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洗濯物を干して相方様の弁当を作り、送り出してからちょっとぐったり。
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雷が鳴り始めたので洗濯物を片付け、
その後外出準備して新宿へ。
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ちょっと気になっていたので見に行ってみました。
どうも見覚えのある場所だと思ったらここって前昭和館だったとこでないですか？
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で、映画。一言で言うとイラク側から見た2003〜2004年のドキュメンタリー映像を
映画向けに再編集したものです。
当然この素材から切り出した映像が当時のテレビのニュースで流れているわけで、
となると以前どこかで見たような絵も入っていたりしますが、
同じ素材からの切り出しをするにしてもテレビの素材として編集を行うのと
映画という形にして作者が伝えたいことを編集を行うのでは伝わり方もまた違うわけです。
多分これをそのままテレビで流そうとしたら「表現が残酷すぎる」
とかそういう理由でざっくり切られるでしょうし。
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また、きっと口の悪い人がこの映画を見たら
「ドキュメンタリーなのに作者の意図が強く入り過ぎてる」だとか
「立場が全然中立でない」とかそんな感じのことを言うんじゃないかなぁ、
って思うんですよ。事実かなり作者の主観が強い作品ですし。
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実際そんな感じにクールに見るのも別に止めやしませんが、
もしできるならそういう醒めたことを言う前にちょっとだけでいいから
空爆が行われてる向こう側にだって人がいることを想像してもらいたいもんだなぁ、
と思います。
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理想だけじゃ世の中動きませんし、シビアな現実と向かうにゃ多少ドライじゃなきゃ
日本で生活することすらできねえのも事実。だけどちょっとだけ想像力を持つだけで、
もう少し世の中ぎすぎすしないで済むんじゃないですかねえ…。
ま、甘いのは百も承知でひとつ。
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なんとなく寝付けず、起きてWebをぼんやり眺めてみたり。
どうにも映画のビジュアルが頭に残ってしまって目が冴えちまってる感じですなこれ。
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プルデンシャルタワーで写真見学。
詳しいことははてな側で書きますがカルチャーショックと戸惑いがごっちゃになりました。
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京セラのサービスにお邪魔してi4Rの巾着袋が入手できるか相談。
なんか保守用として確保してないとか言われましたが大丈夫ですかこれー。
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とりあえず詳細は週明けにならんと分からんということなので、
連絡先だけ知らせて撤退。
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あ、ついでに230AFの修理について聞いてみましたがかなり微妙な返答が。
仕方ないからもう一台確保した方がいいのかもなぁ。
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エプソンの新製品イベントを見学。
プリント見本を貰いつつ少々話をしてきましたんでこれもまたはてな側で。
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デジタル光ケーブル(ミニコンポとサウンドカードを繋ぐ奴)を入手してから
セガフレードでまったりして帰宅。