友人より
柳沢雄造さんが亡くなったとの知らせあり。
師匠と呼ぶ資格が私にあるとは思えないが、お世話になりました。
俺はこっち側で、もうちょい脳みそをマシに使えるように修行しときますから、俺がそっち側に行った際には、また遊んでください。
それでは、また>雄造さん。
さてと、こっち側であがいてみますかね、俺は。
感傷に浸るほど、お上品な教えは受け取らんつもりなんで。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。