・
寝る時に何か思っていたのに忘れた。。
何か結構な方式?だったのに。
書こうと思った時に書かないと忘れる。
寝る前に思う事は夢をみることに似てる。
起きたら…と思ってても起きると日常に追われて消える。
残念な気がするけど、それで良いという気もする。
思い出せないからいいや。
ここ数日夢中で読んだ漫画がある。
ハッキリ言って別にそう面白かったわけじゃない(´゚ω゚):;*.':;ブッ
その本の中で、
「明日を迎えるために踏みとどまらなければならない昨日がある」
「人は絶望するから足を止めるんじゃない。絶望から這い上がる事を諦めたから足を止めるんだ。
人は希望があるから前に進むのではない。希望を探そうという意思で前に進むんだ。」
こんな感じの台詞があった。
ちょっといいね。
終わった事だ。さっさと次に行こうぜ。と済ませられない昨日もある。
未来とは今日を積み上げた先にある。昨日という過去は忘れてはいけない。
あの時のこと。あの時の想い。それらをなくしては今日すら見失う。
なんの希望もなく、確たる未来もなくとも、傍から見たら後退に見えるようでも、諦めずに希望をさがす努力をしていれば。
この漫画、純粋な心を持った少女が絶望と悲しみの果ての憎しみで心が二つになり、体も?二つになってしまった事からこの物語の全ては始まっている。
1つは優しい純粋な温かい心。
もう1つは憎しみと苦しみのみの冷たい心。
こういう設定自体は珍しいものじゃない。
人は誰しも陰と陽の心を持つ。
ちょっと意地悪してみたい心。優しい心。
自分さえ良ければ、他人なんかどーでも良いと思う心。全ての人に幸あれと思う心。
通りすがりの老人に親切にする人が家庭内で暴力を振るっていたり近しい人に心無い事を言う事がある。
逆もあるね。
そして似たような状況ですら、自分の精神状態で冷たかったり優しかったりもする。
いつでも。誰にでも。安定は難しい。
その二つの心の葛藤が苦しいから、ラインを引き、人との距離を決める。
温厚で誰にでも優しい人が、実はとことんではない事は良くある。
当たり前だよね。全部にそんな事してられない。
来るもの全てに、徹底的に付き合っていたら自分がもたない。神ではないから。
それだけじゃない。
強い、弱いなどと一言でよく言うが、強い人も弱いところがある。逆もそう。
割合がどちらが多いかと言うだけの事。
自分のことはそうだとわかるのに。
他人のことはどちらか一方と決めたがる。
「あの人は強いから大丈夫。あの人は弱いからダメだ。心配だ。」
そのほうが自分に都合が良いから。
そんなに複雑に他人の心を思いやっていては自分が大変だから。
人の心を思いやらない事はある意味最大の防御だ。
そして最高に傲慢な手抜きだ。
傷つけたら、その痛みを自分も感じて背負え。
そんな事してたら自分が潰れてしまう。心がバラバラになってしまう。
ならば傷つけない努力。背負って潰れない力。
思いやる心と力を得る努力をしなければならない。
もう1つバランスをとる方法がある。
他の人の傷を癒す事で緩和させる術。
これはとても多く、そしてお手軽。最も多く使われる方法。
決して否定的に言ってるのではない。
償いのようにそれをする事も、ダメな人間と自分に烙印を押さず、自分を元気にするために良い事。
陰に目を背けないならば。物事を摩り替えなければね。
職場でとても面倒見が良い人が家庭内暴力。
職場で他人なんかどうでもいい状態で、家族思い。
ちょっと極端だけど、これ、どっちが良い人なんて一言で言えないよね。
人は人だから。
限られた命だから弱い。だからこそ、絶望の中で死を待つのではなく、生きる喜びを感じられる心が生まれた。
悲しみがあるから、喜びがある。愛情があるから憎しみも苦悩も生まれる。
喜びと愛情だけを求めて、それのみを得ようとすると無理が生まれるんだ。
当たり前。
生きる喜びを得たいなら、それに伴う苦しみや痛みからも逃げるわけには行かない。
良い事ずくめの未来が良い未来だと夢想するから、今の若者は将来を信じることが出来ないんだと思う。
などと年寄りくさいことを言ってみる(´゚ω゚):;*.':;ブッ
あって当たり前の陰の心と苦痛をあってはならないひどいものだと否定するんだ。
嫌だし。考えるのが面倒だから。
最大の防御であり、手抜き。
そのくせ、そこに残るのは悲観。
子供は純真だと言うけれど、天使の心だけなのが純真というのなら、そんな事ないよ。
本能とは欲の塊だから。
どんなに小さな子供にも、嫉妬や闘争心はある。
だから、そこから生まれる意地悪な心がある。
弟・妹に可愛いと思っても優しくできない心。
自分のほうがたくさん食べたいという心。
嫌な事があったからと、人に意地悪をしたくなる心。
この前多く貰っても、じゃあ、今度は自分が…と、相手の身に置き換える事なんかできない。
意地悪されて悲しくても、じゃあ、相手もされたらこんな風に悲しいんだ。なんて考えられない。
さらに言えば、考えられない未熟だからこそ、深く考えずに思いつきで言動し、平気で人を傷つける。
だからイジメは起きるんだ。
だから、育つ過程で、たくさんの攻撃をされ傷つき、その中で相手の身になる事。思いやる事で得る力を身につけなければならない。
傷つく事にも慣れ、打たれ強くならなければならない。
部活の先輩が厳しくて。嫌な思いをすると大抵の人はこういう。
「私たちが3年になったら絶対後輩にあんな事しない。」
けれど大半の人は同じ3年になっている。
仕返しをしよう。うっぷんを晴らそう。なんて考えじゃないけどねw
以前、とても心のバランスの壊れた人がいた。
弱いんだ。本当にその人は弱かった。
弱虫の私が思うぐらい弱かった。
何が弱いってね、自分の弱さを受け入れる強さがまるでなかった。
どうでもいい浅い相手にとても親切で温和。
だから彼を深く知らない人ほど彼を良い人だと言った。
でも彼は、普通の人がしない。してはならない。傷を他人に与える人だった。
信頼させといて、裏切る。詐欺師のような人だった。
絶対的自己チュー。
思いやり、優しさをコンコンと人に説くけれど、全ては自分の視点からだけの人だった。
自分の痛みを伴わない、ちょっとの努力で、出来る事をしてあげるのは、「自分が出来るから。したいから。」
それを思いやりと履き違えていた。
さらに厄介なのは、物凄くさみしん坊で、飢餓状態に愛情に飢えていた。自分に自信がまったくなかった。
人に好かれたいから優しくする。
自信がないから虚勢を張る。
好きだからじゃなくて好かれたいから。
相手を癒したいのではなく、自分が癒されたいから。
けれどそれを決して認めない人だった。
恋に恋焦がれているような人だった。
どれだけ惹かれる相性の良い相手とでも、先に言ったように、そこに愛情があれば葛藤もある。
努力なくして、苦労なくして、人と向き合い続ける事はできないのに。
良い事だけ取りは不可能なのに。
本来の自分ではなく、なりたい自分を演じ続ける彼は、それが耐え切れなくなると姿を消す。
本当に、しばらく考えたいから…とかじゃなくて、逃げ出す。。失踪するんだ(ぁ
その繰り返しをしていた。
「人の心を手玉に取るのは自分が癒されたいからでしょう。でもそれは物凄く相手を傷つけるよ。けど決してそんなこと繰り返していても満たされないよ。弱さを受け入れなよ。」
そんな事を何度か言った事がある。
親に認めてもらえなかった自己。
絶対的に信頼し、もはや完全に理想化させた彼女からの失恋の傷。
そこから何年経っても自力で抜け出せない彼は自己の存在確認のために人に好かれたがり、そして傷つけていた。
一度だけ、認めたことがある。
「手玉にとって、裏切る。何処か復讐のようにやっていたりする」と。
だから大丈夫かなーと思っていたら風の便りに、精神がますます崩壊していると聞いた( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
うつろで目が行っちゃってるそうだ。。
近づくものは遅かれ早かれ傷つける人だから、当然私も傷ついた事はあるけれど、彼を見てると痛かったね。
もはや彼は、陰陽の心が身が1つなのにバラバラになってしまったのかもしれない。
救えるものなら救ってやりたいけど、彼の欲しいものを私は持っていないから。
発想の転換。切り替え。受容。そして思いやり。
陰陽のバランスは難しい。
でね、その漫画の話。
終盤に言ってたけど、憎しみも悲しみも、愛があるから、求める心があるから生まれるんだ。
みんな滅んでしまえと望んでいても、本当の望みはみんなの優しさなんだよね。
不死が与える強さより、恐怖が与える強さ。
人の心はどうでもいい。より、思いやり守りたいと思うことが与える強さ。
いらない。は、欲しい心の裏返し。
諦めの悪さは自分の欲しいものを手に入れるために大事だね。
本当の強さとは痛みを感じない強さではなく、痛みに耐える強さと粘り強さなのかもしれない。
結論 くだらない?漫画でも我が身を振り返ったり得るものはあるもんだ(ぁ
途中で…寝る前に思ったことを思い出したけど、それはそのうち。。