◆ 趣向を変えて海へ車で。結構遠い砂浜を見たり、港を見たり、田んぼを見たり。砂浜ではサーファーがゴミ拾いをし、地元のオッサンがねこ車を押して生ゴミを捨てにきていた様に内心クソワロタ。

◆ 金がかかる、そんな一日だった。

◆ （チーム上の）部下が持ってくる資料とそれを元に書いた原稿が胡散臭いを通り越してもう。欲しいのは原稿なのに資料からして目を通さなくてはいけないのはどうかと。頼むから仕事増やさないで。

◆ ところでこの震災復興計画を見てくれ（PDFファイル注意）。こいつをどう思う？

◆ これよりしばしいなくなる。更新再会は多分金曜日。では。

◆ 無事に帰宅、したのは早朝。すぐに出勤とか強行軍にも程がある。成果は恐らくは普通よりちょい下といったところだが、過去数回の離島旅行の中では群を抜く寒さだった。おかしい。あと、海の方が寂しくて仕方ない。

・　船が新しくなっていた。少し速くなったらしいし、重量も重くなっているのだが、どういうわけか定員が少なくなっていた。その上船底の横になれるスペースがなくなっていた。あと外が微妙に見難い。サービスは低下したと言うべきなのかしら。

・　サービスが低下といえば、港のある市内の寂れぶりが（以下略）。

◆ 森田さんがテレビアニメ化とか。一巻で読むのやめたけどODAが受けたのだろうか。

◆ 名簿どうしようか。

◆ 旅行で撮った写真が5G超えてる。どうしてくれようか。

◆ また海外に行くことになったのだが、そんな気配を全く見せない出勤日。自分が本当に大丈夫なのか心配になってきたわ。

◆ カレーにキャベツを入れたら存外に上手かったので量多めで第二段をやってみたら、キャベツの甘みがモロに出てカレーの辛さを打ち消されてしまった。程ほどにしておかないとこうなる、が、むしろ子ども向けにはいいのかもしれない。るーを足そうかな。

◆ PSPが欲しい。だがその前にWiiが欲しい。そして日常生活の中に端末が欲しいと思うようになってきた。ダメだな自分。

◆ ミズノの水着。そんなフレーズが頭をよぎったAチャンネル。さすがにあれだけ用意して一度も入らず終了（←原作）では尺が足りないと想像はできるがだったらやらなきゃいいのにと。既に流しているだけになっている。

◆ DOG DAYS　そうか今はこういうアニメが流行りなのか。奇跡的についていけているのは自分の性に合っているからなのかそれとも中身がわからずとも楽しめるからなのか。自分でも楽しんでいるのかどうか自身がねぇが。ラストの星詠は二人が鼻血出して倒れているというオチ、というのを希望する。

◆ 冷めるような趣味は趣味ではない、か。自分は飽きっぽい方だし、実家に帰るたびに自称趣味が（嗜好が）変わっている知り合いもいたしこいつはもう趣味ですらねーよと自分も内心思うが、自分は結局趣味を一つも持たぬまま生涯を終えそうだ。あと誰だっけな、仕事を始めることとは趣味の時間が減ることで、結婚するということは趣味のリストラを迫られることだとか言ってた人は。

・　…そういう意味で、リンク先にあった辻真先御大とか、それ以外で知るのは鈴吹社長とか竹本泉先生とかは羨ましい、主にその生き様が。