工事は予告どおりうちの出入り口の掘削を始めました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
この間髪ない振動がダイエットに効くといいのですが(笑)
まあなんだ家にいるからこそ家のことをやろうと
洗濯なぞして干そうと縁側を開けたら
そこには予想以上の光景が。
敷地内には工事車両がばーん。
おじ様方は敷地内で優雅にランチターイム。
(しかも工事を中断させたくないのか交代で食事してる模様)
掘削現場の最短距離に置きっぱの
住人のものと思われる見た目からしていかにも高級車に
飛散予防だとは思うけどブルーシートかぶせていらっしゃる・・・・^^;
オオウカオス。
あまりに視線がつきささりそうなので外に干すのを断念する。
まあいい五時半には終わるのだ、そしたら買い物に行きたいななんて思っていた。
が・・・・・・・・・六時過ぎても終わる様子が無い^^;
Sが電話を掛けてきた。
「間違いなく家には入れないよ君。」
「え、まじで」
僕は買い物に行きたいと訴えたら
近くまで行くから出てらっしゃいということに。
果たして僕はここから出られるのか。
道路はコールタールをノシノシされてるところだった。
工事の人に誘導されて僕は熱々コールタールをジャンプして越えた。
Sが道路向かいまで迎えに来ていた。
「ゲンバカントクを捕まえてお話したい。」
「それはもう僕がしました。あと一時間以内で終わりますだって」
「・・・・・あ、そう。」
もしや君、僕が暴発するの予測して動きましたか?
だとしたらそれ素晴らしい気の利かせようだな。
なんだっていいけど苺が安くてすっごくびっくり!
うれしいけどどういうからくりなの?
教えて中の人。