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毎日書くから、日記って言うんですよ


日記鯖システム管理者からのお知らせ

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  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

ますたぁの日記です。日々起こった筈の情報を言葉に変換しています。

日々(主に休日)撮った写真とかはこっちです。

暑い。

昨日散り間際にやった洗濯物が乾いていなかった。既に夜では乾かない湿度ということか。エアコンをかけて仕事に出かけたいと思ったがさすがに我慢。換気扇を全開にして出勤。

・新宿駅にてホームへの飛び降り。10分程度の遅刻で済んだが、シャレになってない。

クールビズに冷たい反応というニュースが。まぁ、難しい所だなぁと思わなくもない。うちの部屋はボスが元よりクーラーが苦手なので設定温度が高めなのだが、風通しのお世辞にもよい所とは言わない上に換気扇をつけると下水の匂いが上がってくるというこれは建物の問題だろうという問題を抱えているのでかなり不評。それに、客が来る所だったりそもそも客商売だったりすると、さすがに28度とはいかないんじゃないかと。結局はライフスタイルの問題なのでどこかで我慢するしかないのだが、産業界に配慮してだのマヌケな事を言っているから当初の目的が霞む。野党だからネクタイというのもどうかとは思うが、例えばオフィスでは応接間と事務室では設定温度を変えるとか、エアコンと扇風機を併用するとか。…やっている所は絶対やっているんだろーけどね。

火の精霊でホーリーウェポンね。なんだか秋津後輩と同じツッコミをしてしまったが、要するに深く考えない方が良いと、そういうことかな。でも特定の組織のイメージは固まった。ありがとう。要するに兄貴は妹の目の前で人間爆弾だな(最悪)。

で、今週ですが、京都には9時半に到着します。仕事が終わってから行くのでこれ以上は無理です。なもんで七夕コンパはやってても無理です。そして、本当にやる気があるのなら二話分持って行きますので、よろしく。

こっそりと進めていた「Dear My Friend」。えーと、まずは麻衣で終わり。…どうしたらいいのかしら。期待が大きすぎたのか何が問題なのか。キャラはいいのだ、とても良い。ただ、一本のストーリーとして読むと大きく分けて3つほど山と谷があり、どれも要らないかと言われると困るが、総じてそんなハイキングコース行きたくねぇよ途中から迂回させろという感想になったのはやはり主人公の性格にでかい問題があるせいだろうか。主人公の性格というよりも主人公を育てた当の両親に一番大きい問題があるとも言うかな。いえ、なんというかこれだと巫女さんの方がよほど出来がいいような気がしてならないなぁ…。

・ちなみにこの作品、SenseOffに続いて「少女A」という重要人物が登場するのだが、扱いに笑った。

何か

性質の悪い病気にでもかかったか、家のPCからネットに接続できなくなってしまった。ちなみにこれはネットカフェ。なんてこったい

おまけに自分の体の調子も良くないし。どしよ。

「Dear My Friend」、小麦で一気にクリア。麻衣と絶対にシナリオを書いている人が違うというくらいに主人公の性格が違う。麻衣の時にもこれくらい前向きな性格だったら話は半分くらいで終わっていただろうにと鉄鍋の魔法騎士みたいなことを言ってみる(若い人にはもうわからんだろうなー)。それはともかく、滅茶苦茶面白かった。小麦シナリオになるとメインの3人+1人がちょっとかすんで、冴香がかなりでかい位置を占めるようになるよーで、それが却って心地良いというか。つか、麻衣シナリオってあとの2人傍観者だしな。とにかくラスト近くまで一気にやれる。サブであることを気にしないのならおすすめだ、2月14日はバカウケ、ニルヴァーナ。

先日仮面参謀後輩より、返答に難しいオコトバがアリアンロッド関係で来る。要するに「カノン」関係。なんで「カノン」なのかよくわからないのだがひょっとしてギャルゲー好きな製作者のだれかさんが起こらないから奇跡って言うんですよトカそっち方面じゃないだろうなとも思ったがそれはともかく。

1.カノンは、戦闘中以外も使えるのか。もしも使えるのであれば、GMがプレイヤーに危険感知でダイスを振らせる判定の成功率がかなり高くなる(→パーティの不意を討つことが非常に難しくなるETCETC)。

2.カノンは、敵のダイス目にも使えるのか。使える場合、魔術判定の余地はあるか。あっても相当にGMとしては困るんだがなー(笑)。

6人というちと大所帯な上に、アコバードという純粋な戦闘力足り得ないPCをどれだけの戦力と判断するか。大変難しいな。

旧Win98では繋がった。なので恐らくはPC上の問題かと。なんとかしないといけないなぁ。

高原日勝様より今度はコミックバトンがやってめーりやした。まずは答えましょう。

1.現在所有しているコミック総数
数えた事はないなぁ、大体100前後だが実家に眠っているものも含めるともっと多いかな。

2.今面白い漫画
決してアンテナは広くないのですが、まぁその中で。

「いっぽん!」(週刊チャンピオン) ストーリー自体はどーでもいい(いやよくない)柔道漫画なのですが、動きがすごいです。読んでいるだけで力が入ります。春の相手の名前が「世界」。ちょうど(エロゲ界で)流行ったSchoolDays。あちこちで世界萌え〜という声を聞く度に笑ってますた(関係ないな)。

「無敵看板娘」(同上) 浮き沈みは激しいが全巻揃えるほどに好きなのは間違いない。格闘漫画が好きなのは昔からなのだが、パーツの出鱈目さ加減とかが燃える。丸々美輝。

「銀魂」(週刊ジャンプ) セリフで読む漫画なので立ち読みには向いていない罪な漫画。笑えるので更に向いていないな。とりあえずTVアニメ化おめでとうさん。高松信司に大和屋暁、どうなることか。

「ラブロマ」(アフタヌーン) 根岸さんと星野君のラブな話。それだけで萌える。ところで3巻のオビにこれぞ純愛って書いてあるけど、当の星野君は最近煩悩のカタマリだぞ(笑)。卒業まであと少しだが。

「らいか・デイズ」(まんがホーム他) 神。

3.最後に買った漫画
重野なおき「千秋しまってこー!!」(爆笑)。

空気が読めてないぞキサマと言われかねない一冊だ。でも、四コマ雑誌の四コマが好きなんですよ(除く萌え狙いの四コマ)。重野なおきセンセとかひらのあゆセンセとかむんこセンセとか。

4.よく読む、または特別な思い入れのある漫画
また難しい質問だ(笑)。

「ぼのぼの」(いがらしみきお) これで人生大きく変わりました。考える事の楽しさとか、俳句や詩の楽しさとかを教えてくれた漫画です。最近はそーでもないけど。

「RYU-FINAL」(中平正彦) メスト連載当時はまじで楽しみに読んでいた格闘漫画の極。登場人物全員がカッコイイ。重い。腹に来る。燃える。そして笑激の最終回(メスト連載時)。これでイリヤが出てくれれば言う事なしだったんだが。

「笑う大天使」(川原泉) 暫く離れていた少女漫画界に再び足を踏み入れることになった一作。言葉遊びとうっかり屋さんな子羊達が萌えます。どうなるんだ映画化。

「アストロ球団」(誰だっけ?) 旧版単行本で全部読んだ。今読むと大笑いするしかないが燃える。ヤヴァヤヴァな言葉のオンパレードだが、それ以上に燃えます。

「あおいちゃんパニック!」(竹本泉) 小学生から未だに追いかけている作家なんてもうこの人くらいになったような(でも追いきれない)とにかく変な口癖だとか変な効果音だとか変な登場人物だとか変な世界観だとかは全てここから、うじゃうじゃ。

5.次の人5人。

…どうしましょうかね、漫画でつながりのある友人というのはネット上にはあまりおらん気がしますが…。

宮川リョウタさん、Ratty同輩、りお後輩、それにもし読んでいたら大塚超太郎先輩、よろしくお願いいたします(あえてリンク貼らず)。

以上です。

恥の上塗り

先日のカノンな話は恥のナントカというやつだなと反省。メールでもお叱りにも似た返答が来てしまった(苦笑)。それはともかく、戦闘に関しては了承。さて問題はのっと戦闘中なのだが、結局はシン後輩の言うようにトラップを工夫するのがGMとしてやることなのかなと。

・ただ、プレイヤーが何も言わなくても行動していることはよくあることで、パーティが移動(歩く)している時はつまりは何も宣言していない場合は「行動済み」の状態ということになるのだろうかね。プレイを円滑に進める上で、バードが一々「立ち止まってカノンの用意します」と宣言するのはGMとしてもプレイヤーとしてもにゃんだかにゃーなのだが、目下の所それしかないのかな。バードのプレイヤーは少々疲れるロールプレイになりそうな。

・それでふと考えたのだが、例えばウォリアーバードなるものがもしいたとしたらそれはとてもとても硬くてやらしい壁になるんじゃないのかしらと考えたり。

おっと

いつの間にかビジュアルアーツ広告の解除予告が出てました。多分集客数が少ないからでしょうかね。一年間かな、ども。

パソコンをいじってみたら実にあっけなくネット接続完了した。いつの間にか切っていたらしい。よしよし。

宣言の難しさってGMをやっているとよく感じます。「だって宣言してなかったじゃん」「×レベルのスカウトならそれくらい常識だ!」なんてGMとプレイヤー同士の言い争いがあったりトカ、過去の話だがでもそこが難しいなぁ、と。

Dear My Friend、月夜でクリア。泣き所笑い所が実にわかりやすいのはいいのだが、まずは文化財保護法で文化財に指定されているのかどーかは知らないがその階段に手すりかザイルをつけとけと小一時間問い詰めたい。あの後再び月夜はいじめられっ子に戻るんだろうなと悪意つきレンズで残りプレイを読んでましたよ。前半の妙にリアリティのあるいじめはかなりすごかったし、月夜のキャラもいいのになぁ…ていうか、最後の最後でせせこましいインチキ算数をするなと問い詰めたい。

・自分にとって更にマイナスだったのが、これと同じようなお話を「パタリロ!」で読んでいたことか。旧版11巻もしくは文庫版8巻「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。…えろげやるようなヲタでパタリロを読んでいる人がどれだけいるかは知らないけど、どうしても比べてしまって…(涙)。

・かなり自分内でランクを落としている「DearMyFriend」だけど、さてあと二人+一人。…ところでこれってやっぱり司君EDってあるの? どう考えても「俺たち親友だよな」だけでは済まないような司君なのですが。

都香

クリア。…回避しようのない地雷を踏んだ。吹っ飛ばされて幸せになった。そういうお話だった。…ていうか、他シナリオでは一体どうするつもりだったのかと小一時間ほど問い詰めたい。そして、そのカタチは違えど死ぬほど優しい登場人物全員に幸あれと。…つか、まずい、これは絶対に最後にやるべきだった。

犬の骨格の問題上、クロールやバタフライは絶対に無理です。それはともかくかなりまったりした一話だったよーな。にしても最近若菜の露出多い。露出度も(殺)<無敵看板娘。

明日夜から京都へ行きます。…が、まずい、急遽明日は一日外で仕事。持っていけるものにかなりの制約がつきそうです、どうしようかな。

某所沢

所沢市某所にてダイオキシン。ダイオキシンは嘘だがそういう所。草むしりと現地視察を兼ねて。身体のあちこちを蚊に刺されて大変なことになってました。

・一日で飲んだ水は(お茶だけど)2リットル以上。汗が拭いても拭いても落ちてくるんだもんなぁ、こんなカッコで新幹線に乗って申し訳ない、隣の人はさぞかし汗臭かったことだろう(爆)。

そしてTRPGアリアンロッド。初プレイにして初GM。何か間違っていないかと思うが自分で自分に良しと言い聞かせる。

・パーティーメンバーとしては、アコ侍(ヒューリン男)、メイジセージ(ヒューリンとドゥアンのハーフ(人工生命)女)、シーフガンスリ(ヴァーナ女)、シーフガンスリ(ヴァーナドラム缶)、アコモンク(ヒューリン女)、アコバード(フィルボル女)の男青年+女子供+ドラム缶。いや、どこのギャルゲーRPGですかと(笑)。

・一話目は、かなり軽めの魔物に見抜けないと少々厳しいトラップつき。当然色々と考えて作ったのだが、いやぁ、自分からトラップを発動させるとは思わなかった、冗談で済むと思ってた。あっというまにパーティ分断、分断された方大ピンチ。今回パーティが6人なので、敵の戦力もそれ相応を準備すると、こういう時に大変なことになるわけだなぁ。

・にしても全員ダイス目が悪い。6人集まればもう負けたなと思っていても中々勝ってくれない。たかがギルマンだってのに何をそれほど苦戦するのかと、わからない奴らだ。おかげでギルマンが全員ギルマン忍者になっちまったい。特に回避で2d6で9や10を連発していたような気もするんだが。

・キャラ立てやパーティ間関係については、まぁ例によってグダグダです。こんなんでまともなキャンペーンができるのかと、いや、もういっそのことギャグに逃げたい、どれくらい逃げたいかと言うと「行殺・新選組」のモッカイ・モッカーイEDくらいに(わけわからん)。

2話目

よせばいいのに一眠り後第2話に突入。しまった、第2話はプリントアウトしてないよ、どうしよう(笑)。急遽敵とトラップのデータだけを引っ張り出して目で暗記した後、開始。

第2話目は、半分シティアドベンチャー。裏で起こっている事件その他色々がどれだけ上手いことプレイヤー達に伝えられるかがミソだったのだが、…うむむ、お世辞にも上手くいったとは言い難かった。明らかな「敵」を出すことには成功しても、それが何故襲ってくるのかだとかが言い切れなかった、ああ、きくたけのリプレイのような、おしゃべりな敵が欲しい(爆)。

・2話までやって思ったのが、前に出る戦力のバラツキのでかさ。行動値の早いシーフガンスリ二人(笑)と、アコモンクとアコ浪士との差が大きい。インヴォークを自分かもしくはアコモンクあたりにかけて突っ込んでくるのかと思えばバタフライダンス持ちのシーフガンスリにかけてアコモンクとアコ浪士は前に出てこない。当然戦闘に時間がかかる。時間切れで別イベント発動する、…等等。それに、4Dを振るような回避力相手には、それ相応の準備もしくは敵をぶつけるしかないし。そして前衛が少なければ少ないほどに事故が怖くなる。実際2話ではドラム缶がゼロ距離からのライフルで吹っ飛んだし(笑)。かといって敵の攻撃がPCに当たるようにはしておかないと戦闘が面白くないし。バタフラ+インヴォークで回避しまくって後ろで4人が旗を振って応援という戦闘だけは避けたい、雑魚戦はともかくクライマックスフェイズは。難しいなぁ、アリアンロッド。

・上級ルールにもあったが、敵データは回避力よりも防御力、防御力よりもHPを上げるのが良いようだが、敵ボスデータを作るのは、骨が折れる。能力値とレベルはどないして作ればいいのだろうか、シナリオ集あたりを参考にすべきか。

・2話目はPC側も失敗。PCの一人が連れ去られてしまった。ミッションも達成していないし。さて、3話目からどうするかな。

・…にしても、PC同士であれPCとNPC同士であれ、苦手だなぁ…ラブコメ展開。「アル伝」を描いてる途中でストレス溜めて入院した田丸浩史センセの気持ちがよくわかる(爆)。

帰宅

朝早くに秋津後輩とシン邸を出る。ども、お世話になりましたん。帰りのバスの中で、この二人になると会話内容がシャレになっていません、危険ですよまじで。

・帰りの新幹線はほぼ眠って過ごしますた。でもって今帰りました。

あれだけ眠っても

まだ身体の疲れが取れませんでした。やはり歳だということかな。

それはともかく仕事とは直接は関係ない話。公共工事にてやっとこさ緑化に生態系への影響を勘案した指針が作ると政府。環境省じゃなくて政府。外来生物法の付帯決議等にもあったがやっと来たかという感じが。園芸業者にとってはでかい山になるとは思うが、緑化に用いた在来種の一部が大変なことになっている現状を考えれば、なんとか越えていただきたい山だなと希望的観測。ハリエンジュとか拭きつけの草本類とか既に嫌われ者だしなぁ。

少しずつレス

お疲れ様です、そして場所の提供ありがとう。それはともかく、1話2話とやって命中率と攻撃力の計算をやっておかんといかんってことはよーくわかった。これで6人全員がストレスなく戦えるようにするにはどうすればいいのか、糸口が見つかればいいなぁ。ダンジョンの通路だとかで2方向以上から敵が来るって手もアリといえばアリなんだろうな、できれば時間差で。

・とはいえ、一番の問題はあのシナリオの続きをどうしようかってことなんだろうけどな(笑)。

うむ、今回最大の失敗はあの塔でスティールゴーレムを出した事だな。既にアイアンでは相手になっていないよーな気がしたので、それより一つ高いレベルのを、と安易に出したのが最大のミス。あれじゃ前に出ない。そして魔法攻撃ってメイジ以外に誰もいないのかと改めてびっくり&GMとしての知識不足露見。あえて言い訳するのであれば、ゴーレムが出ることがわかっているのだからメイジがなんとかウェポンでもとっていていただければもうちっとなんとかなったかもしれないなと言ってみたり(見苦しい)。一つ一つの積み重ねがプレイヤーを心理的にあっちやこっちにやってしまうんだなぁ。

・そしてそれを考えると、あの廃城跡が事実上の2話クライマックスバトルであるとわかってくれなかったのも、ストーリー上はいいのかもしれないけれどもプレイヤーとしてはさぞかしストレスがたまったことだろう、失敗か。一応、いつものパターンで正面からガチで来られればまず負けるだろうなという戦力だったのだけど。

・でもラストで一つだけ言い訳させてもらうと、やっぱり先に罠にかかった人、後続に罠の場所を教えましょうよ(笑)。

スプリングの罠は昔昔別のTRPGで使ったもの。ダンジョン内で使うと上に落っこちる罠だったり、逆に利用されたりと色々と面白いトラップなので再登場。でもオリジナルなトラップは使い所が難しいな。まぁ、ルールブックにあるトラップだけでやりくりしろと言われるとGMとしちゃあそれも困るわけなのだが。落下ダメージの算出方法とか、ダンジョン崩壊トラップのダメージとか、GM判断でなんとかしたい。100m上空から地面に激突するのと止まっている馬から落馬するのとでダメージが同じじゃあ納得できないわな。

ところで改めて既存のシナリオ集だとかを読み返してみたが、予告をどれくらい各PCは重視しているのだろうか。きくたけセンセのリプレイ第1話第2話だと、フェルシアが言ってた通り炎の魔法を準備してたし、その辺で習得するスキルとか準備とかするのかしらん。だとすると、その辺手を抜けないかな、と。そこまでPCに優しくする理由もないでしょと言われりゃその通りなんだが。

・でも、確かに双方ともダイス目がおかしかった気がしますな。