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なんか書いてたら固まったし…orz
IE9ってどうなのさ…
ノリノリで書いてたもの消えたし…
キレてもいいですか(´・ω・`)モキュ?
(´△`) アァー
キレてスッキリするならキレるけど…
ってキレないで抑え込んでも解消しない心
人はどうして消化するんだろう
流す が相変わらず下手な私
抑え込むしかすべを知らず
溢れたらキレる
より抑え込んだら…潰れるよね
相変わらず自分の想いを出すのが下手です
溢れる部分(怒り・悲しみ・喜び)はたぶんわかりやすいんだろうと思う
けれど溢れる事と出すのは少し違うから
結局相手に上手に伝わらないし
「言われてないし」と言われればそれまで
間違っていれば間違っていると言わずにいられず
意見があれば言ってしまう 言えてしまう
好きな人に好きと言える
そんな私が想いを出すのが下手だと
誰が思うだろう
その時点で想いが伝わっていない証拠
想いを伝える大切さを
伝わらない事をたくさん知っているからこそ
誰よりも?わかっている
だからこそ
言える事は言わなくちゃと思うんだ
だからいつも真摯に
他人の相談に乗るし
聞かれれば懸命に考えて意見を言う
好きな人には好きと
カッコイイでも仕事ができて凄いでも良いと思う事は良いと
ダメなことはダメと
言霊は存在する
だから社交辞令は絶対言わない
自分の言葉には責任を持ち、自分の言葉を自分で裏切る事はしない
説得力のある言葉、理路整然と話せる
誰とでも堂々と話せる
そんな奴を
誰が伝えるのが下手だと思うのだろう
自分の中では上手に出せない
出すに出せない想いでいつもいっぱい
例えば生意気と思われていても
自分的には言いたい事の半分も言っていない
だったり
伝えたい想いの半分以上が伝わっていない
だったりする
そして
今日ね…
ちょっとさ…
なんかさ…
と自分の話をするのが相変わらず下手だ
例えば
うちの彼女は私の会社の名前も知らないのではないかと思う
何をしているかはだいたい知ってる
こんな人がいるという話や、こんな事があってね(笑)なんて話するしね。
けれど会社の人の名前はもちろん私の友人、たまに会う知人の名前も知らない
それでも彼女には話しているほうだし、話せる
家の中で結構アホな事してるけどそのほとんど全てが
他人の前では出さない
彼女と…子供の前くらいだろうか。
その特別さは他者のそれとは比べ物にならない私にとっては貴重だ
うちの親は会社名どころか
何をして、誰と住んで、何を考えているのかすら知らない
友人と呼べる人のほとんども私の心の内はもちろん、私の日常をほとんど知らない
たまに「突然死んだら、誰と誰に伝わるのだろう」と思うけど
友人にしても所詮はその程度の間柄だと思うから
まぁいいかとか思う
実際には死んだ事くらい知って欲しい、知らせたい相手もいるし
死ぬとかじゃなくて生きてて普通に
沢山出したい知って欲しい語り合いたい?ことはあるのだけれど
たくさん話して和気あいあい
遊んで話を聞いて話して…ってしてる
けど
相変わらず私は高校の時に言われた
『人の話に対しては話すけど自分の話はしない』
『笑わせるような話をたくさんするけど自分は笑わない』
のまま、あまり進歩がないのかもしれない
そんなんじゃ友達なんて数も知れるよね
わかってる
けど
どうしたらいいんだ?
否定・拒絶・嘲笑 怖い
自分の人生はこれしかなかったと思うから後悔はしない
けれど
生まれついての根本から誤っていたのではというのは正直思う 時がある
完全自己否定だからしないけどヽ( ´ー)ノ
それにね
彼女には伝わってるから。
結構それは自信あるんだ
社名がわからなくても友達の名前を知らなくても
私が何を考えているか何を想っているか
それはちゃんと伝わってると思う
たまに違えばそれは修正するし
実際、どうしてもの事は 話したい事も伝えたいこともしているしね。
12才の自分に言ってあげたい言葉というトピがあった
戻りたいとは思わないけれど
言ってあげたい事はある
『毎日が辛いよね。学校でも転校続きで上手くいかず、家では殴られたり蹴られたり居なけりゃいいのにって言われて。
愛してもらえない事を嘆くより、愛せる人を探しなさい。
親は所詮、“選べなかった”他人だから
親に認められる事を頑張るより自分が愛せる人を選び、選んだ人に愛されるよう
自分がきちんと社会に立つ事、優しい心を持つ事、笑顔を持つ事に努力しなさい。
三十路くらいになってからだけど、必ず心から大切に思える人に出逢えるから
心配しなくていいよ。
今はただ、何時か逢うその人に大切にされるような人間に
胸を張れる人間に
誇りに思ってもらえる人間に
なれる、ひとりの人間になる努力をしなさい。
生まれてきた意味を
感じられる日が必ず来るから。肩の力を抜いて
今をそれまでの消化期間と考えて 力を抜いて頑張れ』
何か暗い?話しになってしまったけど
元々は意味不明なバカな事を書いていたのよ…
体は正直だぜ~ぐへへ みたいな(本当w
まぁ、要約すると薄っぺらな人間関係を自分が拒否感があって。
かと言って厚ぼったい人間関係をたくさん築けているかというとそうじゃなくて。
フェィスブックとかね考えると
あぁ私ってばそういう生き方してきたんだなぁ。と思ったくらいの話で…w
つーかさぁ…ああいうの自分から友達申請 とか
すっげぇぇぇできない
小心者(´゚ω゚):;*.':;ブッ
無抵抗に『あ、知ってるーーー♪って申請できる人が本気で羨ましい…ww』
って…来たのは拒否ったけど…w (閉鎖的?wだって嫌だったんだもん(´・ω・`)
彼女は今日はご飯作るって言ってたのに、布団を(私が)楽しみにしてたのに
遊び泊りに行っちゃったーーーー(・ε・)プップクプー
楽しめなかったら嫌だから楽しんで欲しいんだけどね♪
(・ε・)プップクプーと楽しんでー良かったーは輪廻ですw
さぁ、今日はあったか布団で寝るどー