神光臨
夏場の昼下がりの、はた迷惑な市街地での街頭演説を聴きいている時に、原稿神が降臨するっ。
ああ、素敵だわっ、原稿神、メガネっ娘だったら是非結婚してっ…ああ、野郎はいらん、さっさ
と原稿を置いて去ってけや、コラ。
と、言う訳で復帰第一作の原稿が10分で稿了…あんまり面白くない。
さて、今回の教訓は以下のどれでしょう?
1)10分で書けるなら、とっとと書けや>俺
2)原稿神の悪口を言う前に、おまえが書くのが正しいだろうが>俺
3)貴様の様に心の汚れた奴に、原稿神が眼鏡っ娘の形態をお取りになるわけなかろうが>俺
俺的には、1)が濃厚だと思うんだけどなー、2)も捨て難い。でも本命は3)。
心の澄んだライターのところには、空から眼鏡っ娘が振って来るんだって、書物ではくり返し
くり返し語られてますので、信頼出来るのですよ?
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。