■ 遅ればせながら、bit generationの第2段目を購入。
買ったのは、オービタルとデジドライブ。
オービタルは、操作の制限された塊魂。難易度高め。
デジドライブはまさに交通整理。無機質な世界でなんたらキューブを多角まで押し上げるゲーム。
両方ともアクションパズル？なので一度悪い意味でハマると即死。いい意味でハマると楽しい。
次点でサウンドボイジャーも捨てがたかったんだけど、とりあえずこの２本あれば当分遊べそうなのでまぁいいや、と。
リズム天国も体験版が面白かったので衝動を抑えるのに必死です。

■ 隣のデスクの人が、W-ZERO3[es]を契約していた。
Web端末やExcel端末にしたいそうな。
んで、仕事の帰りにビックカメラ内のドコモショップにhCt Zがあるか見に行ったら、｢法人限定で、まとまった数の注文が来ないと卸さない｣そうでモックもカタログも無かった。
ガード固すぎ。M1000みたいに個人にも頼むよ。

■ いまさらながら、HHK2Lを買ってみました。
89キーボード(ノートPCのアレ)よりもキーが少なく、ピッチが広くトップも高い。
数字の'1'(シフト押しながらで、'!')キーの横にESCがあるので、掲示板とかでキャンセルを連発してますが、キートップが高いのは打ちやすいです。
あと、スペースの隣に全角/半角キーがあるのが妙に違和感あります。
一時期のNECノートがこの配置だったので初めてではないんだけど、正直使いにくい。
あとは、Controlキー。
これは賛否を昔から見かけているので、慣れてくれば平気かも。
不満はこれぐらい。
あと、タイプ時に｢カコカコ｣と音がします。メカニカルはうるさいけど、少し打鍵音がほしいなと思っていたのでちょうどいい感じです。
とりあえず、ノートに挿しているのですが、使っていると熱くなってくる筐体側のキーをたたかなくていいだけでもうれしいです。

■ デジドライブが楽しい件。
買った直後は、説明書読んでもよくわからん状態だったんですが、超原則ルール(ゲームオーバーの条件とか)をなんとなく覚えて、ぼちぼち交通整理していたら面白くなってきました。
1000mあたりまで来たんですが、追加スキンや追加音楽などやり込める要素もあって楽しい。
ただ、なんでキーコンフィグが無いのか。これだけが不満。
サッと初めてハイスコア出せたり、お手軽間が強いです。
それに比べてオービタルは、ちょっとストレスかも。
衛星から月からバリバリに巻き込んでゴールすると気持ちいいけど、決まらなかったときのことを考えるとちょっとつまらないかも。
取り付くシマも無いほどのクソゲーではないけれど、ちょっと敬遠気味。

■ GBATEK
実際、NDSのことも載ってます。
見てるだけっすよ、断じて。

■ 「Windows Live Toolbar」日本語版公開、フィッシング検出機能など搭載(Internet Watch)
IEがタブ化できる、と聞いたので入れてみた。
target="_blank"のリンクを別ブラウザで開いたりするので、ちょっと期待と違って残念。
あと、ツールバーが出てないとタブ機能が有効にならないので駄目っぽい。
直らなかったら外す。
IE7って正式版リリースいつなん？

■ ダウジング用USBペンデュラム(Engadget Japanese)
アイテムとしては面白そう。
誰かください(w

■ オーディオCD版 カーネギー｢道は開ける｣(創元社)
ここ二月ほど、仕事の愚痴をかなり書いていますが、愚痴を垂れっぱなしなワケではないのです。
身勝手な愚痴を吐いたら吐いただけ落ち込んだりしてるのです。内面的に。
内面的に落ち込むと、吃音がひどくなったりするので、まぁ、わかりやすいわけですが･･･。
そんなことをルートの営業の人に話してみたら、すすめられました。カーネギー。
まさか本を薦められるとは思わなかったです。しかも自己啓発書。
とにかく、自己啓発なんて無縁だった自分にとって、これは意外でした。
古くは、(輝いていたころの)飯野賢二の｢ゲーム｣や、ひげぽんの｢mona｣。Linusの｢Fun(好き)だったから｣(読みかけ)といったコンピュータ関連のドリーム本ぐらいしか読んでいない自分です。
カーネギーも名前ぐらいしか知りません。
googleで調べたら、なんでも自己啓発のベストセラーだそうです。
･･･周りで誰も読んでないのでそんなこと微塵も知らず。
とにかく絶賛されている本のようです。
で、本屋に探しにいったらハードカバー版しかない。
文庫サイズの｢カーネギーベスト｣なるものもあるようなので、それを探そうかと思います。
# それか古本屋を探すか？ 方法はたくさんあるし
･･･とも思ったんですが、活字だと挫折しそうなので、これでもいいかも。iPodで持ち運べるし。

■ テアニン(wikipedia)
ここ最近、いくら寝ても寝た気がしなくて困ってます。
朝から夜までとにかく眠くて、モカ飲もうが何をしようが聞きません。
一時期話題になった無呼吸症か何かか!? と思ったんだけど、そうでもなかった。
はばかってはいけませんが、先ほどねっちぎってしまってました。
｢しゅー｣という自分の寝息で起きたんですが、まとまった時間寝ると意外にすっきりする。
シエスタタイムがあればやっていけるかも。別に病気じゃねぇや。
でも、日が出てる間はスッキリ起きてて暇でも乗り気じゃないジョブでもそれなりにこなせないかなぁ。
暇プロ環境がないのがかなり苦痛だ。

■ ♪猛暑なんてないさ 猛暑なんてうそさ
気象庁の人が見間違えたのさ
だけどちょっとだけどちょっと僕だって暑いな
猛暑なんてないさ 猛暑なんてうそさ

･･･歌わずにはいられないっすわ。

■ ･･･やっぱ眠い。
というか、バテている。
グダグダの研修にも飽きている。
朝起きて、デスクに座るまでに｢もっと寝たい｣と思うし、暖機のない仕事の進め方なので、どうしても負荷がかかってしまう。
朝の通勤電車も今まで車だった自分には｢ひょっとして辛い？｣と思っていたりもする。
いつまでグダグダでいるんだろう。不安だな。

■ 情熱が失せてしまったことを自分以外のせいにして、環境に流されるままでいることにさえ疲れてしまった。
あれはダメ、これもダメ、そんなことしてるヒマあるのか。
なんでもかんでも仕切られたらおとなしい自分たちは何も発しなくなってしまう。
あがく事は無駄以外のなんでもない。
そんなネガティブを決め込んで機嫌の悪い表情を作る筋肉にもったいなさを感じてきた。
どうせ筋肉を使うなら笑うことに使いたい。アーキテクチャを語ることに使いたい。
そんな後ろ向きから脱したいための小言。

■ 情熱を維持し続けるのは難しい。
職場環境というのは、常に変動するわけで、外注でプロジェクトに入っていればなおのことそれは難しい。
相棒と呼べるぐらい頼りにしてた人が辞めたから自分も離れるって人もいる。
知り合いで強力に見切りをつけるのが早くて、｢つまらなかったらいても無駄。さっさと面白いところを探す｣といっていた。
自分はそれを｢ちょっと堪え性が無いんじゃないか？｣とひそかに思っていた。
転職活動なんてとにかく苦手な自分は｢耐えることも大切｣と言い聞かせていたし。というか、耐えることが正義でだと思っていたのが正直なところ。

■ まぁ、なんでもかんでも我慢すればいい訳ではなくて、情熱を発揮するための環境作りのために戦うことも必要でだったんだけど、実際、負けることが怖くておとなしくしてたのが現状。
まぁそんなことでは仕事はつまらなくなる一方で、どこに行っても昔のような情熱がくすぶりもしない。
もうダメなんだろうか。
エンジニア35歳定年説に当てはまってしまうのだろうか？

■ 部屋をなんとかして掃除したい。
歩きにくくてしょうがない。
んで、思ったこと。
部屋に本棚がない。ほとんどコンテナに入れている。
本棚はさすがに高そうなので、コンテナの見直しでもしようかな。