うま〜な日々
禁断のカフェポッド式のエスプレッソマシンを購入…楽だ。とにかく楽だ。
水入れて、暖気を兼ねてお湯出し…こいつはフィルターを暖める為だが、同時にカップ
も暖まるのである。あとはポッドをセットして、30秒も待てばエスプレッソが
抽・出・完・了!
…っつーか、直火式ポッドよりも早くて簡単ですよ?
その後、直火式ポッドにて仕る…豆はやなか珈琲のエクセレントブレンドでロースト9。
これはこれで味わいがあるね。やっぱ直火式とポンプ式は違う飲み物だと思う。
ごちゃごちゃ言わんと、ガンガン使いまくって飲みまくれば良いんじゃ!>俺。
と、言う訳で俺の部屋では「直火式の方に手間暇をかけてじっくり作る」と言う逆転
現象が起こってるのである。
自宅にてエスプレッソ、しかも粉からっ、いざ参る!
一回目…出てこない。
タンピング圧を調整、二回目…出てこない
タンピング圧及び豆の細かさ調整で、三回目…理想とはほど遠い味だが出た。
むぅ…タンピング圧を減らし、豆の挽き具合を荒くし繰り返す…5回で実用範囲に
こぎつけるが、これなら直火でいいじゃんな味にしかならん。
そもそも、EMK2Jの場合、どシンプルなので結構無理が利くのである。
まぁ、だんだん機械が調子を上げて来ているのが救いか。
銀座のスイーツ
銀座のスイーツのバイキングと言うものに連れてってもらう…むぅ?
まぢに世の中の食い放題のペースから置いてかれている気がする…。
考えてみると最近はバイキングと言うものはホテルの朝飯くらいしか思いつかん
のである。
まぁ、皿一杯のケーキが食えたので結構満足でした>某。
豆の挽き方を変えてみる。
豆が実はエスプレッソに向いてないのかと思い、同じ設定で挽いてみた豆を
EMK-2J(デロンギのマキネッタ機)で試す…
をを!濃厚な味…むぅ?俺、そもそも豆を挽く時の基準がおかしいのとちゃうか?
…明日はillyのパウダー缶でも買ってみるか…って125g一缶だけ売ってないかなー。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。