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キマユムシクイのリベンジ。そして成功。やはり早朝に行かねば見られないということかぁ。いやそれ以上に独りでは無理ですわ。独りだと群れからはぐれたメジロとか認識してハイおしまいだろうな。動きはカラフトムシクイよりはまだましだが、落ち着きのないことでファインダーはおろか双眼鏡に入れるのもままなんねぇ。
・ その他は、前回に続いて上の池、下の池がめっさ寂しい。上の池には飛び立ち直前な冬カモ達がにぎやかしくいらっしゃってその中に一羽だけミコアイサのメス。そして下の池はズルヌケで何もおらず、ほんっとーに何もおらず。猛禽がまた蹴散らしたのかどうかはわからんが、悲しいなー。
・ 撮った写真はほとんどチャンスなし。後日。