黒子と参謀Sは避暑だ納涼だと東北へ行きました。
恐山にいくために。
民宿の非常に普遍的な日本の旅館料理にぎりぎり耐えながら二泊。
チャンネル数の少ないテレビを眺めてビールをかっくらっていたら、ローカルなCMが申すではないか。
「キルトフェスティバルイン八戸、今日から開催♪」
帰り道じゃないか兄弟。
参謀Sにいいでしょいいでしょと頼んで道すがら寄ってもらうことにした。
パッチワークを間近でみたことない私には面白かった。
参謀Sもしげしげと眺めていた。
へ、へえ。芸が細かいや。
しかし質問です隊長。
こいつら壁掛け以外に用途はあるんでしょうか!?
「君がこういうのを作ったら僕は迷わず敷物にしますよ」
(゜o゜)足蹴ですか。
「だってこういうのってじゃぶじゃぶ洗えるのがミソでしょ」
そ、そなのかな。ふむう。
どこぞのお先生が自作の作品を説明していました。
丁寧でお客さん思いな解説でした。
取り囲むマダムだち。
そうかこういう世界って年齢層高めなのね。
しらなんだ。
その先生いいこと言ってました。
「コンテストに出すことだけが目的であってはいけません、家庭で使えるものこそ一番の作品ではないでしょうか。」
(原文ママではないです)
んだんだ。
壁掛けのような大作ばっか作ってもしゃあないよね。
そこはお先生わかってらっしゃるさすがプロ。
本来のパッチワークって
ハギレをなんとか再利用しようとして始まったんだと思う。
でもなんだか新しい布をわざわざ切り刻んで楽しむことが今は当たり前だったりなんかして
私はそういうのにやや抵抗を覚える。
小さな布たちに最後までがんばってもらう方向で
私はパッチワークと向き合いたいかな。
だからきっと規則的で計画的なものは作れないだろうな^^;
ほんと生活感のあるものになりそ。
さてと。
明日がくるぜ。
残暑見舞いを書きましょね、夏が終わる前にっ♪