M42沼は続く
さて、久々の更新である。
ああ、日本に帰っております>連絡が行っていない友人一同。
いやいや、M42沼にずぶずぶーっとな…中々のハマり具合である。
レンズマウントのアダプタを純正のKマウントアダプタから、近代のマウントアダプタに
移行。
http://www.kindai-inc.co.jp/mount_m42_02.htm#pentax
この近代のピンはプッシュピンを押し込んでくれるので、AUTO/マニュアル切り替えの
ないレンズでも使えるのでお得だ。
純正アダプタも文句は無いが、レンズの基部がPKマウントの開口部より小さな場合、
回転方向に少々ガタが出る。
写りには影響しないが、ピント合わせの際にちょっと気持ちが悪いので、懐が暖かいうち
に買い替えてみた。
結果は良好。さすがにいろいろなマウントアダプタを出しているメーカーだけあるな。
純正でもレンズの基部がKマウントの開口部より大きいレンズであれば問題がないので、
俺みたいにM42にハマら無い限り、純正で必要にして十分だと思う。
そういえば、M42->切り欠き部から光が入ると言う記事をどこかで見たが、K100Dで試す
限りは問題が無いように思う。どういう条件でテストしたんだろう?
さて
なにかと評判がいいK10Dに買い替えたい気持ちを抑えつつK100Dにて修行中。
単体露出計に頼り切っていた俺は、どうも全面測光が苦手で、そんな訳で、暇を見つけては
ポチポチAWBで修行中…うう、やっぱスポット測光が使えればいいや、俺(弱気)。
デジカメはアンダー気味に撮っておいて後でRAW現像時に調整すべきなんだろうけど、JPEG
だと最初っからオーバー気味に撮った方が白飛びが目立たなくて良さそうだ。
かといって、なんでもかんでも明るいオーバー気味の写真を撮りまくってもなぁ…むぅ。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。