昨日はフランソワ、今日はカトレアが登場。
遠方からやってきたカトレアを乗せて高速道路へ。
ええ、間に合いませんから乗っちゃいます(笑)
それでも間に合わなくて10：00越えて到着。
すいませんひやひやさせて＞実行委員会様。

カトレアの職業柄通る声でガンガンやってくるお客様。
そして商売上手なカトレアは髪の毛の短いお客様にも
「手首に巻くだけでもかわいいんです！」
と自らの手を指し示して笑顔。
うわあ、なんだかお買い上げ多いなあ・・・なんて思いつつ
その場で増産を試みるも、その傍から売れていく��(￣□￣;)
恐ろしやカトレアパワー。
気がつけば売上は前日比50％以上増。
あなたはどんだけ経済効果があるんですか。

向かいの佐世保バーガーは
来なかった！！！！
そこはきれいな空き地のままだった。
どうやら昨日でネタ切れ起こした模様。
��(￣□￣;)昨日のうちに並ぶべきだったんですね！
その代わり佐世保バーガーの隣に陣取っていたシシケバブが行列に。
下手すると昨日の佐世保バーガーよりも混んでたかも。
そして昼下がりかな、昼丁度かな、叫び声が聞こえた。
「シシケバブ、売り切れです！」
おそるべし、人の列。

見たお店で強烈だったもの。
「おばあちゃんの店」
割烹着にマスクをしたおばあちゃんが数人テントの下に。
すごい迫力でした。
売ってるものも老人力全開でした。ひれ伏します。
「タッパーウエア」
うっそー、ばあさんの遺品がまんま現役で売られている！
というわけでちょっと欲しかった猛烈小さめのカップセットを
「ミッキーじゃないやつないっすか」と言って出してもらって購入。
「この商品をご存知とはヘビーユーザーさんですか」と聞かれた。
いやいやいや、初心者ですよ。
まさか貴方様のところがディストなんとか制度だとは知らなかったし。

夕方小学生の女の子とお話をした。
「親には言えない秘密が子供にはいっぱいあるよ」
なかなか新鮮なことを言うじゃないかオジョウ。
で、秘密って例えば？
「グンダンとか。」
(￣△￣;)なにそれ。
私にはさっぱりわからなかったけどカトレアは
「そうそうー！あったあった、そういうの！」
(￣△￣;)あったの？へえ。で、なにするのよ。
聞いてみて内容に笑った。きてるわ、それ。
内容は大人には秘密なのでここでは明かせない(笑)

その後その子の親御さんがいらっしゃった。
なんと出展者さんだった。
和の手芸をされているそうで、うちのコサージュみて
「その発想はなかった」とお褒め？いただいた。
んでもってかわいいストラップをいただいた。
カトレアが大事に使います！！

えーとカメコさんに告ぐ。
勝手に撮影するのはやめたまえ。
カトレアは一応うち所属のタレントなので断り位入れてくれ。
てか自分に置き換えたら不快なことぐらいわかるだろう。
これからはそういう輩のことは逆にこっちもカメラ向けるので覚悟するように(笑)

てな感じで楽しい二日間でした。
スタッフの皆様の穏やかなお人柄が反映された素敵なお祭りだったと思います。
来年はもうちょっとお客さんに楽しんでもらえる内容を私たちも考えたいです。
はああう、お土産に貰った植物、庭に埋めなくては！！

スローマーケット効果でですねえ、
シュシュの累計売上は６００個を越えました(-_-;)
えー、５００個をこえちゃったなー・・・と思っていた矢先なんですよ。
いっきに６００個、バスンと突破しくさりましてねえ(笑)
記念になにかとか、もう二回も逃したよ！という状態。

そんな折、架空ストアさんのほうでもいくつかお買い上げ発生。
長らく一位売上だった紺水玉模様のシュシュラストワンが嫁に行きました。
これにて紺水玉完売です、今までご愛好ありがとうございました。
初期の売れっ子頭でした。
こいつを日暮里のあの店の店頭で見つけたときのことを今でも覚えています。
（って、一年前なんだから覚えてるさそりゃ＾＾；）
「あーこいつ、これいけるよ」
何の根拠もなくおもったのです。
思ったとおりにメリメリ売れて行ったのでちょっと後悔したねえ。
ちょっとしか買わなかったんだもん。
案の定再び行った時には既に布地は売り切れ。
出会いですねえ、布地って。

さてとつくばが終わったので次の手芸イベントは八郷です。
山だし一ヵ月後だし寒さは覚悟しよう。
そして三日間だ。長丁場だな。色々考えなくては。
んでもって来週は大洗でフリマ。
古物整理しなくっちゃ、唸ってますからね(笑)

そんなことを思いながら風来坊プロジェクト今日は重要なターニングポイントを迎えました。
発表はもう少々お待ちください。
聞いても笑わないでね。ぐひ。

某金融機関の窓口で新規で何かと色々作ろうとお出かけ。
まあ、あれだ。
地元密着型の何かとフレンドリーな感じの延長なんだろうけど
窓口というオープンスペースで
今までの勤め先の名前を勝手に調べて朗々と読み上げられたり
こちらの内情を根掘り葉掘り口頭でいちいち尋ねられたりするのは
限度を越えると僕は全てノーサンキュー(笑)

「口頭でいちいちあなたに全部答えないと用件はやっていただけないのですか？」
「前の会社の名前を急に読みあげられても不愉快なんですけど」
「何の為に書類があるの？書けばいいことでしょう」
「出来ないならもういいです、出来ないんでしょう？」

頭にきたことそのまま口にしたら壁のそびえたつ所に連れて行かれました(笑)
いいけどさ、椅子に座ってゆったり書類書けたから。

その後普通に窓口前で色々仕上がるのを待っていたんだけど
何かと失礼な応対をしてくれた某受付さんは
ハナイキ荒く裏口へ消えていきましたとさ。
(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻反省という日本語知らんのか。

家でＳにその話をしたら苦笑いされた。
「どこでもその調子なんですねえ」
ああ、そうだね＾＾；
今後が危ぶまれるわね、と自分で思う。
寛容に、寛容に。あうあうあう。

今日は公共の建物にハシゴしてお出かけ。
市役所、法務局、警察署。
昨日の某金融機関とは雲泥の差だぜ。
さくさく用事が済ませられました。

最近行って見たいごはんやさんとかは
クーポン券と一緒にクリアファイルに入れてある。
ちょっと便利。
好き嫌いが激しいので
あっちもこっちもとはスクラップしないから
この方法で成り立っているのかも。

んでびっくりしたのは雑誌のクーポンの威力。
デザートがただになったりちょっとお得な気分。
お友達と不意にご飯食べることになったときに
さくっと決められるのも利点ですね。

私なんかは地方在住だからこれでいいけど
都内の人は選択肢がいっぱいで迷ったりしないのかしら。
電車賃考えたら範囲が嫌でも狭まるのかしら。

なんてどうでもいいことを考えつつ待ち時間を潰した。

アプラウドさんに行ったら粘土作家さんの作ったカボチャ発見。
お値段もかわいい上に本体もかわいい。
即確保。
こいつらはきっと私の盟友になるわ。

さてシュシュをぼちぼち生産始めました。
不足分を補うのもさることながら
新作も投入しなくちゃね。
てなもんで布地やさん三軒はしご。
どうしても欲しかったブツについては入荷しませんかねと聞いちゃったよ。
うーん、ないというお返事が。おおう。
というわけで黒の刺繍シュシュ、生産終了です。
ラストワンは架空ストアさんにございます♪
あれ好きだったんだよね、という方は是非。

今回布地のチョイスはカトレアの意見を参考にしました。
あと、秋冬を意識しました。
それから使い勝手（なじみやすいか）も考えました。
というわけで自然といろんなジャンルを網羅したことに。
多分うちの強みはバリエーションの豊かさです。
では縫製入ります。うひ。

↑少しずつお買い上げ発生中。
というわけで脳天にビリビリきたらすぐにぽちっとしちゃいましょう。

カトレア三時間半の滞在。
過密スケジュール(笑)
モデルとしてくるくるポージング。
ささっと動けるあなたはある意味天才。
一緒に周辺を歩いて、カトレアなりの意見を貰って。
お昼はビジネスマンに混じってハンバーグのお店に。
オープン時に来た程度だから二年ぶりだったんだけど
ファミレスとはいえここのはおいしいわ。
ランチだから余計にお得感。
時間に縛りのあるカトレアと時計を気にしながらご飯とお話。
帰りの為の燃料を車に注入してカトレアはぶっ飛んで帰っていった。

協力してくれてありがとう〜ヽ(´ー｀)ノ
この成果は近日中にホームページに生かすよ！

午後は家周辺の布地屋さんをチャリンコで巡回。
シュシュにするのはさておいて面白いものを見つけたり。
さあ、役者は揃ったあとは舞台本番だな！

↑ハロウィンシールは残り二個。
時期が時期なので追加補充はありません。今のうちに。

今日も布地屋さんへ。
私が出向ける範囲内に四軒も店舗がある手芸屋さんの一つへ。
在庫ネエエエエエ、と思っていた生地に出くわす。ゲット。
んでもって服飾系生地置き場に見事なピンクサテンを発見。
これ、レースと合わせてシュシュにしたら笑いがこみ上げそう。
しかもお値打ち価格、即決(笑)

その後風来坊商店の妄想現実計画の下準備に。
そこではたと先ほどの店で購入したピンクサテンの使い道を思いつく。
これは、ゴーでしょう。
「どう思う」
Ｓに聞いたら「派手ですねえ・・・」
うん、派手だ。だからいいんじゃね？
よしやっちゃおう。うひひひ。

で、ずっと引っ張ってる妄想計画だけど
多分来週中には白日の下に晒せると思うのでもう少々お待ちを。
僕ら気が振れてるように見えるかもだけど、大丈夫まじだぜ。

では明日はフリマなので寝ます。

人の思惑って重なったりすれ違ったりです。
だからうまくいったりいかなかったり。
どうせならみんなうまくいくといいのにね。
そうはいかないから人生や人間模様は面白いのかもしれません。

誰かが何かを強く望むとき
それに応じて色々何かが引き起こされるのは必然
だからこそ物事は動いて流れていくわけで
それをいやだとかやめてとか言っちゃいけない
言わせてもいけない
強くならなくちゃ。

というわけでせめて舵取りくらいはしよう。
どの方向に行くかは決めよう。
自分の意志でね。

誰かが使ってくれるといいなと売りに出してるわけですが
その誰かに出会えることは毎度新鮮です。
うわあ、ありがとおおおおおおと思います。
使い道について話して下さったりするのを聞くのが結構好きです。
三度に一度は予想外のお答えだったりして。
嫁いだ先でも幸せになるんだよ〜。

今日はフリマの後に古着屋さんに一部の洋服を売却しました。
時折そうして処分しないと衣類は不良在庫になってしまうのよ。
明らかにデザインが偏っているものは、着たい人いないでしょう＾＾；
逆に古いものでもデザインが気に入れば確保です。
今まではそれらも微妙に不良在庫化してたんだけど今後は・・・うふふふ、げへへへ（意味不明）

さて来月はどうしようかな。
フリマの予定はもうちょっと後に決まるかなと思います。

某面接に出向く。
「うちは○○で△△なのですが大丈夫ですか」
という質問がいっぱい。
僕もうそれでお腹いっぱい。
あなたのところでお世話になることはないと思います。
私の方からノーサンキュー

かつて採用の側だった人間としての感想。
「大丈夫ですか」と聞いても答えは得られないと思うのよね。
面接の席ではみんな採用されたいから比較的気に入られる発言をするに決まっている。
無理そうなことだって大丈夫ですとか努力しますとか言っちゃうよ。
答えはそこには出てこない。
むしろ大丈夫かどうか別の角度から切り出さないと。
というわけで面接官の人、あなたが頑張ってください(笑)

気をつけて履歴を見ていたらどうも人が流れやすいところみたいね。
まあ、あれがあれな感じなんでしょうけど。
で、そんなかんじだと先に伝えればいいかなと思ったんでしょうけど。
アウト。馬鹿すぎです(笑)

さあ次に行こう♪