◆ 3月下旬ともなればもう暖かくなってもいいはずなんだがまだ寒い。普通どおりに起きて、出勤。カレーは持たず弁当を適当に作った。

◆ れのぼのノートPCを購入決定。価格は色々とサービス込みで5万以下に抑える。まぁ個人PCなんでいいでしょ。カスタムなので2週間近くかかるらしいのでそれまでは暫くPCがちょいと不自由しそうな気配。しかし、それ以上に壊れたPCとかをどうしようかとマジで悩む。壊れているのでリサイクルに出せそうにないし。…車をレンタルして一気にどこぞの河川敷にでも（おまわりさんこっちです！

◆ 体調悪化。会議中帰らせてくれとマジで言いそうになった。腹痛が持病化しないうちになんとかしてぇな。

◆ 春の訪れが一ヶ月ほど遅いとか何とか。昨日は午前様だったが今日は普通どおりに出勤し帰宅は22時ごろ。

◆ 一つのファイルを複数の人間でまわして編集することのなんと恐ろしいことよ。そしてその中で誰も使っていない機能を使って作業をすることはもっと恐ろしい。てかやめて複数人だったらローテクで、ローテクで作業して！！　SEQとか見たくない！！

◆ ニュースは受動的に目に跳び込んでくるものも大事だわなぁ。

◆ 11時過ぎに起床。昼ごはん作って晩御飯何にしようかと考えつつ床屋行く。顔を剃る時少し失敗したらしくお兄さんが平謝りしていたが、夜に風呂に入ったときにはどこを切ったのかさっぱりだった。むしろ剃り残しが多いんじゃねーのかと思ったがまぁいいや。

◆ ヤンデレ彼女8巻が出てたので買った。噂はネット上でかねがねだったが一種のターニングポイント。まさにヤマアラシのナントカが仲良くなるためにはどうすれば良いか、ハカリゴトしかないのか、いやたぶんそーだろうその点で田中のテンションの高さと白鳥のヘタレウケぶりを楽しむ巻だった。面白いが、これまでと比べて話全体のテンションが低いのは仕方なしか。…あれ、この漫画４こまだよな。

・　変わらず小見出しのセンスが好み。

◆ キルミーベイベー。バレンタインネタは原作になかったがあっさり終わったでも笑った。このいとおしくもウザバカなやすなとそれに段々と毒されているソーニャが見られるのもあと一度か。そいやあぎりさん一度も出なかったな。

次回予告。３回連続で黒子だった。で、これ書くのも最後？

一点突破　乱れ咲き
時空鮮烈（？）　万死の儀
冷酷非道の鉄の枷　
哀れ罪箱　時刻む
生まれ出ずるは苦しみに
去り行く道は　別れ川
有為転変に流離うは
人の世の常　心意気


次回キルミーベイベー　ザ・ラストキル

「きるがみーしてべいべする」

答えはお前の中にある

◆ わかってはいたが、悲しくなるくらいに収穫が薄い今日の外。なんなんだこの影の薄さは。

◆ シンフォギアを少し前から見てる。途中からでもワイルドアームズさえプレイしていれば全く問題なくついていけるオールドゲーマーに優しい仕様が嬉しい。しかしこれはゲーム（シューティングゲームあたりか）でなぜやらなかったのか、TVアニメだと１話30分の尺をもたせるためにどーしてもいらん演出と引き延ばしが見えていかんわ。

◆ 色々と終わる。今年度もそろそろ終わりそう。今年は年度末は３月で終わりそうだがその分年度始めがおっそろしく早くなりそうだ。しかし年度末から抱える腹の不調はもう少し続きそうで怖い。

◆ 少し前から見ていた銀魂TVの最終回。これはひどい。下手な深夜アニメよりも売れているアニメ（又はト○ノレベルで売れるスタッフ）の方がやりたい放題できるんだと痛感したいい意味でのドイヒなアニメだった。

◆ 腹の調子がおかしくて普通どおりに出勤するも弁当は白いコメの飯だけにした一日。

◆ どうして共同作業ってヤツの基礎の基礎ができてないんだろうか上も下もいや私も含めて。…という一日。文章のスタイルを途中で変えるな、変えたらせめてこっちに一報よこせとあれほど以下略。

◆ キルミーベイベーのBパート最初にテロップで番宣が（本編とは関係なく）流れているのだが、10話からなんだかおかしなことになっていたことにようやく気づく。

10話：
やすな「夜、殺し屋のソーニャちゃん、忍者のあぎりさんとポーカーやった。あぎりさん、やたらついてたけどきっと忍術にちがいない！　わたしはだまされない。」

ソーニャ「…急にどうした？」

やすな「かゆいかゆい」

キルミーベイベーBD&DVD第1巻3月7日（水）発売！（以下略


11話：
あぎり「新しい忍法道具をつくってみました～」

ソーニャ「ん…これは私のグラフィグじゃないか？」

あぎり「なんと！　頭の中に爆弾が～」

やすな「…って、痛い痛い痛い！　私関係ない！　ソ、ソーニャちゃんお許しください！」

キルミーベーベーBD&DVD第2巻4月4日（以下略


12話：
ソーニャ「…（焦っちゃダメだ、私はおなかが減っているだけなんだ。）」

やすな「…（今日もなんだか殺気がすごい。まさかっ！　今日も帰りにお仕事が！）ソーニャちゃん！　待った！　今日も帰さないよ！」

ソーニャ「…どけ」

やすな「どかない！　…がああああ！　痛っイイ！　お…折れちゃよ～～」

キルミ（以下略


　…で、これは一体何なのだろう、10話の番宣はバイオハザードのアレが元ネタなんだろうなと思うが（原型いまひとつとどめてないけど）、後がよくわからん。

◆ 今月のキャラット。ゲスト枠にカメラネタの作品を二つぶつけてきた時点で燃えよペンのアレ思い出したのは私だけか。どっちもつまらんという評価を下されたら立つ瀬ないからやめとけばいいのに、いや芳のことだからそんなことまで絶対考えていないに100ジンバブエドル。カメラネタといえばひとよりXXの人がゲストの時に描いてたなそいや。

・　そのひとよりは新キャラ登場。健全と不健全の境界線を自由に行き来するシモネタだけでもってる漫画だがどうしようか面白い。

・　竹本泉新連載。るるるこは本当に何をやっているのかわけがわからんかった。SF好きにはたまらんらしいが。学園モノらしくて安心している自分がいる。

◆ どうなるだろうか新年度。

◆ ラノベでも漫画でもアニメでも学園モノ、学園が主舞台でなくとも主人公とその周辺が学生というヤツが一大ジャンルとして確立している理由って、原作者も読み手も大抵学生生活を送っているからじゃないかと当たり前のことを考えてみる。原作者は予備で資料を集めなくても実体験でそれっぽい世界を書け（描け）るし、読者にも受け入れてもらい易い。これが社会人になると世界は広がるしそーもいかなくなるんだよな。それ考えるとお仕事モノとかは前の職業がリーマンとかやってないと粗が出るしどうやってもフィクションモノってことでその筋の人が見るとボロが出たりするわけで。

そゆ意味で「のうりん」の3巻は悪い意味で作者のボロが出まくった巻だったかもしれないと今さらのように思った。一つは胡蝶の山下○仁先生ネタ（というかシャアの演説パロ）、もう一つは継親子の対決（どう見ても美味しんぼネタです）。前者は下劣かつ笑えないコピーペーストってことでおいといて、後者はオトナの成功者の描写がスルーできないアレさ加減が悪い意味で見ていられなかった。

本作が「信用できない語り手」である未成年の就学生畑耕作の一人称であり、学び舎の一学生である以上、そこで語られる事象やら事実が実践と（机上の）理論（とエロ・パロ・ギャグ）の混濁であってもそりゃ当たり前だと思うが、その外の世界の、しかも成功者であるオトナにはその当たり前は通用しなくなる。だから、理想に妄執していた継その他高校生一同に（パロディ元と同様）現実と敗北を教えた校條父の描写はもう少し注意してほしかったなぁ…と思ったのだったが。

こんな感想を抱くヤツなんて読者に想定しているとはとても思えないし、パロ元の美味しんぼでも往々にして？？？？？な料理や理屈が正論としてまかり通ってしまっちゃってることがあるのだからもーしょうがないのかもしれないけれどもさ。一応、「農業○営者」も定期購読しているヤツが「のうりん」を読むとこうなるということで一つ。てか継の愛読書に「農業経○者」が入ると嬉しいぞ。

◆ こんな日は早々ないだろうと思いながらたまっていた宿題を仕事中にする。うーむ、もう少し大変だと思っていたが。しかし４月からアウトドアでナチュラルな仕事が結構待っているので準備運動期間ということにしておこう。…しかし、少しは金儲けできるようになりたい。

◆ 続編ものにおける前作の主人公の扱いの「正解」ってどういう感じ？　王道だが続編主人公の上司、先輩、師匠というヤツがとても好きだ。アーク２の話はスンナ。飢狼のテリー（とロック）はとても好き、格ゲで主役交代が一番うまくいったヤツだったと思うゲームそのものの売れ行きはサッパリだったよーだけど。あと、米にもあるし正確には前作主人公ではないが、主役機の前に中ボスとして立ちはだかったVASTEEL ORIGINALには音楽もあわせて涙が出たサンダーフォースV。

◆ そして平成２３年度は今日で終わり。あ、営業日がな。あと一日あるけど。

◆ これを晴れシンスレで見て盛大に噴いた。

◆ キルミーベイベー　ザ・ラストキル。あれ、いい話。引き上げた後一発ぶん殴って穴にもう一度落としてから引き上げるのかと思ったが。あぎりさん死亡確認？　一話見たときはどうしようか辛いなと思ったがいい感じで終わった。第二期も作れそうな気がするが原作のストックは単行本分は９割方出たような気がするのでしばらくムリかな。

・　恐らくスタッフの間違い。季節は３月末頃かと思うが、バックで度々鳴いていたのウグイスのつもりだったのかもしれんがホトトギスだ。さすがに６月くらいにならないと鳴かないし来ないぞ。

・　そして次はあっちこっちか。一抹の期待で待つ。