…いや、ど、ドラクエ以外もちゃんとやってますってば。
レベル上げが終わってしまい、配信クエストが一段落。
むぅ、ルディアノ絡みのクエストが微妙にもり下がった。しくしくしくしく。
配信クエストのウマいところは、ストーリーのクエストであれば、既に伏線が本編に
織り込まれていることである。その伏線は時にすっごくくだらないことが大事件に
つながったりして、コレを深読みするのが楽しいのである。
だが、しかしな、しかし、配信間隔が長いんだよぉぉぉ。
長い時間をかけて一つのストーリーをクリアしているのは楽しいんだがなぁ。
凄い話だな。
『マンガノゲンバ』の件
http://blog.nawosan.com/archives/51566263.html
かいつまんで言えば、NHKの『マンガノゲンバ』の取材時に唐沢なをきさんと、よしこさん
がマンガノゲンバの取材姿勢で不快な目に遭わされたと言う事である。
NHK側の言い分なんて「ゆっくり取材している時間なんかないから仕方が無い」程度なんで
しょうなぁ。たださぁ、視聴者が納得する様な絵が簡単に撮れる訳ねーじゃん。
わずか10年前までは、メディアの王者でしたけどね、TVは。今はよしこさんが適当に日常
を携帯かデジカメのムービーで撮ってさ。ちょいちょいちょいとつなげば「素直のなをさん」
が出来ちゃう時代でして。
そいつをYoutube辺りで流せば完了。え?そんな素人の作った作品が面白いかって?
だって、よしこさん自身が漫画家だからね、なをさんとの生活の中で「創作のツボ」の部分
を切り取るのはお手の物だと思う。視聴者は映像のプロの作品を見たいのではなく「唐沢
なをき」だから見たいのである。
唐沢なをきのネタは映像のプロを介する必要は無い。ましてや、ヌイグルメンの舞台裏で
あれば、なおさらである。
そう言う時代に、映像のプロが何を成すべきなのか、もう少し考えるべきじゃないのかね?
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。