震災があった年
私はちょっとした学校に顔を出していた。
ケシテいい生徒ではなかったと思う。
コミュニケーションに存分に問題があったとも思う。
それでもおおらかだった先生と同級生には今も感謝しています。
とはいえ、離れてみてからの距離感ったらないわよ。
なんていうんだろうねえ。
あー、フィールドが違いすぎてるんだなあとしみじみすることばかり。
きっと一緒にいたころから、違っていたのだろうけども
鈍い私はわからなかったんだな。
根本の考え方から違っていたみたい。
きっと私と話すのが苦痛だったろうな。ごめんね(笑)
違いがあるからといって悲観しかできないわけではないってことを
私は今の修行先で知ったように思う。
穏やかに、違うこと、わからないことを伝えることができれば
強要されることも、つまはじきにあうこともないと知ることができた。
それはでかいのです、私の中では。
基本的に嫌なことはどんな手を使ってでもやらないか
何かしらのぎりぎりの妥協点を見つけるまで落ち着けない私は
違うってわかってるのに強要してくるような人々はノーサンキューなのです。
そういう意味では学校時代の皆さんと離れ離れで連絡しないのは普通。
そうじゃなくてー、一緒にいようよー、とか腕を引かれるほうがフンギャー!だったり。
というわけで。
すんません。
ばっくれます。
ごいっしょは、むりです(笑)
散文過ぎてかなりのイミフですが。