ID: PASSWORD:

ジョブス様がみてる


日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

「ごきげんよう!」
「進め一億火の玉だ」
「ご、ごきげんよう!」
「貴様らの代りは 一銭五厘で来る。軍馬は そうはいかんぞ」
「ご、ごきげんよう!!!!」
「最後の一戦で本官も特攻する」
「ご、ごきげんよう!!!!!!!!」

2010/01/21

さんざん悩んでいたプロジェクターを買った。
三菱のLVP-HC1100、そろそろ後継機が出そうなタイミングなので値落ちしていたので
80,000円弱である。
友人がスクリーンを貸してくれたので、これだけですんだ。サンクス>某友人。

本当はスクリーンも凝るべきなのだろうが、そもそもプロジェクターに金をかけると言う
行為自体が俺的に正しいのかわからんので、いくら金を使うべきかわからんのである。

まだスターウォーズを一本見ただけなので…この段階で評価するのはやめよう。

2010/01/22

続:プロジェクター
本日は、そそのかしてくれた友人にデモ。幻魔大戦なんかを見る。

幻魔大戦はうろ覚えだったが、2時間11分と言う限られた時間で、意外とエスパーについて
きっちり描写しているのが好感が持てる。が、いかんせんカフー戦の後、いきなり幻魔を
ぶち殺しておしまい、ってのが強引である。今なら、石森章太郎版の「みんなで月を見上
げるシーン」で終われたんだろうけどねぇ。

ここらへんの懐かしアニメ映画だと、プロジェクター最強だわ…ガキの頃にポルノやってる
様なショボイ映画館の三品立で「マンガ映画」を見てた世代なので、思い出補正がかかる
から画質云々言う資格ないかもなー。俺。

2010/01/23

プロジェクター 本日の感想
プロジェクターについて、メモを書いておく。
夏のボーナスまでにどこまで言うことが変わるか比較してみるのも面白いかと。

なお、俺の場合、8mmフィルム映写機が脳内の基準になってる気がするので、以下、あんまり
信用しないでくれ(をぃ)。あとは比較対象と言えば会社のデータプロジェクターである。

今の感想。
・暗くしないと見にくいのはご想像の通り。ただし、それほど真っ暗である必要はない。

・画面がボケるのを心配していたが、確かに液晶に比べると画面はボケるが、MPEGノイズ
 やジャギーが分かる程度に結像している。神経質になる必要はなかった。

・ファンの音はそれなりにうるさい、設置場所と鑑賞位置次第では気になるだろう。
 慣れると気にならなくなる、人間の耳は偉大だ。

昨日の日記に書いた通り、俺には、場末の映画館への郷愁があり、画質どうこうを語るの
は無理だと思い至った。液晶だと色とか階調とかを常に正確にしたいと考えるのだが、
プロジェクターの場合は自分がこれの絵の傾向で満足なんだから、これで良いなと思った。

これに似た感覚と言えば、モニタースピーカーで音楽と聴くのと、好きなスピーカーで音楽
を聴くことの違いだ。

モニタースピーカーだから正確と言う意味ではない。ただしモニタースピーカーと言うのは
持ち主が自分なりの工夫をしつつ、自分の基準にしているスピーカーである。だからなるべく
正確な音にしようと思うし、自分のスピーカーの悪いところは意識しながら聴くものである。

対して、好きなスピーカーは自分の好きな音を出してくれるものである。

今まで、24inchのパソコン用モニターでDVDを見ていたのだが、複数人数で見る時に物足り
ない。ただ、普段行う作業を考えると24inch程度にサイズをとどめておきたいので大きくも
出来ない、と困っていたのである。

こんな時に「デカイ画面を出すだけ」のプロジェクターは俺には最適である。
と、言う訳で本日の時点では良い買い物であった。さて、夏ボーまでにどうなる、俺の意見?

注意) ・こいつはWeb日記だ。 ・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や  事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。 ・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。