◆ この前買ったARAのリプレイに挟まれてた広告にあったもの。セカンドエディションということか。互換性ゼロというわけではなさそうだが、目下の問題は次の上洛までに目を通せるかということだ。

◆ ヴァンパイア系のMBLAQ、ヴァンパイアアニメを応援。帰り途中の電車でこのニュース見て盛大に噴いた。この記事書いた人が天才なのかこの5人を輩出した韓国のプロデューサーが天才なのかはわからんし「～系」という単語にはいつも無理矢理感がつきまとうものだがこれはスゴい、久々に強烈な言霊に出会った。丹藤武敏御大あたり相当悔しがっているんじゃないかと勝手に想像してみる。

・　しかし、2巻になってあれほど物量戦だったダジャレが全くなくなってしまったのはやはり小島サンのおかげ（責任）だろうか、そんなブレイド2巻。てか東方世界の最初のリプレイで、30歳未満お断りなネタ連続のヤツやっちゃっていいのかよ。

◆ 本業でない仕事に延々と時間を奪われ、本来の上司から睨まれる生活を過ごす今日この頃。

◆ 土日と事実上仕事だった。日曜日の最後は飲んだが疲れが溜まっていたのか宴の席でばたんのきゅうだった。そんな土日。

◆ 既に春ではないが1クール終わったっぽい。Aチャンネルはまぁ、予想のはるか斜め下だったがこんなものかと。この日記でも度々ごちていたが連載初期は結構あった弄りと苛めなネタ（主にトオル→ユー子）がこのところご無沙汰で、同時に金属バットも出なくなって久しいので、あちこち連載順考えずにつまんでアニメ化した1クールで見るとなんかおかしーなーって気がしながら見ていたもので。１話でのトオルとユー子との距離を見てこれはダメだと思ったがやはりそうか。ということで総じて萌えないゴミだったなーと。ユタカとミホの出番が少しだけ多いのは嬉しい。しかし先生ズの出番少なすぎたのはちょっと納得いかない。

◆ そんなアニメ終了と同時にキャラット7月号。るん達の入学直後のネタをやるかここで。で、Gはマジで連載するのか。

・　けいおん！の梓地獄変は結構おもろい。大学編よりもおもろいのは、やはり中学・高校というある程度狭い舞台が漫画（それも４コマ）にマッチするからか。そして同時に類似ネタをやっているうらバン！（こっちは吹奏楽部）が、どうして蛍が入った時にこの手のネタを一度やらなかったのかと残念で。新キャラの奥田さんが楽しみ。

・　もうダメかもしれない。　本当にルール無用だ、ゆかひめ！ほどフリーダムではないが自分の肌に合うよーになってきた。

・　セカイ魔王　なんとなく前作のニート漫画のふいんきを引きずっていると思ったらいきなり濃過ぎるキャラが出てきた。魔王のアイデンティティ大丈夫か、そして頑張れ勇者。

・　ひだまりスケッチ　あれ、おかしいな。ゆのと宮子ってこんなに仲良しだっけな。いや仲良しというのはおかしいな昔から仲がいいわけだし。…互いの女性的な部分を褒めたりするのが新鮮なのか。

・　チェリーブロッサム！　きらら本誌でも好きなお話。ツッコミ日吉と天然ボケ綱島と計算ボケ大倉山と総括ボケ新丸子とゆー明確な構図が好き。その上で計算ボケが意図しないツッコミ時折かぶせボケに困惑する姿に萌えればいいわけですねわかります。

・　平成生まれ　ああ、こんな調子で何巻までいけるんだろうか。

・　ひとよりXX　なぜだろうこんなにエロス全開の漫画のはずなのに何度読み返しても女子高生が見えない、てか、じょしこーせーの皮をかぶったおっさんが戯れているようにしか見えない。というわけで好み。

・　Felice　確かに避けられそうな性格かもしれないが灯里の友達いない設定ヒドスギだろいいぞもっとやれ。