えー、一月の間に三回寝込んだ黒子です、こんにちは。
こちらの更新がお陰さまで滞り、超ごめんなさい。
今日は一応古物市の最終日。
店主はひたすら葉書製作にいそしんでおりました。
来週はラ・ブリーズです。
あと一週間、スパートかけるわよ。
そうそう昨日は東京に行っておりました。
何しに?遊びに!
風来坊商店とは大分関係のない用事で出向きました。
(とか言いつつ日暮里で布地を買ったのは内緒)
ちょっとスピリチュアルな世界に足をつっこみに。
セッションとやらを受けてきました。
そしたらね。
一緒にセッションを受けた皆さん、それぞれ何か苦しいことがあって
それをセッションの主が原因をなにげに探って教えてくれるのさ。
んで教えてもらった途端に涙がこぼれたり、
労いの言葉を掛けられて涙したり、
なんか皆癒されてるんですわ。
でもね・・・うーん。
私には主の方が
「あなたからは火のような、勝ち気で負けず嫌いな、1やったら100返ってきそうなオーラを感じる」
(@ ̄□ ̄@;)!!なにそれっ。
「私はそれでいいと思うよ。がんがんいっちゃって!」
あ、あざーす。
んでもうちょっと踏み込んだお話になったとき、
私の背景に尋常じゃないものがあることがわかった主さん。
「うーん、すごい状況下にいたんだね。でも・・・私はあなたにかわいそうだったね、大変だったねと言いたくないっていうか括りたくない」
(○_○)!!ほう!
「あなたはそれがあるとわかって選んで生まれてきたんだわ」
\(◎o◎)/なんだって!!!!
「あえて試練を受けるために。ていうかあなたは火のような系譜を受け継いでいるわけだけど、それが嫌じゃないのよね?」
ごごご、ご名答。嫌いではないのです。
あなたの弱さはここよ、とかそういう話になるだろうとうきうきしていたのをくじかれました(≧∇≦)
でもまあ、仕方ないか。
わかりきったことや、悩む必要のないことをうだうだしてるだけだもんね、私。
だからこのままいけ!はほんとそうだわよね。
そのままいきますわ。ありがとうございました。
さてと。
来週に向けて製作追い込みかけます。
大丈夫、きっとやれるわ。
思ったようになるんだから。ぐふふ。