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肥料の話をしていて、ふと「できないかしら?」と思った事。
・植物廃材なんかを肥料とする時、とりあえずC源として植物、N源として汚泥(つってもあんまりないんだけどね、この汚泥)を持ってくるが、そいつを混ぜて作った完成品を見て、C,N,P,もしくは各重金属がどのくらいの割合でどっちから来たものかを知る事はできないだろうか? というもの。植物廃材を用いたコンポストとは名目上(これは政策上でもある)あるけど、体積比はともかく重量比は明らかに汚泥の方が比率が高い事に今更気付く。今まであのドチャっと積まれた植物廃材ばかり見ていたからにゃーん。
・実際、約半年の発酵期間ではリグニンは素ではほとんど分解されないし、商品の段階ではそーゆー「粗いモノ」は取り除かれるし。なんとかして知る方法はないかな?
・そう言ってボクはスナドリネコさんのところへ、じゃなく、土壌研のS氏の所へ知恵袋を借りにいった所、同位体比の計測でどうにかならんかという話。要するに炭素を例に取ると、C12とC13の比を両材料で計測し、できたコンポストのCの同位体比を計測してあとは連立方程式でという奴。当然、その比が似ていると駄目なんだけど。なんにせよかなり大掛かりになるんであんまりやりたくないな。