速報が出たので自己採点しました。
たしか前回自己採点したときには1点足らなかった、で、落ちた。
結構シビアなのねえ、と思ってた。
で、今回。
お、おおおお。
〇多いな、ほうほう。
んで正答をパーセンになおして・・・・と。
お?おおおおおおおお?
自己採点だし超ギリだけどボーダー越えてるじょ!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
・・・ではお約束した(?)脳内に呼んだ人の話を書きます。
私はキャサリンを呼びました(きっぱり)。
え、なに?別に気が狂ったわけじゃないわよ。
キャサリンは仮想アメリカ人ね。
年齢は多分成人してて社会人だと思われ。
典型的なブロンドさんのキャサリンは
日本人のあたしたちからすると若干感激屋でオーバーアクション。
恋愛の駆け引きもうまいのよ(←ここは重要ポイントです)。
そのキャサリンに脳内で勝手に暴れてもらいました。
・・・重ねて言うけど、私は別に狂っていません(笑)
ではキャサリンのアメリカンな立ち振る舞い劇場スタート。
あー、ちょっと避けたい奴から週末の予定聞かれてるよキャサリン?
「こういうのは家族絡みの用事で断るのが鉄板よ」
友達がなんだか不安に駆られているみたいですよ。
「そういうときは絶対に突き落とすようなことは言っちゃ駄目。そっと肩に手をおいてあげて」
KYな奴がKYなことをケッタイなシチュで問うわけですが?
「ケッタイなことなのよと自覚を促しつつ、でも騒ぎが大きくならないように、こう、寄り添ってささやくのよ」
えーっ、あんたなんでここにいんの?って騒がれましたよ。
「もっともらしい理由で切り抜けるのよ!じゃないとキモがられるわ」
週末誘ってみたんだけど、用事があるって・・・。
「何あきらめてんのよ、じゃー来週はどうかすぐさま聞きなさいよ!」
この調子でキャサリンさんはアメリカンに色々語ってくれました。
だから長文読解以外はほとんどキャサリン回答でしのぎました。
ていうかキャサリン正答率高かった。
要は私の脳内にある勝手なアメリカ人設定が役に立ったってことで^^;
なんていうんだろう、日本人の感覚のまま問題文読んでもぴんとこないもん。
で、書いてあることが正確には私にはわかんないし(←バカってことです)
そしたら残されてるのは脳内備蓄!
今まで見聞きしたものを呼び集めるしかなああああああああい(ヤケクソ)
でもねだから正直ヒアリングはまるで???
それでも当たっていたのは単語を聞き逃さないように執念で耳を澄ましたから。
あとは字面見てキエエエエエエエイ、ですわよ。
(正直このキエエエエエイで何とかなるのが理解不能とよく言われる。要は気合なんだけども。)
これで一次ほんとに通過できてたら笑うわ。
てかさっきキャサリンの話をSに話したらすごい顔された。
ふ、ふん、いいもんねだ。
通過できてたら堂々と必殺技として周囲に布教してやる。