久しぶりに外部と仕様を調整したので、珍しく翻訳した資料を作成。
ボスの資料は日本語に翻訳してもカッチョいいなー。
スケジュール更新
プロジェクトスケジュールが更新された……あー、これがマネージャーさんのタイムリープなのか!?
ゆずchuを読む。
一話を読んだ時にはどうなるかと思ったが、二話あたりから天津冴の黄金
パターンが始まり、そこそこ面白くなるものの一巻で終了。
ファンの俺からすれば天津冴の黄金パターンだと思っても、世間的には
打ち切られる漫画の黄金パターンにしか見えないだろうなぁ。
ちょっと残念。
でろぉぉぉぉぉ、kindleぅぅぅぅぅぅ
…Amazon本家デビュー。来週末到着予定。
それにしても、いくらKindle2とは言え、新Kindleの噂もあるこの時期に良く買いうな>俺。
新Kindleが最初ッから200$以下だったら俺の負け、と言うことで一つ。
よくぞ言った!
「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」――スク・エニ和田社長
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/07/news065.html
英断である。この一言で今後もドラクエだけは買ってやろう>和田社長。
さて、グローバル化の為に社内公用語を英語にするブームみたいですがね。なんとなく
ソレに乗っかっちゃってる会社には困りもんである。
社内文書を英語にした場合、言うまでもなく過去の文書は流用出来なくなるし、更新も
難しい。新規につくる文書もドキュメントのフォーマットを作り替えなきゃいけない。
この工数をちゃんと見据えて英語化するならかまわんが、いきなり会議や一部目のつく
部分だけを英語化して「この混乱は未来への投資」とか抜かして自己満足に浸る上層部
の顔が目に浮かぶわな。
そう言えば、うちの職場の英語化率は確実に上昇中だが、今、何割位かなぁ。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。