うぐぅ
今日はホテルでプログラミングなのです。たまにはスクリプトでも組んで息抜きなのです。
処理対象が仕事のデータなので、お仕事にもなって一挙両得なのです。
でも、これは息抜きなのです、仕事じゃないのです。今夜一時までにやらなきゃいけない
息抜きなのです。ハードに息を抜くです。センパーファィ、ガンホーガンホー
…だんだんへぼレイ口調なのかなんだかよくわかんねーですが。
こうなると、客先のマシンで、だぁーーーっと処理したいのですが、それは出来ない相談
なのです。運転手に、土曜と祭日を必ず出勤させていたら、ボイコットをくらいかけただけ
なのです。ああ、あと、毎朝7:00に呼び出し、20:30まで仕事をさせてましたね。
ごめんなさいなのです>運転手さん。
休むのは労働者の権利なのです、働いたものは休む権利があるのです。
つまり、私が休めないのは働いてないからなのです。
と、言うわけで今日のこれは生き抜きなのです…くるくるっ。
追伸)
っつーか、残作業がたくさん溜まってるのに、優先順位Hiの仕事が山のように襲来。でも、
残作業が減らさないといぢめられるし。
もうヴァーチャルシンデレラ状態。
贅沢過ぎるリンゴの使い方。
俺のいる部屋には、リンゴが常備されてる。
俺は硬くてすっぱいリンゴが好きで、甘くて柔らかいリンゴは嫌いである。
しかし、手に入るリンゴはすべて、甘くて柔らかである。
背後に国際リンゴ甘柔組織スゥーティソフトの気配を感じるんだが、深入りすると殺されるので確認したことが無い。
さて、そうは言っても、それでも食っておかないと別の果物にしてくれないので、リンゴの始末に困っていたのだが、最近は良い手を思いついた。
なんのことはない、リュックにほおり込んでおくのである。
一晩もおいておくと、リュックから嫌な匂いが消え、リンゴの匂いがほのかに漂う状態となる。
リンゴの果実には消臭作用があると読んだ記憶がするが、そのせいだろうか?
考えてみると、ホテル側もそう言う意図でおいているのかも知れんな。
追伸)
試しに、洗濯物をほおり込んでいるクローゼットでも試したが、こちらはリンゴの匂いが、香るには少々時間がかかり、しばらく「リンゴの匂いがまざった嫌な臭い」の状態が続くのである。
まぁ、二日くらいでなんとかなるけどな。
一体誰があの中で、皆殺しの野で、あの中で生き残るというのだ。
きっと
誰も
彼も喜々として死んでしまうに違いない、誰彼の中で
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。