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毎日書くから、日記って言うんですよ


日記鯖システム管理者からのお知らせ

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  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

ますたぁの日記です。日々起こった筈の情報を言葉に変換しています。

日々(主に休日)撮った写真とかはこっちです。

喧嘩御輿

町内のイベントとしてはいつもながらよくわからんシロモノをやってくれる。それはともかく今週はカンナのちょっといい話なのだけど、無印では恐らく意図的に避けてきたはずのレギュラー陣の家族ネタ(除く遠藤家、坂田さんもそーかも)が登場したことに、ちょっとだけ不安を覚える。

・美輝の父親については不問に処しても、あの歳で一人暮らしで自営業を切り盛りする太田さんやめぐみについては「本当に一人暮らしなのか?」「親から継いだんじゃないのか」などと疑問に思っている読者も多いはず。特にめぐみについては店のパンは自家製ではないことから「両親は別の場所で同じくパン屋を営んでいる」という説もあったりなかったり。今まで黙殺されていたものが、今回のカンナの話で無視できなくなったんじゃないかなーと、それが不安。

・美輝のライバル(らしいもの)に、ゴン子がいたことにちょっとだけ安心。佐渡川センセ忘れてたわけじゃないのね。どうやら無印からは話的に「繋がっている」らしい。しっかりとトドとキリンがいるあたり、サービス精神旺盛だなーと嬉しく思ったり。どっちにせよ大ヒットでした。<無敵看板娘N

冥王星が惑星から外れるとか。後々せーらーむーんを見返した時に、「ああ、この当時は冥王星(プルート)は太陽系惑星の一つだったんだよなぁ」と懐古するんだろうな。

日記をまとめて書く件

危険だな、多分コレは。えてして自分に都合のいいことしか書かない傾向の強い人間なので、記憶の風化はそいつになおの拍車をかけそうだ。

そんな私が何をしてるかってーと、いえもちろん仕事ですが、家に帰るとなぜか盆明けからグローランサーのIVをやってたり。II、IIIと鳴かず飛ばずだったのでどーしよーかと思ったのだがついに購入、そして中々いい出来なのにちょっと安心したり。いい出来、とは言ってもどちかってーと初代レベルに戻ったかなという「いい出来」なのだけど。

・現在、収容所から脱出して貴族さまっの家にご厄介に。イライザが同行人から仲間になるのはいいけど、なんでその武器には魔石があるのか少しばかり問い詰めたい。

無敵看板娘TV。本当にヘルズバニーの回をやるとは思わなかった(原作ではスターピンクとの「お忍び」は番外編扱い)。しかし、どっかの掲示板ではそれなりに評価されてるっぽいんだが、んー、その、原作のストックがあるのをいいことに食い散らかしているような展開がかなり気にかかる。Aパートで一話分というには長いのはわかるが、原作をもうちっと大切に扱ってくれとでも言えばいいのだろうか、そういう歯痒さを感じる。原作が考えたら負けかなと思われる話なので、やっぱり落ち着いて見ているからかしらん。それとも自分が見ている回だけなのかもしれないが、神無月めぐみ(小清水亜美)のプロモビデオと一度認知してしまったからか。

ベンケイガニとアカテガニ

東京都荒川河川敷にもベンケイガニがいる。ちなみにハゼもいる。そういう一日であった。

目が点

グローランサー。度々登場していたネコのよーな娘だが、OPにも取説にも出てこなかったのになぜ仲間に。そして同時にヒエンも仲間になる。一気に増えたはいいのだが、新たに入った仲間に一からスキルを覚えさせなければならないメンドさも初代から変わってないのがなんともはや(それがまたいい所、ともいうが)。しかし、二人の新たな仲間を入れる場所がない。ヒエンとクレヴァニールを入れ替えることができたらなーって思ったりもしなくもねぇができねぇからなぁ。レムスは間接攻撃のできる希少な人材だし、フレーネもやっぱり外せないし、外すとすればイライザなんだが前衛も後衛(特に協力魔法)もこなせるイライザを外すのもボス戦は特にしんどいな。やっぱり二周目以降かな。

・ライトニングブラザーズ。大層な前口上の直後にレムスの弓で瞬殺。血の涙。

角川

某産業新聞の2面に某涼宮ハルヒが。なんでも8月時点でDVDが各巻八万点をいってるらしい。別にヤマカン監督(違う)の名前が出てたわけじゃないが、第ゼロ話(一話?)の劇中劇やEDあたりを引き合いに出して(あと、京都アニメーションの名前も)そのヒットの理由ETCを「時かけ」と一緒に紹介してたり。確かここの某MJも記事を書いていたよーな気がするが、やはり注目されているのだろうか。

東京都ではなぜかどこの店でも品切れだったダブルクロスリプレイ「未来の絆」をやっとこさ鉱毒、いやちがう購読(←「こうどく」を変換して前者が先に出るのが悲しい)。最終巻になっていつもの二人以外は誰が出るのかしらと思ったが、とりあえず応理復帰が嬉しかった(田中天の復帰が嬉しい、ともいうが)。でもって読んでいてすげぇこっぱずかしくなる。どんなラブコメやギャルゲよりも恥ずかしいよこれ。一人の人間が書いた小説じゃなくて、複数の人間が半ばアドリブで作ったセリフの集まりだって認識しながら読むとなおさらナリ。

恐れていた日が来た

同部屋の先輩が退職するにあたり、手掛けていたメインの仕事が丸々こっちに振ってきた。えーと、これを一年でマスターせよと。…その頃に私いるかな。

グローランサーIV。探索がメインだった時期はどーも終わりを告げつつあり、なんだか世界の核心に迫るような展開に。なのはいいがブラストの協力魔法が極めて使いにくい件について誰かアドバイス求む。

なんか羨ましい。自分も仕事がなかったらと絶対ありえないことを叫んでみる、きぃきぃ。「ひぐらし」はヒトカケラも触ったことはないが。

8月も終わる

昔は8月が終わると2学期だったが、近年では週休二日制だとかオトリ教育の見直しだとかで結構早く始まっているらしい。もっとも有給もへったくれもねぇ私には関係のない話か。

先日ダブルクロスのリプレイで、こんな話できないなぁとボヤいたものだが、なんというか、プレイしているのは全員いい歳のオトナのはずなのにどうしてこんなにシュヴナイルできるのかと羨ましくおもってしまう。ラスト近くで、イサム(かわたなさん)が双枝市ではお祭りがという辺りの展開にはやっぱり驚かされるっつーか感心してしまって。

この部分を私の脳内でプレイすると、「祭が双枝市であるという設定」→「でも近年双枝市は少子高齢化が進んでいて中々人が集まらない」→「神輿も老人ばかりで担げず蔵でホコリをかぶったまま」→「人が来ないからテキ屋もほとんど並ばない寂しいお祭り」→「人寄せに頭を悩ませる役所の所へ○某か土建屋がやってきて、『店を100軒ほど出してやるから次の事業はウチで随契』とか言い出してくる」→「新たなシナリオの予感」とまぁ、そりゃすでにダブルクロスじゃねぇよという話が脳内にうかんで離れないってあたりでもうダメだ。