どうやら私、ちょっとお脳があれみたいです。
今更そんなこと言うなよ知ってたよとか言わないで(笑
まあ、うすらぼんやりわかっていたことだけども。
いつぞや某英語検定のときのことを書きました。
問題文を読むと情景が見えてくるとか
キャサリンが出てきて設問の答えについて意見してくるとか。
あれやっぱ異様ですよね(真顔)。
子どもの頃はそこまでクレージーな方法で試験に臨んでいなかった気がするんだけど
いい大人になって気がついたらほぼ万事その調子で片付けている自分に気がつきました。
なにこれ(笑いと滝汗)。
要は文章とか状況とかを映像化しちゃってるんですよね。
しかも瞬時に。
そんでもってその映像が面白仕様だとまずいことになることも。
一人でウケて爆笑し始まるけど、そのおかしさは本人にしかわからない。
で、それを言葉にして伝えると大概は「なんでそんなの思いつくの」ってことになる。
なんで。
ねえ。なんでなんだろうね。
私も知りたいよ。
「わ、絵が見えたから大丈夫、あとはそこに向かえばいいんだよ!」
普通に言っちゃってたけど。
やばい奴だよな(滝汗)。
よく応じてくれてたな、周囲の皆様。
ほんとうにありがとうございます。
いやあ、お気は確かですか案件ですね。ほほほほ。
友達少ないわけだよ。
いや意図的に少なくしていた感はある。
やばいと思われるのはわかっていたんだよな。
というわけで自分の知見を越えたとたんに何にも見えなくなる。
またはとんでも映像になって高度なお笑いになってしまう。
これは恐ろしいですよ。
子どもの頃色々詰め込んでくれた周囲の人にそこはありがとうと今も思ってる。
それがなければ映像化できる事象が少なすぎたと思うし
思考停止の率が今よりも高いやばい大人になっていたと思うから。
あれこれ散文的に書きましたがまとめるとなんだろう。
映像見ちゃったもん勝ちだってことかな。
わたしの場合だけど。
理屈はともかくそういうことなんだよな。
ふざけた言動が多いのはそういうことです。
もうもはやそれがデフォルトなんです。
面白くしてやろうとか全然おもってないんです。
ガチなんです。脳内が賑やかなんです、多分人より。
だからね、そうだあれですよそこのあなた(誰)、
苦手なの!!堅苦しい雰囲気とかずっと真面目にしてないとだめな空間とかが。
なんでそんな殺風景ワールドで平気なのかがわかんないの。
わかんないをとおり越えて恐怖に感じることもある。
・・・厄介よのう。
この手の人が少数派なのは多分間違いないと思うので
対処法とかを調べてみようかなと思いました。
少しは自分の取扱説明書になるかもしれない!
そんなことを思った年末の深夜でございますだ。うい~。