■ 暑いか湿っぽいかの二択な季節がやってきました。
正直来なくていい。
ご飯も先月に増して管理が大変そう。
それ以外のことは、別に書くこと無い。そんな日曜orz

■ 週はじめの朝からどんよりした空で。
傘が要るか？と思って外に出たら遠くの空は明るい。
結局傘はいらなかった。持っては行った。

■ メンタルヘルスの知識がない上司が壊した部下の心(会社で心を病む@東洋経済オンライン)
さらしるさんのサイト経由で見つけた記事。
産業医がいて、管理職は(うわべだけかもしれないけど)メンヘルに対するリテラシを身につける講義が義務付けられているにも関わらず、死人が出るまで他人事という人は意外にもいる。
# 先輩経由のハナシですが
｢外注さんだから帰ってもらって(リリースしても)良いよ？｣とチームを牽引するメンバに言っちゃう人のハナシもちらほら。
なにも考えてないぐらいの速さで｢じゃあxxx(帰れ、辞めろ、配属変えろ)｣という人の中には本当に勢いで言う人もいる。
あまり良い言葉ではないけど、｢部下や社員は駒であり、資金である(財産ではない)｣みたいな言葉がある。
これに準えるならば、駒を乱雑に扱う人、資金運用が下手な人が上司ということになる。
駒をうまく使うのも資金をうまく回転させることにもノウハウが必要なので、一概にそれを非難することはできないけれど、それを自覚してなんとかしようと考える人が思いのほか少ない。
ノウハウを磨かずにわずかな権力だけ振りかざす。
そんな道具(駒)の扱いではいつか自分が怪我をする。いつかその振る舞いを非難される。
部下ではないけど後輩が出来るようになった自分は、心を壊すような人にはなりたくない。

■ 今週はなんかいろいろ遅れるね。
まぁ、半年ばかし大事ごとをすっぽかしてる人がいますけど、そろそろ被害届けだしたほうがいいのかね？
法務に詳しい知人曰く警察行くか家裁(家庭裁判所)行け、とのこと。
この辺ってどこにあるかね？

■ HTC Omni：4インチWVGA+サブ画面＋QWERTYキーボード？(Engadget Japanese)
開いたところを見るとスマートフォンなんだろうけど、閉じた状態で電話としての操作できるのか？ これは。
ドSと呼ばれてることを知らなかったW-Zero3 Advanced[es]はモックのキーボード押せなかったんで、毎度ながらそこが一番気になる。

■ 日ごろの積み重ねでテンパりだしている人を身近で見ました(w
まぁ、立ち回りが下手というのは大変だ。

■ 柄にも無く気になった。
と、テキストに興してみて気がついた。7のゾロ目だ。
ラッキーセブンだ、とか言いたいけど、別に良いこともありませんでした。
通過点通過点。

■ 今年辺りからぽつぽつ身の回りで起きてるいたずら電話、ピンポンダッシュ。
ひょっとしたら？ という正体みたいなものが見えてきました。
それは･･･金融屋さん。
自分はデジモノ好きなので、たまに身の丈にそぐわない買い物をカードでしたりしますが、それ以外の借金は今のところありません。
なので、不審なアクセスの元であろう方々と接点がありません。
無いですけど、心当たりはあります。 その昔、身近な人で楽器を買った人がいます。
働いていれば、少し貯金して現金一括払いで買えるものなのですが、どういうわけか分割払いを組んでいました。
分割払いにしてもなお支払いが滞り、自分のところになぜか請求書が来るようになりました。
当然無視していたのですが。ひとつ気になることがありました。
その頃には引っ越していたのですが、どうやってこちらの住所を調べたのか。
役場で聞けばいいとか、意外に正攻法があるのかもしれませんが、自分の与り知れないところに個人情報が漏れていそうで嫌な感じがします。
金融屋さんから連想されるのは、借金→保証人→借りた人が逃げる、というカイジ的な展開です。
限定ジャンケンとか嫌だからな!!(w んで、その楽器の人は噂ではまじめに仕事しだしたそうなんですが、その割に連絡がありません。
他にも貸しがあって、それに応じる期限を半年ばかし過ぎてるんですけど。
金融屋さんも、こっち来ないでその人の住んでるトコ行けば良いじゃん。その方が早いよ。

■ 少しばかり古いニュースで気になったので。
個人的にいろいろ可能性を秘めてるような気がする、という認識でおなじみの某国会議員が子供を家に置いて食事に行く、そのうえそれをblogに書くという事件？ がありました。
# ソースは適当に探してください。スポーツ新聞系のヘッドラインで見かけました
身近なとこで同じ事を楽勝で繰り出す夫婦を知ってます。
一年ぐらい前だっけ？ そこの赤さんが危うく死ぬところでした。
国会議員ってある意味、潔白の模範みたいな職業なんだろうから、しっかり頼むよ。
身近な人は今年になっても｢こっちはいつでも育児放棄出来るんだぞ｣とわけのわからん逆切れを繰り出してました。
そんなんだったら責任ある人に預けろ。んでもって仕事しろ。

■ ｢怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ｣
この言葉の後半しか知らなかったし、出典も知らなかった。
本日現在、この日記は自分という怪物と闘う者が声を押し殺して見ている。
深淵からの声は怪物の声、襲われないように聞き耳は立てなければいけない。けれど聞こえてくる言葉に耳を傾けることは無い。
人と認識できない人とは約束などしなくていい。
約束と思しきものを万が一交わしてしまっているならば、斬り捨てても罪ではない。
闘いには勝たなければ負けてしまう。自分が正しいと思うもの以外は飢えてしまえ。倒れてしまおうが、こちらのうかがい知れることではない。
深淵から見える、そんな戦う者。