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デジカメについて少し聴かれたので勝手にメモ。
・ 最近のケータイ（スマホやガラケ含む）の写真はデジカメと大して変わらん画質になってきたと思う。200万画素以上あれば困ることはまずない。というか現像したりトリミングして使うなんてことを考えないのならば400万画素で十分すぎ。これ以上大きくてもメモリの無駄遣い。
・ 悪条件（暗い、降雨等）でもきれいに撮る、夜間風景をきれいに撮る、写したいものを見つけてから撮るまでの時間を極力短くする、等々とこだわり始めると、段々ケータイのカメラでは満足できなくなってくる。ただ、これらの差はかなり縮まってきてる模様（参考：
スマートフォンとデジカメの写真って何が違うの？）。
・ 恐らくどうしても埋まらない溝として、多機能を一つにまとめた製品の宿命である「電源（電池）は共同」、「買い換え/壊れる時は一蓮托生」あたりか。あとお呼びではないだろうが望遠（高倍率）はケータイではまだ難しい。
…というところ。
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こちらも壊れた一眼をどうしようかと。望遠で動きモノを撮るとか悪天候でも夕方でも使いたいとか考えるとどーしても10万＋αがほしくなる。単なる物欲とも量販店の戦術に騙されているともステマ乙とも言うが一眼は日本製だけで判断するしかないのが辛いところ。
・ AMAZONは確かに安いが保証がちと薄い。自分のよーな使い方の荒いヤツは保証を厚めにしておきたいと思う。またそんな意味で壊れやすい一眼は手を出したくない。あーどうしよう狭まってきやがった。