あなたの知らない世界は私の傍らには普通にずっとあったという話。
割と現実を直視しすぎる傾向にあるもんで
かなり無視してしまっていたのだと思う。
その割にはお世話になってたように思う。
私はそういう意味ではゲンキンなやつだと思う。
気のせいとか妄想とか脳内産物とか
人によって表現は違うのだろうけども
まあ入口はそこいらへんだってことだわね。
感想としては
「あ、それですよ」と何気に指差されて
「えっ、これえ!?いつも持ってたよ!」みたいな親近感。
理屈っぽい割には突然「絵が見えたー!」とかわめいて
わけのわからんことをびゃびゃーっと言い出すのはこれのせいだな。
自分で自分に納得しました。
あれば便利です。
ないよりはずっといい。
あとはどうお使いになるかはあなたの自由ですってやつだよね。
そんでもってそれは世間では言い訳にはならないし
そういうのが嫌いというか否定している人が一定数いるのだから
マイルールを主張して通らなかったからと言っていじけるのは違うってこと。
そこはそこ。
自分の主張をどう通せばいいのかは、別の手段があるよ(笑)
ちなみに私は理屈や説明はタイムラグが長いと半日から一日後にやってくるよ(笑)
なぜかそれを理解してくれる人が周囲にいるのでなんとかなってる。
あっちとこっちを両立って結構ヘヴィなのかもね!
というわけでどういうわけだって感じだけど
色々休める作業は続行中です。