えらそうにってなに!?
過去のタイトルだけ決めたのを今書くってきつい!!!
ふうううううううう(笑)
んじゃいきます。
自分で料理をするのが当たり前でうん十年暮らしていると
どんなにスキルが無くてもある程度は出来るようになると思います。
そしてこの分野ならちょっと詳しいわよ、ていうのも出てくると思うのです。
で、その状態になると外食にはちょっとうるさくなりませんか?
まるで料理に造詣の無かった私がそうなったんだから
世の主婦の皆さんにおかれましてはそれはもっとあると私はおもっちょります。
まあ、いわゆるもう決まっちゃってる味にはそんなに険しくはならないのかも。
むしろその決まっちゃった味を求めたりなんてこともあったりするだろうから。
問題はそうじゃない場合。
そしてその分野が得意だったりする場合。
点数は無意識に辛くなーる・・・。
「何この伸び切った麺は。」
「おいおいおい、なんで〇〇まぜてんだよ。台無しじゃねーか」
「プロだろう!なんで具がそこから漏れてるんだよ!」
こういうのが立て続けに三つ以上発生すると・・・ヽ(´ー`)ノ
お金払ってるのになんで???なんて思い始めたらもうだめ。
カトラリーを静かに置いて食べるのやめてしまいます。
きっと外食で生計立ててらっしゃる皆さんは
一家言あるからこそ開業してるんだと思うのです。
だからなんだろうな
プライドねえのかよ!?みたいなのに当たると
血圧が上がってしまいます。
いえけして私は美食家ではないですよ。
それぞれの、そこに即した食べ物が私は好きですから。
私はどっちかというと料理に夢を持っているんだと思います。
ご飯をおいしいと思えない育ち方をしているからかな^^;
おいしくご飯を作れる人が世の中にいっぱいいたらいいなと思います。
そしたらそれだけでも幸せですものね。
・・・て、お題にあってるのか。帰結してるのか。
わかんないけどはいおしまい(爆)