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突然なんですが、思ったことがあります。今日はコラム的駄文の日です。
去年の暮れから続いている、NDSの品薄現象。
販売店は全滅に近く、オークションやWeb店舗はメーカー希望小売価格の倍の値段で売り出していたりしています。
希望小売価格というのは、あくまで"希望"の価格だそうで、販売店はその値段以上で売っても別にそれは悪い事ではないそうです。
むしろ、昔みかけた"抱き合わせ"などの強制セット販売の方が悪いそうです。
まぁ、値段を吊り上げられても余程"今すぐ必要"的なニーズが無いと買う必要は無いと思いますが。
# 文句をいったところで転売屋は減りません。目の敵にしがちですが、広い心でスルーするのが健康的?です
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さて、NDS品薄事件で思ったことの本題です。
自分が見かけた現象で、これは見直すべき、と思ったことがあります。
"ショッピングサイトでDSをカートに入れていたにもかかわらず、購入手続きをゆっくりしていたら他の購入者に先を越され、売り切れてしまった"というものです。
去年、妹に頼まれて楽天のサイトでバーゲン品の購入手続きをしてほしいといわれ、引き受けたことかあります。
販売開始時間が決まっており、まさにリアルワールドのバーゲンに通じる感じがしました。
開始5分前からサイトに張り付いて、OSの時間をタイムサーバで同期をとって時間と同時に購入ボタンを押します。
事前にログインも済ませ、支払方法や送り先を決める為にラジオボタンをいくつか切り替えて申し込みボタンを押すだけ。
手続きはすぐに完了するはずでした。
しかし、最後のボタンを押した時には"売り切れました"の表示。
その時は数量限定の特売品で倍率的に凄そうなところに参加した、という意識だけでした。
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今回のDSの件も同じことなのですが、以下のような現象になっているのではないか? と思います。
# あくまで仮定ですので、安直な考えだったら斜め読みしてください
そのオンラインショップにDSの在庫が10個あったとします。
その在庫10個の時点でそれを見ている人が100人いたとします。
100人が一斉にDSを自分のカートに1個入れたとします。
10個の現品という存在を無視して架空のDSが100個、それぞれのカートに入ってしまいます。
この後どうなるかというと、発注の手続きを早いもの順に受け付けます。先着10人までしか注文が出来ません。
11人目からは発注の手続きに移った時点で売り切れを通知されます。
在庫数以上の商品がカートに存在する事が許されているのではないか。自分はこう考えます。
もし、上述のようになっているとしたら、発注までの在庫の存在に対する扱いを厳しくするべきだと思います。
総在庫数、仮想商品棚の個数、仮想商品棚から自分以外のユーザが持っていった商品の数、といったように実際の買い物のようにできないものでしょうか?
仮想商品棚の個数は当然、キャンセル者や切断者(カート全体キャンセル)が発生すればそのユーザのものが元に戻ります。
オンラインショップでこれほど商品の取り合いが起きた事は無いと思う(iPodの時も起きてそうですが)ので、どうなっているのでしょう?
経済誌のサイトなどで記事が書かれないかな? と少し興味があります。
・・・てな駄文。