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私の眠ることに対する抵抗はなんだろう
本当に小さい頃から・・・
寝るのが惜しかったり怖かったり・・・
大きく分けると理由はたぶんその二つ
まぁ、怖いは大きくなってからはない、、かな。たぶん。
子供の頃は寝て二度と目が覚めなかったら…とか怖くてね。
怖い夢もよく見たし。
けれど、寝ようとするとなかなか寝付けないもんだから
それはそれで怖い…
やっぱりもっとも多いのは 名残惜しい感じかな。
何をするわけでもなく、何があるわけでもなく、まして良い年になってきた今
睡眠不足は結構きつく…(,,-∀-)
あぁ、そうか。あれか?
1人で起きてるのが怖いと感じなくなった頃には
むしろ、家族中が眠るのを今か今かと待っていたんだ。
過干渉な親や束縛の強い兄弟、一日一度は誰かが怒鳴ってるか泣いてるか
そんな騒がしさが消える、皆が寝静まった時間を
本当に心待ちにしていたっけ。
1人の部屋が手に入っても昔の一軒家なんて隣も上下も紙(´・ω・`)モキュ?
っていうくらい音が筒抜けだからねぇ。
だからみんな寝るとすげーーーせいせいしたのよ。
それだけで何か、小さな部屋の中なのに
超自由ヽ(´▽`)/ わ~い♪みたいな
ただそれだけがきっと喉から手が出てジャンケンでも始められるくらい
渇望していたんだろうねぇ。
そうして元々、『何か勿体ない&寝つけない』が
『むしろ寝たくない&寝けない』になった…んじゃないか
と、今思った
私のこの夜にダラダラ病はなんでかなーーーってずっと思ってたんだよね
それが今の話だけで全て解明するわけじゃないけれど
だって明日早くて、結構眠かったとしても
あとちょっと…って思うのよ?w
アホだろ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
まぁ、でも今は割と彼女がいればイソイソと布団に入ったりもする。
そう
その「もうちょっと…」に対しての眠るキッカケ それが彼女の存在
「寝るよっ」と言われれば寝ようと思えたりね。
もちろん、週末なんかは夜更かし三昧?だったりするけど( ̄ー ̄; ヒヤリ
「寝つけない」のほう
これはもう全然違うね
そのため、先月比で30%くらいは睡眠が増えてると思います、マジ
なんだろうね
別にベッタリひっついてるわけじゃないし(それはそれで寝難かろう…
伸び伸び広々よりもちんまり寝る羽目になっても
気配かな、うん。気配だね。
赤ん坊が肌掛け一枚掛けてるか掛けてないかで寝つきが違ったり
添い寝の人肌で寝たり
それでいて他人だと眠れないみたいな匂いとか?
そういう嗅覚視覚では感じない本能的な潜在意識が関係しているのでは。
で、、、明日はもう一日仕事があるのでちゃんと起きねばならず…
さりとて本日は彼女は不在で
こんな事してますが…
書き終わりを キッカケ とすることにして…
寝るどーーー
眠るどーーーーー
よしっ(寝るのに気合ってどうなのよ…w