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どもりは治らないものです!。
面接の場を取り持ってくださる先方様の中に、「吃音は言語障害じゃないの? GPM君は認定とか受けてないの?」と聞かれたことがあります。
それを聞かれたときは障害者事情がよくわからなかったので「他の方はわかりませんけど、自分は認定受けてません」と答えておいた。
相当参っているのか、その事を思い出して調べてみたら上述のblogが見つかりました。
自分は、吃音を言語障害と認めて欲しいとはあまり思いません。
認知される事で、寛大に話を聞いてくれたり、筆談に応じてくれたり、自分の意見が届けばいいと思います。
実際、自分以外の吃音者の話は聞きとりにくいです。
こんな言葉をみんないやな顔せず聞いて、咀嚼して理解してくれる。
そう思って振り返ると、周りの人々の寛大さに頭が下がります。
ただ、仕事となるとやっぱり別で、嫌な顔をされたり、せっかちな方には罵声をいただいたりします。
# 3月末までいた会社は、せっかち揃いで蝶最高。体育会系的な悪ノリで仕事を進めるところは一味違う
面接でNG喰らった後は、セルフ反省会をひとりで開くんですが、やっぱり吃音はネックです。
障害者雇用をしている
マイクロソフトや
SCEJなどもありますが、障害者手帳のコピー提出などが条件とされ、障害認定のされない吃音者には厳しい感じがします。
特に、誰と話していても吃音るワケではない自分のようなボーダーラインの真っ只中にいる人間はどっちに転ぶのかわかりません。
吃音りのせいで人が怖くなった。憂鬱が慢性化した。
吃音りの自分を振り返って「自分だけは人の言葉を虐げる真似はしない」と誓った。
吃音りの自分の話を聞いてくれた人のおかげで自分は生きている。
吃音って話せない分、テキストで訴える力がついた。
だけど、吃音りは仕事をする上でマイナスだ。生きていく上で誤解される。
そんな理由で孤独に押しつぶされるのだけは・・・嫌だ。