ID: PASSWORD:

暗黒冥王の日記帳


日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

本日の誤アクセス:0件 昨日の誤アクセス:0件 合計:4423件の誤アクセス
(先月:0)(今月:0)
この日記の勢い:%
この日記は暗黒冥王による日記です。
土星(Iapetus)、冥王星(Charon)などの様子をさも見ているかのように書いています。(見えるわけないじゃん)
たまにはほかの星の情報(嘘八百あり)も載せています。
(星じゃないのもあるよ)



三国志NET

 ①三国志NET ~速き事翼の如し~

ほーむぺーじ 明壁幕府忍法帳

2007/12/29 暗黒冥王日記・SFOレディオのログ(途中ですがup)

2007.12.28 SFORadioログ

小角   「皆さんこんばんわ。SFOレディオの時間です。今日はめっきりテンションの低い小角とですね、」
おじぷな 「おじぷなが居まーす」
小角   「おじぷながですね、実は現地に来ているんですよ、おじぷなと小角の2人体制で
      今日はあの、しはるさんがですね……しはるさんじゃないχさんだ」
おじぷな 「おー、なんということだー」
小角   「χさんがですね、今日はパーソナリティとして来られない、ということでしたのでね、急遽おじぷなさんを
      東京からこの高知のスタジオにお呼びしているんですけども」
おじぷな 「こんばんわ〜」
小角   「皆さんこれ、聞こえてますかね皆さんね〜、聞こえてます?」
おじぷな 「聞こえてたら手を挙げてくださ〜い」
小角   「あ、結構みんな手、挙がってるようですのでね、大丈夫じゃないかと思うんですけど、はい、ありがとうございます。こういう感じで進めて行こうと思うわけですよ。」
おじぷな 「なるほど、なかなかどう進めていいのかよく分からないですけど。」
小角   「わからないでしょ、これね、χさんとかしはるさんとかいるとね、」
おじぷな 「キャー、萌〜」
小角   「あー、そうそうそうそう、あの楽なんですよすごく。」
おじぷな 「あーごめんなさ〜い、ちょっと萌似合わなかった」
小角   「適当にね、萌萌言っててもらったらいいんですけど、」
おじぷな 「了解っす〜」
小角   「今日はあの、テーマが一つしっかりあるんで、第7期史実回の人気投票と…MVPだ。MVP投票のまとめやるんで、さっそくその結果のほうからですね、行っちゃおうかと思うんですけど、」
おじぷな 「何位から発表すか」
小角   「と思ったけど最初にネタふっといて、意見とかなんか募集しといてから、そのやつを回収しながら間をつないでいく、という感じにしていきたいと思います。」
おじぷな 「さて、何を募集したものでしょうか?」
小角   「すいません、全然ね、ネタとか決めてないんで、あの、そしたらリスナーの皆さんにはですね、第8回の管理人個宛のほうにですね、SFOの忘年会を今回やってるって事で、2007年のSFOにおける、まぁ、ニュース なにかこう」
おじぷな 「ニュース」
小角   「ええ、この出来事はちょっと心に残った、とかですね」
おじぷな 「何かが延期したとかでしょうかw(笑)」
小角   「何かが延期したとかですねぇ、何かが延期されたとかですね、1年経ったけど何かが始まらなかったとかですね(笑)、そういったニュースをですね、」
おじぷな 「みんなの心の中にきている(笑)」
小角   「心の中!(笑) そういったニュースをですね、送っていただきたいな、と思います。あのー、第8回の管理人個宛に皆様の選ぶ、2007年SFOニュースを1件、送ってください。あのー、各コーナー終わった後に面白そうなやつからピックアップして紹介していきたいと思います。」
おじぷな 「早いですねー、1年というと去年は確か四国編くらいだったんじゃないすか、ちょうど1年位前」
小角   「皆さんなんのかんの言ってSFOがSecond Seasonに突入しましたからねぇ。」
おじぷな 「なんと、3番目じゃないのか」
小角   「何でSecond Seasonに突入したのかは謎なんですけども」
おじぷな 「(笑)きっと何かが延期されたんで」
小角   「(笑)何かが延期されたんじゃないかな、というね、もうあのチャットのほうで『龍角かな?』という話がちょっと出てるんですけど」
おじぷな 「Rなんとか、とか」
小角   「rk・・・・何とかとかね、いろいろw」
おじぷな 「.jpだとかね」
小角   「あるんですよ、ええ、 まああの、こんな、そんなこんなでですね、まぁおじぷなさんとですね、進めて行きたいとおもいますよ」

-----------------------------------------------

小角   「ではあの、さっそく皆さんにそうやって考えてもらってるうちにですね、こっちは勝手にコーナーを進めて行こうというですね、話なわけなんですけど」
おじぷな 「あ、本日の予定をまったく聞いてないんですけどw」
小角   「はい、本日の予定はですねぇ、まったくもうあの、何も考えていませんw(笑)明日から温泉オフなんで」
おじぷな 「(笑)すごくねぇ、もう温泉な気分で」
小角   「もう温泉なんですよ、頭は」
おじぷな 「心はすっかり温泉へ」
小角   「正直ラジオは事務的にやってるだけというかですね、MVPやんなきゃいけないからやってるだけ、みたいな」
おじぷな 「そうなんですよ、温泉オフまだ来る人一応募集中です」
小角   「現在のところ6人でまだ2〜3人空きがあるんで、明日の昼1時か2時くらいの間に別府に来れる人は参加していただきたいと」
おじぷな 「管理人個宛のほうに行く末をおっしゃっていただければ」
小角   「ええ、管理人個宛までにですね、昼12時までに携帯メールのアドレスでも入れておいてくれれば拾いに行きますので、ただまぁあの、宿泊料金がですね、(笑)なんかすごい具体的な話になってるんですけど、宿泊料金が2泊でロッジで13,000円くらいですので」
おじぷな 「人数が多くなれば安くなる」
小角   「若干安くなるんですけど200円程度なんであんまり変わんない」
おじぷな 「そうなんだ、なるほど」
小角   「それで飯代とかあわせて2万円くらい持って来りゃいいんじゃないか、という旅行なんで、ぜひぜひ、ご参加、まだ募集中ですんでよろしくお願いします」
おじぷな 「管理人お勧めのレアな温泉が回れる予定です」
小角   「原爆症に効くと(笑)いう温泉に回れますんでね」
おじぷな 「どこだよw(笑)」
小角   「すごい温泉なんですよ、神という名前が入っているんですよ」
おじぷな 「(笑)長崎じゃないのに」
小角   「長崎じゃないのに効くんですよ」
おじぷな 「長崎と広島の間ぐらいにあるのでちょうどいいのかもしれない」
小角   「そういう問題ではないと思うんですよ ま、あの、そういったことで、さっきからMVPやるぞやるぞとかいいながらこう、かなり気を持たせてるんですけど、なんかチャットのほうでも皆さん普段集まらないくらいの人数が集まってるよ」
おじぷな 「おー、おめでとうございます」
小角   「何人いるんだこれ1,2・・・22名!」
おじぷな 「すごい」
小角   「チャットのほうに普段いないんですよ、実はこれ、皆さんありがとうございますこんなに聞いてくれて。ラジオのほうも早くも」
おじぷな 「あ、人数分かるんだ」
小角   「人数わかるんですよ、45人・・・え!45人wwこんなに聞いてんの・・・暇ですねぇ(苦笑)」
おじぷな 「(笑)せっかく年末なのにね」
小角   「ねぇ。 まぁ、今日のゲストまだ・・・今来られた方にお伝えしますとですね、ま、今までしはるさん、χさんとですね、続いてパーソナリティやられてきたわけですけど、今日はおじぷなさんを、サブパーソナリティにお迎えしてやっております」
おじぷな 「絵師つながりなんでしょうか」
小角   「絵師つながりですね、そのうち大蛇(おろち)さん・・・・大蛇さん来れるのか(笑)」
おじぷな 「次は大蛇さんですよね(笑)きっと龍角三が心の中に戻ってきたら帰ってくるよ」
小角   「龍角三の絵師やってくれそうな気がするんですけどね、龍角三出来ないと頼むの失礼かなって感じがこう」
おじぷな 「小角さん切なくなってまいりました」
小角   「草葉の陰でセルさんも聞いてると思うんですけどね(笑)この放送ww」
おじぷな 「まじでぇ(爆笑)」
小角   「(爆笑)まじかよ小角とか言いながらニヤニヤしながらね」

小角   「まあ、そういった形でですね、まあ雑談のほうはおいといて、もうかなりの人が聞いてるようなんで、MVPの発表いっちゃいたいと思います!」
 (拍手)
小角   「なんかこう効果音とかほしいですね、象の声とかww」
おじぷな 「象ww 象兵ですか」
小角   「あの、まあ」
おじぷな 「今年・・・今回政治官だから乗れないんですよ象兵  寂しいなぁ」
小角   「政治官?」
おじぷな 「あ、知官だったwそうだ知官だ私 だめじゃんww」
小角   「あなた自分の兵種も忘れちゃってるんですかww」
おじぷな 「やばいww」
小角   「それでは第7回MVPの発表いたします」
 (拍手)
小角   「それでですね、皆さんからですね、多数の (咳払い) すんません、多数の応募がありました。 なんとですね、総勢・・・・1,2,3,4,5,6,7,8,9・・・・総勢10票」
おじぷな 「おー!」(拍手)
小角   「10票の投票がですね、10票・・・・orz」
おじぷな 「20人に1人も投票してくれたぞ!」
小角   「あ、そう見るんだw  5%の投票率wすごい低いじゃないですか(怒)」
おじぷな 「前向きなのはいいことですよ」
小角   「何でww選挙だって・・・・国政選挙でもこんなに下がんないって感じなんですけど」
おじぷな 「大丈夫、供託金払ってないから」
小角   「あの、確実に誰か落選してるようなかんじなんですけど、まあ、あの、その、5%の投票率でですね、エーMVP決めるのもどうか、という話もあるんですけど、まあ、あの、いってみたいと思います」

小角   「まずあの、得票数、えー、4位! もう今回は・・・あぁ一応5位発表できんだw 5位から発表しましょう。エー、第5位の発表です

  得票数 0.3票 〔夏侯惇 元譲〕さんです!

  (拍手)おめでとうございます あの0.3っていう突然微妙なんですけど、説明させてください。
  とある人がですね、あの、曹国の〔曹操 孟徳〕の国のですね、軍職さん3人をですね、投票したんです、MVPに推したんです3人いっぺんに、あの、ちょっとおじぷなさんにね、証拠も見てもらわないとね、危ないのでね、ハイ」
おじぷな 「読み上げてもいいのでしょうか」
小角   「〔夏侯淵 妙才〕、〔夏侯惇 元譲〕、〔司馬懿 仲達〕の曹軍軍職トリオに入れた人がいましてね、もう票数少ないんで、もうこれもあの分割して按分票にして順位に入れましょう」
おじぷな 「もうその辺はフランクに行きましょう」
小角   「フランクに行きましょう、ということでですね、5位は0.3票獲得した〔夏侯惇 元譲〕さんです。おめでとうございます」
おじぷな 「おめでとうございます」
小角   「〔夏侯惇 元譲〕さんですね、曹国に最初から在中してですね、この投票にあるようにですね、あの、統一に貢献した、と 逃げ出さずにずっといた、と まぁ忍耐力を買われてのランクインだと思います、本当におめでとうございました」
おじぷな 「おめでとうございます」

また後で追加upします