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毎日書くから、日記って言うんですよ


日記鯖システム管理者からのお知らせ

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  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

ますたぁの日記です。日々起こった筈の情報を言葉に変換しています。

日々(主に休日)撮った写真とかはこっちです。

秩父のそのまた奥に行ってました

埼玉県の奥を突き抜ける方向とは普通は山梨だが時折長野。その長野の方に行ってました。そろそろ終わりかけなれど紅葉が大変綺麗でありました。これで天気が良ければ言うことはなかったんだが。サイタマで紅葉が見たければやはりあそこまで行くしかないのかなー。秩父市街や飯能はこの季節になっても緑の方が多いしなぁ。一泊以上は前提の上、車がないと無理なのはきつい。

4コマ×3冊+1

その1、「だめっこどーぶつ」3巻。桑田乃梨子センセってこれ以外描いてるんだろーか。4コマに怒涛の展開など普通はありえないのだがそういうものを求めて読めばいいんだ。うむ。うる野くんのだめどーぶつぶりが萌えである。

その2、「だって愛してる」2巻。むんこ先生は休筆ではなく減筆らしいのだが、本屋で立ち読み分丸一冊というのが、なんだか悔しいような寂しいような嬉しいような。中身について何も書いてないが、いや、だってなんというか既に新鮮味が。

その3、「光の大社員」1巻。濃い、濃すぎる。前の2冊と比較してあまりにもどろり濃厚ピーチ味(このネタも日記タイトルほどじゃあないが古いな)。男濃度とネタ濃度は正の相関関係にあるのはお約束だろうが、いや、これすげぇ。そういう意味で逆に秘書のちはるサンのまともな反応と真面目さが新鮮で萌えである、特に111ページ。

・ベスト台詞は「『まるなげのこうぞう』ってやつだね!」昼飯時に盛大に水噴いた。

その4、「武者武者道中ティラの介」。OYSTER先生第二段。これ、本当に子ども雑誌(ニンテンドーキッズ)連載だったのかと問い詰めたいくらい相変わらずシュールで。あ、赤井先生と青井先生、それに仕込みアゴ(笑)。こんな漫画を描いているヒトを萌え系漫画雑誌に呼んだ「もえよん」は偉い。

お役人様とか銀行職員とかと話す機会を頂く。銚子こいて、じゃない、調子こいて口が滑らなかっただろうかとも思ったが、それ以上に役人様の役人らしからぬ格好が萌えだった。あと話の内容も。覚書程度しか書けないのが日記の辛さ。

忙しい時に限って

二つ、三つと重なってくるというその最中、あまり関わってこなかった部局から内線。たしかそろそろイベントがあって、海外からやんごとなき方が来られていた筈だが。

「あー、なんかねー、海外から来た人が息子と娘のために日本のオミヤゲ買いたいって言ってるんだけどさ、『凶』ってわかる?」

よりによってX箱かヨ。しかしアキバの免税店にでも行かないと海外版ソフトってないだろと、通訳も通して(爆)説明すること数十分。アホだ私と思い諦めてもらうと、まだお土産に買いたいものがあるんだよーとのこと。通訳を通して聞いてみると、


1. NARUT○のTシャツ
2. サムラーイが出てくるマンガ(←実に大ざっぱ)
3. 体長30センチくらいのフィギュア(←また実に大ざっぱ)




 どんだけヲタク(又は腐女子)なんだ西洋のチルドレン。


 ヒマな時なら「べ、別に楽しくてやってるわけじゃないんだからねっ!」とかツンデレしつつ協力する所だが、デレどころかツンのヒマもねぇくらいに忙しかったので、とりあえず1については近くのアニメ店長な店に電話して在庫を確認し、2と3については現場で確認すれということで。

・ 後ほど某アニメ店長な店に同行した職員(爆)の話によれば、結局うずまき少年のTシャツと外国人の好きそうな漢字がでかでかと書かれたTシャツを購入したそうで、マンガは諸事情により買わず、フィギュアについては値段と体積の問題から買えなかったそーで。

・ その外国の方、店を歩いていた時「サブカルチャー」とぼやいていたらしいが、それは多分「デカルチャー」の聞き間違いだろうと思う。

 以上、ほぼ実話。

なお、2の「サムラーイ」が出てくる漫画については、例の店に入った瞬間、モノの量の多さに諦めたらしい。こっちから指定してやればよかったと思うが、サムラーイの漫画と聞いた瞬間に他職員が「えー、やっぱりバガボンド?」「あれってヨーロッパですごい人気だから」「でも何巻あると思ってるんだろ」「一巻だけだと失望するよね、あの漫画最初絵がヘチョいし」「るろうに剣心でいいんじゃない?」「それだって何十巻とあるじゃねーか」とか。…私、イラネんじゃね?

・ ということを帰宅してから書いているんだが、さすがにぞんざいな扱いをしてしまったと反省。希望通りサムラーイのマンガをこっそり贈ろうかと考えている、シグルイとか。

みなみけ。なんだかネタが段々アレな方向になってきた。

告知

もうボロボロだと思っていたが、11月祭は最悪日帰りの可能性すら出てきた。24日朝には首都圏にいなければいけない罠。一体どういうことなのだ。んなもんで京都はいられて木曜日夜から…? ぐっすん。セッションはよほど他の方と都合が合わない限りむりぽん。

越前大仏が売りに出されるらしい。いや、半分誇張だが夕張と大して変わらんよなー。

荒川で焚き火

昨年も同じようなことをしていた気もするが、まずはそういう日だった。上尾市の荒川河川敷で一日外の仕事。

・ もう冬だという鳥がいっぱい。マガモ、オナガガモ、コガモ、、ホシハジロ、オオバン、カワセミ、ジョウビタキ、ツグミ、シメ、ホオジロ、チョウゲンボウ、オオタカ等。とりたてて珍しい鳥はいなかったが、ツグミは今年は存外に早かった。この関東の暖かさを考えるともっと遅いとか思ったのだが。まぁ、めでたい。

先日より秋津後輩がイチオシしていたかどうかはわからないがやれとぬかしていた「新牧場物語」を今更ながらプレイ中。確かにこのゲーム、農作物で金が稼げない罠。今の所釣りと山師とどっちがオトクか微妙な所だが、毎日どれもこれもやってます。しかし、O洞窟内で葉物を作っているOPを見て爆笑したり「連作」の意味が違うんじゃねーのかとツッコんでしまう自分はやはりこのゲームをやってはいけないのだろうか?

秩父の奥で焚き火

こっちは焚き火ではなくいろり、だったが。天気はいいが、寒くってなぁ…疲れた、寒い。以上だ。

購入。

木曜日夜の京都行き切符を購入。木曜日のうちにどこかの家に転がり込みます。あわよくば大学講堂かもしれませんが、どうかよろしこ。

どんなに良い事であろうとも、末端同士で乳繰り合ったところでどーにもならねぇ時がある。文字にしてみると当然じゃねーのと思うが、いざ外の一財を稼いだ人間の口から出るとそれはそれで重い。一財を築いた人の言葉をこれから人生を歩む人間が信じるか信じないかは、まぁ勝手、というか自己責任なのだがな。そういうセミナーを拝聴した。

スケッチブック(先週分)。なんという古臭い話。こればっかりは受け付けない自分がいる。げっぷ。

最近歳なのか、それともシャワーの回数が増えたせいか、手足の肌が乾燥しまくって非情に痒い。痒いだけならいいのだが、無意識のうちにかきむしる(特に寝ている間にやっちまうらしい)ので血が出て膿ができる。しかもまたかいちゃうもんだから治りが遅い。なんという悪循環、である。薬をもらってもなー、しょーがねぇんだよなー。対処方法は何かないだろうか。

新牧場物語

うん、私はレベル10カブしか育ててないです基本的に。ちなみに釣りというのは海でとれるタイがレベルの高さもあって比較的コストパフォーマンスいいかなと思ったから。レベル10金塊の登場に既に霞みっぱなしだがな!

・ なお、今1年目夏の終わりだが、やっとこさ家を増築。金はなんとかなるにしても木材の確保が大変だった。イベントで500本いきなり増えた時にはちょっと小躍りした(笑)。

スケッチブック。確実に面白くなくなってきている。涼風コンピAパートだけかよおぃ。

連休というひとかたまりでこそ価値のあるモノが「仕事」によって分断・消失していく。欠片で残った単発休みも確保するのにサービス残業。有給という代償措置もできねぇってどんだけ。ミティゲーションもへったくれもねぇヨ。