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アウトソーシング、という言葉について考えました。
アウトソーシングは、Out-Source(+ing)という言葉に分けられます。
翻訳エンジンで日本語訳させると「外注」になります。
一般的な
意味は、
社内での教育を省き、時間や金銭的コストを削減する。
ことをさします。
ここで指す「教育」とは、どこまでのレベルを指すのでしょうか?
ぶっちゃけた話、これは今の仕事場の話です。
この日記でも散々取り上げた、おじいちゃん主任と鉄砲玉チーフ、この二人の常識に自分は幾度となくうちのめされました。
この仕事場で必要な知識は二種類に分けられます。
1.プログラム開発とそのターゲットOSの知識
2.ターゲットになるハードウェアの知識
前者は、勉強できます。自分も知識として習得しています。
しかし、後者は一派流通していない場合(非PCなど)、情報を得ることができません。
教育のしようがないのです。「抜き打ちテスト」的分野なのです。
しかも、今回自分が当たったのは、自社ハードです。
仕様は公開されていません。
開示を求めてみたのですが、聞き入れてもらえませんでした。
様子を見る限り「面倒くさい」だけ、という理由っぽいです。
# 他部署にお願いしたら、あっさり公開してくださいました
抜き打ちテストで「どうしてこんな馬鹿な回答するの?」と問い詰められたら、さすがに困ります。
そりゃあ、聞いてないし、教えてもらってもいませんから、ベストを尽くせるわけがありません。
エンジニアの格言?に「できない、わからないは禁句」というものがあります。
今回のケースにこれが当てはまるか、といったら当てはまらないでしょう。理不尽すぎます。
それでも、先に挙げた連中は、教えなくてもわかる。そんな教育は紹介前に事務所で済ませておくべきだ、とのたまいます。
アウトソーシングで教育できるのは、一般流通している情報だけです。自社製品の仕様まで教育できる、というのならそれは情報が盗まれているか、その人の考えがおかしいかのどちらかです。
技術職は教育を丸投げできません。その考えは改めてほしいと思います。
# 無駄なので進言しませんけど