☆
東京駅まで
家に帰ると、まっさーだけでなく、よっしーまで風邪気味らしい。
やはり吐くらしい。とか何とか言っているうちに、
妻とよっしーとまっさーが乗るべき新幹線の時間が迫ってくる。
これまでは、山形までだったから、1時間に1本だったのだが、
今日から天童まで1本で行ける代わりに、2時間に1本。急がなくては。
とりあえず、1212発の新庄行きのつばさに乗せて、ジェ。
☆
女子チーム監督?
今日は、大学時代に所属していたサークルの試合。私は参加資格はないのだが、
某後輩から「応援来て下さいね♥」と言われてしまったので、
のこのこと三鷹まで行くことに。
団体戦。某後輩のチームは予選リーグ(4チーム中2チームが決勝トーナメントに)
の最中。1試合目は勝って、2試合目は敗色濃厚。
某後輩の試合を見て、終了後に喝。
3試合目。勝てば決勝トーナメント。もともと人数不足なので、一つは不戦敗。
残り4つのうち3つを取らなければならない。オーダー決定。ぅぅ、
某後輩がエース対決で当たってしまう。一試合、一試合、
セットが終わるごとにちょっとした助言を。とりあえず、2対2でエース対決。
やった、勝った。
決勝トーナメント1回戦、というか準決勝。ここからは一人補充して、
不戦敗はなくなった。準決勝か3位決定戦に勝てば賞状だから、オーダーも無気力。
名字の50音順にしましょう(ぉぃ)。
一番手が某後輩。楽勝。二番手が期待の新人。相手のタイプを某後輩から聞いて、
一つだけ指示。「先手必勝だ」 勝った。次はダブルス。これまで、ダブルスは全敗。
ここでも一つだけ指示。「ダブルスの卓球をしよう。」勝った。3−0じゃん。
強いなぁ。結果論だが、指示なんかいらなかったな。
決勝戦。予選リーグで負けた相手。向こうのエースは某後輩よりもずぅーっと強いので、
エース対決だけは避けたい(予選ではエース対決で負けた)
ところ。
もう、賞状以上は決まりなので、今回もオーダーは無気力。名前の50音順にしましょう(ぉぃ)。
でも、イロハ順というのも良かったかな、なんて思ったりして(馬鹿)
対戦相手決定。とりあえず、シングルスの1・2番手で取って、エース対決を外した某後輩に期待だな。
一番手は期待の新人。内容に不満はある(本人が一番よくわかっていた)が、勝利。
二番手も勝利。ダブルスは、相手のエースが上手い。完敗、はよかったのだが、
某後輩が、その後当たる相手のサーブを拾えない(汗;)。ダブルス終了後、指示は一つ。
「あれだけ(6本連続)取れなかったんだから、相手はそのサーブを出してくる。
どう返すかはわかっているだろう。とりあえず、レシーブを返せば負けないんだから。
わかっているな。」とりあえず、四番手。相手はエース。1点と7点で惨敗。
さあ、某後輩だ。これに勝てば優勝だ。予想通り、相手はさっき出してきたサーブで来た。
あんまり良いレシーブではないが、とりあえず返せた。こうなればこっちのもの。
楽勝。おぉ、優勝じゃないか。おめでとう。ということを確認するや否や、会場を離脱。
みなさんお疲れ様でしたぁ。