英検サイトの二級の問題を少し見た。
んで解答してみたら結構当たっていた。あれ???
今回私が受験したのは準二級です。
実は五年前に受けたときもうっすら思ったことがあるんです。
「なんでこんなにすいすいなんだ?高校生の時はしんどかったのに・・・」
あ、すいすいと感じた割りには五年前落ちたり、今回もギリなのはまあ置いておいてくださいはははは。
で、この疑問に拍車を掛けてくれたのは土曜日に会った友人です。
彼女は私が中学二年で四級取って喜んでた時に三級を取得していたという才女です。
その彼女に明日二次なんだよと話を振りました。
「頑張ってるねえ。私なんて頑張ったのは中学だけだよお」
なんて謙遜しながら彼女は当時の事を思い出して話してくれました。
「なんかねえ、三級は余裕だったんだよ。
でもじゃあ次二級いく?と思ってテキストみたら目がチカチカした。
こりゃー無理だ、と思ってやめちゃった。」
ん?なんだって?
三級からいきなり二級ですか?
「うん。だって当時無かったでしょ準二なんて。」
え?ええええええ?
というわけでゴートゥーウィキ。
のあああああああああああああああああΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
中学どころか高校生の時も準二はないでえええええっす。
つまり高校生の時にしんどかったのは「二級」だったから。
社会人になってすいすいに感じたのは「準二級」だから。
あっはっはっはっはっはっはっはΨ(`∀´)Ψ
五年前に落ちたお前(私)、死に腐れ(笑)
というわけで高校生のときより英語わかるようになったも~ん、は
若干疑問になってまいりました(笑)
どうなんだろう、あははははは。
まあいいやとりあえず「聞く」機会を増やそう。
テレビに映ってるレディーガガの言い草が多少理解できてちょっとうれしいのでした。はふ。
あ、最終学歴の機関での英語はカウントしないのか?
しません(断言)。
なぜなら高校時代までに習った英語よりも平易でカンタンだったからです。
ま、そういう機関だったっつうことでしょうな(遠い目)
でも当時の英語の教授には感謝しています。
多少不埒な私に真摯に向き合ってくださいました。
今でもマクドーナルドの発音は忘れません。
・・・今振り返ると教授が時折嘆いていたのがわかる気がする。
あのレベルの英語の授業でハプン?だったら本気でやばいもんなあ。
それで準学士とかって、ふざけてるっちゃふざけてる。