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二次受けてきた。部門は建設とやら。職場的には資格を取る意義はあるのだが自分の部署的には薄い、薄いのだが能力的にとれと言われたので仕方なく以下略。理系出身の人間に無差別に声をかけるのはおよしになってほしいとは思うがまぁしょーがねぇや。
・ 中身は、建設省白書をそれなりに読まないとわからん問題が多くて、実務レベルではコンサルでもちと厳しいかもしれんとゆーもの。一応書けはしたもののお手本通りにちゃんと筋道立てて書けたかどうかはスゲェ怪しい。整理段階で失敗したなーという所がちらほら。落としにかかる試験らしいので多分アウトだと思う、2度目の失敗となりそうな予感。
・ 必須科目では予想通りというか震災ネタが出た。勉強はしてきたし選ぼうかと思ったが結局もう一方の方を選んでしまった。建設分野ONLYで、かつ、現行の法計画の内輪のみで書くというのはしんどいというか抵抗があるわ。
・ ちょっと納得いかないのが、問題用紙のスペースの小ささ。選択科目のスペースのなさは納得いかない、下書きスペースゼロというのはひどい、他選択科目では3ページほど空白があるとゆーのに自分の受けた科目ではゼロだった。紙の削減かどーかはしらんが。