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年度末が佳境に入り、通り過ぎてもまだ抜け出せない、ちょうど脱腸した腸の中のンコの気分でしょうかね(意味不明でアマツサエ下品)。そうなるとやりたくなるのがやけ食いか衝動買いなのですがやけ食いは私はしないので。
・その1「ハチワンダイバー」1巻及び2巻。ヤングジャンプで柴田ヨクサルが連載とゆーので立ち読んでいたが結構面白かったのでこの際、どの際だか、購入。私が知っている将棋漫画の中では面白い方だと思う(突っ込み不可)。
・その2「ARIA」10巻。出たので買い、ちょっぴり癒される。以上。
・その3「ぼのぼの」29巻。大きく話が動いた…かどうかはともかく、確実に分岐点となりそうな1巻。「耳カキ」で1話お話を作った竹本泉センセは偉大だと思ったが、同じテーマで32ページ(4話分相当)も書くいがらしみきお先生も偉大だ。自分も耳カキされている所は(特に顔は)見られたくないなぁ。
・その4「らいか・デイズ」5巻。まじで笑えて泣ける一冊。「近くにいないから、必死なのよ」は単行本で読んでも涙腺緩んだ。あーもうGOD。
・その6「ヤンキー君とメガネちゃん」2巻。悪役で前に登場したキャラが純な一面を見せたり、かと思えばオトナの世界だったり、伏線が色々と張られていたり。しかし基本は花のボケと大地のツッコミ。マガジン掲載箇所は相変わらずではあるが、まず打ち切られるまでは見たい。
・その7「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」3巻。出てたのかヨと。いや、コメント省略。そろそろここの日記を読んでいる人でも知らないシロモノが。それはともかくうちのドリキャスはそろそろ死にかけ、最後の砦だったストIII3rdはPS2で買ってしまったし。
・その8「おじいちゃんは少年探偵」1巻。うっかりコンビニに置いてあった某雑誌を読んでしまい、どーゆーわけか気になってしょーがなくてとりあえず購入。ストーリーもネタも、ついでに言えばお色気シーンもかなりレトロ。いやなんというかあともうちょい線が太かったら間違いなく掲載誌はコ○コ○だそれもちょい一昔前の。多分狙っているのだろうしその辺が受けているに違いないとは思うが多分私には向いてにゃい。多分2巻も買うだろうが。…しかし、ソースって、本当に相良宗介ぢゃないかヨ、「協力」に原作者名前入ってるし。
以上のモノを購入し、仕事もして12時過ぎに帰宅。何か間違ってませんか私。これで今週末京都に行けるのか甚だ怪しいぜ。