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週末(または「終末」)を迎えるに当たって
人の心をはかるのは難しい。自分が相手の心をはかりかねたのと同様、
自分の心も相手にははかりかねていたらしい。
(読者の方々ならば既におわかりとは思うが)一度心が離れてしまったのは事実だし、
結果として裏切る形になったのも事実である。この3週間、よっしーとまっさーのことも思い、
一度離れた心を「何とかもう一度」というところまで持ってきた。
その過程では、「よっしーとまっさーのためにやり直して」と言って、
自らの気持ちを封じ込めてくれた(そのストレスは想像を絶するものだったに違いない)人もいた。
(ここを読んでいないとは思うが、)その人には感謝してもしきれないくらいである。
また、ここの読者の方で、毎日温かいメールで、めげそうになる私を励ましてくれた方もいらっしゃった。
一度もお目にかかったことはないが、本当に感謝しています＞該当する方
こうした中で、相手にも「よっしーとまっさーのため」というのがあるのだろう、
「よっしーとまっさーが居なければ家を出ていた」とも言われた。
自分も夏から秋にかけては、本気で家族三人を捨てる気でいたのだから、
仕方のないことかも。
そんな中で、もう一度やり直せるのだろうか。やり直してくれるのだろうか。
そういう意味で、大事な週末が始まる。「終末」になってしまったら、
これが最後の日記になってしまうのだろう。それはそれで仕方のないこと。
大事なことは、「決してキれないこと、真摯に向かっていくこと、前向きであること」。
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週末 or 終末
帰宅すると、早速妻と二者会談。とりあえず、両親には帰ってもらうことに。
その前に、使えるものは使うということで、両親に留守番を頼んでG&Bにお買い物。
G&Bでは、妻のコートと服を査収。コートは、正札10ン万円のが4k弱。
良い買い物をしたなぁ。
おや、ジョイントカードで
キャッシュカード部分が紛失届で止められていても、
クレジットカード部分は使えるんだぁ。ふ〜ん。
帰宅とほぼ入れ替わりで両親出発。色々とお手数をおかけしました。