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やっと終わりかなと思ったらどーも5月の連休どころか4月末の休みから潰されそうな気配。か、勘弁してぇ…
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遅ればせながら「ダブルクロス 破滅の剣」読了。当然私はあっちのお話に全く造詣が深くないのでそこはあまり考えないこととして、…面白かった、めっさ。目的が「奇跡的に」一致した敵味方のPCがいて、シナリオが破綻していないってのもすげぇが何より先が気になってしょーがねぇ。…ただ、敢えて言いたい、このリプレイは劇薬である。全国のよいプレイヤーよいGMは間違っても敵味方にPCが分かれるよーなセッションを組んではならない、いやマジでWith極大の罪悪念。そして4月に久々に京都へTRPGをやりに行こうと思うが間違っても真似をしないで、頼むからtoPCな方々。
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先ほど某クイズ番組にて、「固体が熱等により液体になることをなんというか」という問題が。某ラサール石井が「熔解」と答えて正解。…「熔解」ってそんな意味あったっけ? 「融解」「溶融」では?
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久しぶりにモンティパイソン。「ザ・ビショップ」にバカウケ。英国民はあのオープニングムービーだけで爆笑モノらしいけど、やっぱりあれは当時の私立探偵モノか何かのドラマのパクパクだったのだろうか。
・放送禁止用語が山ほど出てくる薬剤師のコントの中で、「せんぷりに」というじぇんじぇん知らない単語が。なんぞなそれはと、そんな貴方の
Wikipedia。しっかし、単語の意味が辞書の通りだったらヤないもーたらいずだなぁ。
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アド街を見ているとそう思う。懐古主義じゃなくてどっちかってーと解雇、ファイアーの方。
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フライングサーカス。ちょっとえげれすや当時の時流に詳しくないとわからん話が続いてますが。
「夫はとても家庭的で優しい人よ。ペットのナナフシが関節炎のとき、一晩中さすってあげては床に叩きつけていたわ」笑っちまった。今日本ではカブトムシ等の甲虫を飼うのが流行っているが、当時のえげれすはナナフシを飼うのが流行っていたのだろう。ナナフシくらいならムシキングはどれだけ平和なことか。
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懲りずにマジアカ。COM決勝に残り、なおかつ負ける(4位)、屈辱(笑)。
国際ペンクラブ/ジョン・ゴールズワージー 実在しない探偵/探偵レミントン・スティール/ビアーズ・ブロズナン 無人惑星サヴァイヴ おいでよどうぶつの森 Mystery of Sound/金田一少年の事件簿/円谷憂子
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を電車の中なり家なりでちまちまと進めてはいるのだが、…まだシステムがうまくつかめない、実を言うとまだ3面、ユーディとかいう魔道師がボスなあの面で止まっている。何が問題かって、このゲームシステム、フィールド上はSRWとかFEとかのSRPGによく似てるのに、一ターンごとにこちらから仕掛けられる戦闘は一回だけ。相手も一回だけなのだが、まだ発動していないシステムがあるのでなんとも言えないがどう考えてもユニットが1,2回は負けるのが前提になっているシステムなのがまだしっくり来ない。ユニットの相性による勝ち負けは(今の所)かなりはっきりしている。で、どうあがいてもこちらのターンで一ユニットに対し勝利しても相手のターンで必ず負ける。わからん。
・このゲーム、勝敗がすぐ生死に繋がるわけではなく、負けると士気が下がり、ゼロになると死亡(消滅)というシステムなのだが、なんにせよまだシステムが全て動いていない3面から負け戦というのはどーしても納得がいかず3面で寸止まり中なのである。…わからん。
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ラジルギ、やっとこさ4面ボスまで行けるようになる。4面のアンブラ構成員メカは一機やられないとムリなのがにんともかんとも。4面ボスまでいけて4500万点近く、…低いかな。なんにせよだめぽだと思ってた3面が少しずつ安定してクリアできるようになってきた。このゲーム、雑魚戦はアブソネット→アブソネットのスキをいかに少なくするかがミソってことかな。
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アリアン・ロッドを読み返し始める。ストーリーは頭の中でできつつあるが(TRPGのシナリオを作る際はよくない構成なのかもしれないけど)、システムとぶつけるモンスターがどうしようかと。あと、トラベルガイドとの整合性(笑)。
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ちょっと大き目の地震。既にちっとも驚かなくなった自分はどうかしてると思う。
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おっとそうだった、一応シン後輩には言ってあったのだが、京都には22日(21日晩?)かもしくはその次の週の土日に行く予定。但し優先させたいのは22日の方。5月の連休は十中八九
人妻メイド全て仕事に取られると思われる。…とはいっても、どこまでしっかりしたものが作れるのか。
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銀座ブランドのハチミツ。言いたいことはよーくわかりました、その自然を愛する気持ちは大切にしたいですね。そんな二つの市民団体とこの記事を書いた記者に贈呈。つ『
外来生物法』
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臨時収入あり。嬉しいような嬉しくないような、なんだか人を食った話ですね。
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NHKの深夜番組で「着信御礼」という番組をやってるらしい。番組内容は要するに番組でお題を出して視聴者がメールでネタを出すという、笑っていいとも!の一コーナーでやりそうな(それでいてさっさと終わりそうな)番組をやっていた。
・その中のお題の一つで「タッチの達也が『南、急に何を言うんだ?』とびっくりした一言は?」というモノがあったのだが、それに対する視聴者から寄せられてきたネタを
日高のり子本人が披露するというなんとも無駄に豪華な番組だった。なんでも先週はケンシロウが登場したらしい。番組自体はどーにも今ひとつなのだが、思わずオタクの用心棒ネタでも送ろうかと一瞬考えてしまった。日高のり子がしゃべる度に萌え転がる中川翔子という女性がちとウザ。