↑明日九時よりシールの類を販売開始。

高円寺の架空ストアさんにてシール再販です。
今回は初の和柄のみのパッキングも登場。
お好きな方どうぞ。

シールに関しましては
アプラウドさんにもあります。
月箱さんにもあります。
ＰＵＬＬさんにもあります。
最近よく出て行くので制作が間に合ってないです。
でもで来たらすぐお出ししてますので
よかったらチェックしてみてください。

新しいチラシを少しずつあちこちに置かせていただいています。
でも飛び込みでいきなりお願いしますは厚かましすぎて出来ない＾＾；
というわけで少しでもお話したことあって
尚且つ私自身が「わー素敵」と思う店主さんのところに
お願いに伺っている次第です。
今回はお礼の品に今月の当店のイチオシ
うまい棒14本パックをお渡ししています。
今の所ウケているのでいいのですが
これからお願いする先で
「私ロハスな人なので食べないわ」
とか言われちゃったらどうしようと思ったりしています。
あー・・・こわい。想像しただけで(笑)
そのときは何をお礼にしよう・・・
いいや、その人に喜んでもらえそうなものを考えりゃいいよね。
臨機応変。うひひ。

そうだＫちゃん、
ワークショップの没案をアプラウド店長さんに話したら
吹いて爆笑されちゃったよ。
やはり、やばいんだよ。ぐふふ。

↑少しずつお嫁に行く品々。感謝。

時折先輩姐さんの集まるフロアにお邪魔する。
話をきかせていただいたり、聞いてもらったり。
あたくしの宇宙な意見を無下にせずに聞いてくださる
優しいお姐様方です。
でも敵にするとこわいよ(笑)

とある案件に関して
姐さんたちはとても私をねぎらってくださった。
「大変だったでしょう。」
お優しいお姐様方。
続けて笑顔で複数の姐さんがおっしゃる。
「その件に関してはね、もういいでしょうって言っておいたから。」
(゜-゜)？どういういみ？
一人じゃなく、複数の方がおっしゃるってことは
おんなじ意味だろうけど
わ、わかんない。もういいって・・・？

��(￣□￣;)あっっっっ。

別にここは上方ではないんだけどさ
要するにあれですか
アメリカンに言うならば「ゲラウト」ってことですか。
ウッハアアアアアアアアア(゜▽゜;)
こええ、まじこええええええ姐様方〜〜〜。

というわけで。
どんなに取り繕っても誰か見てるし
誰かが刀抜くっていうお話です。
直接じゃないだけこわいしいたいわな〜。
ああ、ご愁傷様。

ここは日本だ〜(笑)

↑シールもシュシュもあるよ。

昔からやってる小さな食べ物やさん。
私は好きですよ。

というわけで店に出動する前にそういう所に寄り道します。
まずは台町にあるコッペパンがおいしいパン屋さん。
すごいぜ、料金表があるの。
コッペパンに何を塗るかで変わってくるんだよ。
たっぷり塗る場合というのもあるんだよ。たっぷりってどんなだ。
まだ塗り物はお願いしたことない私。
それはなぜかというと次に寄るお店のため。

次のお店はお肉やさん。
コロッケが目当てです。
なんと、お昼から午後七時までは数種のコロッケは揚げたてを作ってもらえちゃうのです。
ここで購入したコロッケをコッペパンに挟むのだ。
それだけで幸せな食べ物出来上がり〜。
ここでのおすすめは揚げ焼きそば！
なんでしょう、気になりませんか。
画像はそのうちにね。ひひひひ。

そうそう先日発見したパン屋さんがもう一軒。
こちらは国道沿いジャスコの筋向いです。
色々あってお昼を食べ損ねた黒子が不時着したんです。
お昼をとうに回っていたので品揃えは微妙でしたが
それでも黒子の目に飛び込んできた懐かしい形。
ウッヒョー、プレッツェルやんけ！
速攻トレーに載せる。
でかいのをお見受けするのはお久しぶりですよ。
菓子化したやつらは私は全然好きじゃないですが
これはいい！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
なんという塩味！絶妙！
これだけでお昼満足！
俺、生きててよかった。(￣ー￣)

まだまだあるだろうな、小さな食べ物やさん。
地道にちょっとずつ、探すのだ。

↑通販できるのだ。いえい。

懲りずにやってきました、スキー場。
回数券消化の一環で連れてこられた、というのが正しいのかな。
初心者コースしか行かないので
大した標高には登らないのですが
それでも見下ろす景色は素敵です。
猪苗代湖とかがきれいなんだよ〜。

そうそう十年以上「転ぶ」ってことをしてないのよ。
転ぶのを回避できる程度のすべりしかしていないってことなんだけどね＾＾；
そうするとさ、いざ転んだときやばいんじゃね？
ということで平らな所でばたっと横たわってみた。
んで、起きようと思ったら・・・・猛烈に難儀Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
「げ、げげっ。」
「黒子さん、中腹で一人で倒れたら自力ですよ？」
「わ、わかってるよ。あれっ、えいっ」
なんと起き上がることに大分苦心しました。
やばい。

というわけで中腹の迷惑にならない場所を選んでバタッ。
起き上がる練習。
あとそう、180度転回ってやつも子供の頃以来やってねーよと思って
グキグキしてみたんだけど・・・できなああああい( TДT)
これじゃ遭難したとき役に立たない〜。
というわけで基礎的な何がしに大分時間を割きました。

大事なのは滑り降りてこれることよりも、中身。
しみじみそう思ったので来シーズンは坂道と向き合う努力を徹底的にしたいと思いました。
坂道が怖くて向き合わないのでは、スキー楽しくないものね。

と、何十年も経過してから気がつくのでした(笑)

↑シュシュとシール、いろいろ販売中です。

筋肉痛と疲労でぐだぐだになりながら遅刻出動。
そしたら店の前で佇むＳちゃんを視認。
「Ｓちゃああああああん」
怒鳴って呼び止めたら、笑顔。
招き入れて、お茶を淹れる。

旗はどうしようかねえ？とふってみた。
何しろ一ヶ月は経過しているからね＾＾；
子供たちは今週末には卒業する。
カオルはトンデモ進学校に行くから
おそらく春休みはタイトスケジュールまちがいなし。
今まで顔出さなかったのを考えると
既にやる気ないと判断してもいいでしょう。

「私作っちゃうよ。」
Ｓちゃんはほんのり笑顔で言った。
そうか、じゃーそうしよう。
んで、レイアウトもこうなったらＳちゃんの独断でいいんじゃね？
頭の回転が速くてジャッジが小気味よいＳちゃんは
こちらが投げ掛ける選択肢もサクサク選んでいく。
じゃ、方向性が見えたから作業しようか。
私はただただ、後ろ添えをするだけ。

作りながらＳちゃんがつぶやいた。
「これカオルが見たら何か言うかなあ」
うーん、文句は言われる筋合いはないよねえ。
「うん。来ないお前が悪いってかんじだもん」
日頃カオルを庇い気味なＳちゃんにしては珍しい発言。
それだけ愛想つかしているということか。
そしてある意味責任を感じてこうして作ってくれているのね＾＾；

大人というか、私には無い自由な発想で
骨組みは出来上がりました。
明日以降は装飾だな。
期待してるよっ。

半分大人半分子供のあどけないＳちゃんと
こうして過ごせるのも今だけだものな。
私は今、そういう意味でもＳちゃんから素敵な時間を貰ってると思う。
今しかない時間を、楽しみましょう。

↑シールとシュシュ、自宅から買えます。

Ｓちゃんの旗作り二日目。
今日は飾り。
すきにしていいよとレースの入った箱をあずける。
おおおおお、遠慮なくいってくれた＾＾
気持ちいいくらいだ。
いいねえ、ごってごてだねえ、なんて言っていたら
店に誰か近づいてきた。

「お、まだできてねーの？がんばれよ〜。」
カオルお前(-_-メ
「あんたがいいだしたんだよ。」
Ｓちゃんがカオルに文句を言った。そしたらなんと
「えー、そうだっけー？」
(-_-メ)・・・・・・。
「・・・レースだらけにしてやる。」
Ｓちゃんぼそっとつぶやく。
後ろめたいせいか挙動不審気味のカオル。
ぐだぐだ何か言った後、いなくなった。
(￣△￣;)・・・・・。

「これ仕上がったら旗のあちこちに『カオル』って書いてやろうぜ。」
なんか腑に落ちない態度だったので私はＳちゃんに提案した。
「うん、いいかも。あいつが作ったと思われちゃえばいいんだよ。」
「そだそだ。レースが趣味の変態で名を馳せたらいい。」
俗に言う男の子らしさというやつかもしれないけど
やりたいといったことを知らん顔とかって
ただの迷惑お掛けマシーンだからな。
性別の問題じゃあないよ。

というわけで今日は飾りの配置で終了。

↑シュシュ値引は三月末日まで。

シュシュは各店舗でぼつぼつ出て行ってます。
春だからでしょうか。
ピンクとか白とか
軽やかな色味が出て行きます。
かと思えば
黒や茶など日本人の髪の毛になじみそうなやつらも負けていません。
というわけで補充はちょっくら迷いながら。

そうそう今日Sちゃんに図工の時間に描いたという絵を見せてもらった。
風来坊商店の絵なんだよ。
すごいよ、店内も細かく描写されてて。
それを見たAちゃんが「私そんなの描けない」とぽつり。
何をおっしゃる、Aちゃんには似顔絵の才能があるじゃないの！
それはそれで普通の小六女子には描けないものなんだからね！
（恥じらいや様式美をとっぱらった大変な秀作なんだよ店内に掲示中♪）
それぞれ得意な分野ってあるんだねえ。

そうだ。
ハチバスさんのランチを出前してもらいました！
風来坊商店店舗は主に水曜日のルートに当たるようです。
焼かれたドリア的なものとビスケットがついて500円！
旬の食材が使われていておいしいです。
お店のお兄さんも明るくて素敵な方ですよ。
でだ。
この素敵ランチが食べたい人。
水曜日だったら風来坊商店で食べられますよ。
テーブルとお茶を提供します。
安価でまったりしたいあなた、いかがですか。
とはいえ予約が必要です。
前日の夕方までに風来坊商店に連絡ください。
そしたらまとめて注文しておきます。
そしたら当日は正午すぎにでも来て頂ければ
ランチにありつけます。
時間無制限で当店でお楽しみください。
注）到着時刻は予定で前後するので
13時までに戻らなくちゃとかシンデレラなあなたには
あまりオススメできないお話です。
昼下がりも暇なあなた、ぜひ。

↑シュシュはかなりの品揃え。
私以外の作家さんも作ってるんだな。

用事を済ませに県内を自宅から南に向かって進む。
PULLさんに納品。
そこから横滑りして湖的なものを二つ横切って南下。
友達の家に天使と遊びに行く。
そこからもうちょっと南下して
Kの所で不時着。
そして今度はまっすぐ北上して帰った。

時間は掛かるけれども
走ることさえ止めなければたどり着く距離。
走っても走っても間に合わないわけじゃないのが
出向く理由なのかもしれない。
でも毎日は無理。
だから出向くときには、悔いの無いように。

・・・Kから自家製キムチと鳥ハムを貰った。
なんてまめなんでしょう。
どっちもおいしいのだ。
うーん、その才能、少しわけて。

↑春だ春だ♪値引は三月末まで。

私の文章や話口調で爆笑しがちな方数人に言われた。
「ツイッターやってみたら面白いんじゃない？」
(￣△￣;)あー・・・。

面白そうだなと思ったことはある。
だけど私は思った。
何かしらの効果がなくちゃやりたくない。
なんとなくつぶやいたり
そのつぶやきに返事したりで
ゆるーいコミュニケーション・・・いらない(笑)

で、よく知りもしないで否定するのはいけないと思って
ざっくりどんなものなのか説明を読みに行ってみた。
そしたら。おー。
ビジネスとしての使い方みたいなのを見た。
例もいろいろ。
利益うんぬんじゃなくて、フレンドリーに知り合えることも
企業としてはいいことあるんだなーと。
んんー・・・しかし。
なんか日本人の使い方と温度差があるように思えた。
（単に私が見えている日本人が狭いのかもしれない）

私はビジネスの例に出てきたようなコミットの仕方はいいなあと思った。
そういう人たちと仲良くなるツールとしては、素敵ねと。
で。考えが浮かんだ。
私がもしツイッターをやるならば・・・うふふ。
今すぐ手をつけていいかはちょっとわかんない。
でもやってみたいな。
よし、春のうちに多分やる。うひひひ。

間違いなくつぶやきには違いないけれど
あんまり身近な感じにはできないかもしれません(笑)

↑今なら値引。シュシュ。

裏に住んでる子供たちが久しぶりに来訪。
それぞれ一個ずつ学年が上がる。（春だからね！）
というわけでちょっと大人びた彼女ら彼ら。

月日は人の体を変え精神を変える。
愛くるしさはほんのりそのままだけど
お姉ちゃんたちに追随していた当時より
ちょっとお兄ちゃんになった末っ子君にびっくりした。
えーと・・・ほんの二ヶ月なんだけどね。

明日の大洗フリマのために
シュシュをせっせと筒に通した。
でもどうなの？暴風バリバリなんだよね＾＾；
外すだけ損な予感。
でもま、いいか。
週明けにはこれに乗じてちょっと陳列を変えるとしよう。