ダダ漏れ
更新を上に持ってきてみた。
一日一回じゃ足りない。ダムの決壊によるダダ漏れ(笑 頭痛中
自分でもいつ書いたかわからなくなるから
日時を入れるようにしよう
ココ読んでくれているらしい
ならばどうか いつか私がここから去る日が来るまで
読んでいてほしい
あなたに向けて書いてるつもりではなくて
誰にというより、私の想いを吐き出しているだけだから(だけど?)
知って欲しい・知っていて欲しい 私という人間をあなただけは。
要点が分かりにくくて、ダラダラ長くて暗いとこグルグル回ってるみたいな
駄文だけれど。
どうして我慢しようと思わないの?
どうして我慢しなくちゃいけないの?ときたもんだ(・_・;)
どうして向き合い手を取り合って生きていく事に努力しないの
再構築の道を選択してよ
自分の選んだ奴、家族としてしか見られなくなったなら
自分で選んでこいつとやってくって、決めた事なんだから
責任とって恋も性欲も諦めなよ
諦められないなら、もう一度、自分で選んだ私と恋をする努力をしなよ
今日は3月9日だったぁ・・・
アレもコレも上書きされて消えゆく記憶
私以外との出来事で上書きされていけば
いつか3月9日も違う誰かとの思い出の曲にされてしまうんだろうか
あの日あの時、そして今
現実だったよね?
愛してると言ったこと・誰にも渡したくないと言ったこと・先に死なないでと言ったこと
私と生きていくと言ったこと
先に死んだら私の身体の一部をはぎ取って保存すると言ったこと
先に死ぬなら抱っこしててあげると言ったこと・一緒なら別にいつ死んでもいいと言ったこと
待ち焦がれて1000キロまたいで会ったこと
DVD観て笑いあったこと・オムライス作ったら喜んで、きゅうり頑張って齧って
手をつないで寝た夜・数え切れないほどの好きと求めた夜
熱海の秘宝館行って欲情したこと・箱根の温泉・東尋坊を歩いた・北海道の美味しい寿司を美味しいねーって笑いあったこと
ゲームして負けて切れて八つ当たりした夜・お腹が気持ちいいとゴロゴロしたこと
笑って笑って安らぎくつろぎ 居て良かった、居て欲しいと思った日々
本当に確かにそこにあった まぎれもない事実 だよね?
生まれ変わったら 誰も愛さない誰も信じない
いや生まれ変わったらたくさん愛されたい
生まれてきてくれてありがとう居てくれるだけでいいよと
いや、生まれ変わるも、もう次の人生とかいらない
頭ぐちゃぐちゃ
結局、今日は断りの連絡をした
無理だ 笑えない 最近どう?とか聞かれても何一つ答えられない
きっと失敗する 上手く仮面が
しかも頭臭いし(何
やっぱ電話してみようかな
無駄とかむしろマイナスになるんじゃないかとか
考えればウダウダだけど聞きたいこと、話したい事ある
もっと後先考えないで思うままにできたらいいのにバカな私
宝物なくなるくらいなら他に遠慮なんて全部どうでもいいじゃん
一個しかないなんてつまらない奴ですか
たかが一人の愛で解決したり壊れるのはかっこ悪いですか
一人の人を深く愛することは 悪いことですか いけない事ですか 愚かですか
あなたがいるから 頑張れたり、明日を待てたり、笑える そんな人生はダメですか
二人の家を帰る場所とし、家族として生きて家庭は壊さず
各々、外の世界で恋をしたり遊んだり世界を持つ
それでも、互いに必要としてをその空間を守ろうと思いあえる
そんな形もあるだろう。当人たちがよければどんな形もアリだ
一緒にいるにはその形しかないのなら それを受け入れる 他に道はない
いつ消えてもいいように最低限の荷物しか持たなかった初めての一人暮らしから
引っ越して、あの空間・買いそろえた品・家族といえる命ある生き物・猫の待つ家・
今日のご飯は何かな~・帰ったら一緒にゲームしてー…・
当たり前の自然なすべての日常が 消えることがどうしても想像できない
受け入れられない
愛する気持ちは誰にも負けない
ここまで愛される人もそうそういまい
ここまで必要とされる人も
言葉なんて薄っぺら 想いを言葉にするのは難しい
朝、猫が行かないでと言った。 ここにいたいと思った。
猫が待ってる家に帰りたい
彼女の帰る場所へ、あの世界へ帰りたくてたまらない
とりあえず今日は便箋買って帰ろう
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3/9 08:20
最悪
ついにただの不眠症じゃん
導入剤飲んでも切れたら目が覚めて何度も覚めて
挙句、涙が出るようじゃおしまいだなヽ( ´ー)ノ フッ
私以外の女としないって言ってたくせに嘘つき嘘つき
いやその時はそう思っていたから嘘ついたわけじゃないと言えば嘘つきじゃないのかそうしたら世の中すべて仕方ないで済む事ばかりだな
仕方ないが元々大嫌いな私は仕方ないが当たり前の世でそもそも生きられるものじゃないのかもね
たくさんの積み重ねが今を作る
だから今いる この
呆れるほど不器用で誠実に生きようとする自分
取り柄も一つしかなく、何ひとつ満足に手に入れられない自分
生まれた時からずっと
最初の記憶が、真っ暗な空間で怒り・悲しみ泣き叫んでいたあの
父親に投げられて閉じ込められたあの時から
ずっと
なるべくしてなった今なんだろう
昔、当時最も仲の良かった人の結婚式に行こうと家を出た時に
7年付き合った人からの突然の別れの手紙がポストに。
人の幸せなんか祝えるか?つーの
会場で笑いの仮面をつけるのが苦しかった
今日は結婚した知人の祝いの集まり
もう一人は離婚して独り者になった祝い?だけど
人の幸せなんか祝えるかっつーのマジで。
今更行かなきゃ迷惑かかるから
生きてるうちは迷惑はあまりかけずに生きなきゃだからたぶんまた
仮面をつけてでも行くことになるだろうけど。
確かに彼女の前でだって
平気な顔・気にしてない顔・気付いてない顔したりするけど
言いたい事で言ってない事もあるけど
仮面をつけずにいられる最初で最後の場所
子供たちに唯一、願い望んだ事
たくさんの人に好かれ愛されますように と願いを込め
人の痛みのわかる人間になって欲しい と望んだ
人の痛みなんかわからなくていい
他人の気持ちなんか鈍くていい
自分の欲のまま生きればいい
そうしないと自分がなくなってしまう
どうせ世の中自分が一番な奴ばっかなんだから
思いやりなんて生き難いだけ
(´△`) アァー前世でどんな罪を犯したのでしょう
自分の思うまま 我儘に 自分のしたい事 言いたい事 貫いて
毒吐いて滅茶苦茶にして刺し違えてでも
楽になれるのかな
私の願いは
必要とされて愛され、伴侶として共に生きる
望みは
猫と2人で穏やかで楽しい、仮面のいらない幸せな家庭が続く事
人は絶望しても生きるためには
生きる時には
何かしらの救いがあるものだ
友は言った 「あの時偶然猫を拾って、いたから…」
またある人は 「子供がいたから」
「仕事があったから、それだけは休めないと…」
「親がいたから…助けられたし、悲しませるのが辛いと思ったから」
「恋人がいたから・家族がいたから・仲間がいたから」
繋ぎとめられ、乗り越えられる
そうして生きていける 抜けて幸せがみつかる
かつて友は
「死にたいわけじゃない でも生きていられない」
そう言って死んだ
傍から見て、友がいても家族がいても愛してくれる人がいても
生きたい理由、繋ぎとめるものとならなかったのだろう
生き続ける辛さが勝ったのだろう
自分を嫌いになりすぎた
普通は、それでも死ぬに死ねなかったりして
屍のようでも、ただ呼吸して食べて、ただ生きてる状態になる事も多い
惨めだ
たくさん幸せあげられたよね
もっともっと まだまだいっぱい あげられると思うんだよ
そうしたら私ももっともっとまだまだいっぱい幸せになれる
いっぱい幸せを貰ったよ まだまだ貰えるよ
その笑顔の数だけ 私は幸せになれる
独りになったら帰る場所すらない私は
たぶん数か月ですら なにもせずただ生きる 事は出来ないんだうな
ていうか何もできないよ
でも
どうしたらいいのかわからないし 何ができるのかもわからないし
あと何を諦めたら手に入るのかも
それだけ言ってもまだ いつかは言うという いつかやりたいんだって。
宝物壊れちゃうよ
私の宝物 なくなっちゃうよ
どうしたらいいのかわからない