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といっても訪問とかなんとかではなく、ただの傍聴会、H16年度の産業構造審議会。要するに来年は何が経済的に行けそうでどう力(と書いて予算と読む)を入れればいいのか審議する会。
・……なんだかすっげぇ場違いな事書いてるけど気にしない、仕事の覚え書きみたいなものだし。
・話は簡単で、来年は経済産業省として何に金を入れようかってことであり、それについて委員会の有識な方々の意見を聞こうというもの。
・ちなみに、現大臣と副大臣も途中まででしたがいました。副大臣の笑顔が素敵。
・自然エネルギー(風力、太陽光)の話は省からは出たけど討議のネタにはならず、まぁ場所が場所だし。
・その中で面白い話が一つ、日本のブランド化、J-BRAND構想なるもの。つまり日本のモノをブランド化し、付加価値を高めて海外に負けない市場製作というもの。いや、まぁ、そこまではわかる。
・ただ、その例としてJ-POPS(日本の歌謡界)がアジア諸国で非常に売れていて人気があるという例を出したり、ドラマ「ラブレター」が韓国で放映されたおかげで海外観光客を含めて小樽の観光客数が跳ね上がったって例はともかく、
ポケモン経済効果2兆3千億円を引き合いに出すのはどうかと思う。
・メディアミックス展開の先行きがいいとはお世辞にも言わない…し、CD業界は違法コピーの問題も抱えてるし、そもそもアジア諸国で日本の歌手が大人気なのはその違法コピーのおかげじゃないのかと思ったりするのだが。つーか、文化を経済振興の手段として取り上げるのは果たしていいのだろうか? それこそ有識者の見解求む。