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今お世話になっている仕事場に、同じルートから入ったひとが一人います。
自分より少し前に入ったそうなので、自分より仕事のことを知っているんだろうな、と思ったら・・・どこか抜けている感じがします。
- (諸先輩に)教えてもらったことを平気で忘れる。そして臆面もなく「忘れた」とのたまう
- 自分の成果に自信がないのか、コードを人に確認させる
- 「大変だ」「難しい」「僕じゃ無理」などネガティブキャンペーン実施中
まぁ、とにかく珍発言の多い彼ですが、ところかまわず地でのたまいます。
最初のミーティングで遅れて入った自分に社内ツールのレクチャーをしてもらう時間を取ろう、ということになりました。
そこで彼は「自分も混ぜてほしい」と提言。
リーダーが「なんで? 最初にやったことと同じだよ? そんな時間あったらコーディング進め・・・」と言いかけたところで、
「教えてもらったんですけど、忘れてしまって」
とその場を静める。
「メモとってたろ?」と、別の先輩。
「メモが読めないんです」
後日、メモ書きを見せてもらったけれど、「字」とは言えないほど乱れた「線」が・・・。
確かにこれでは読めない。
それじゃあ、メモじゃねぇじゃん! と、ノリツッコミを入れたい。個人的に。
その後、そのレクチャーには参加したのですが、やっぱりメモ書きを見ると字ではなくて線。
次の日には「忘れちゃった」「教えてくれない?」「これどうだろう」の連続。
最初のうちは相手をしていたのですが、3回以上同じ件を聞かれたときは「前教えたよな?」とスルー。
設計書から処理を実現する際に、再現方法が2つ考えられたことがありました。
彼はいいました。
「どっちがいいだろう。ハマるといやだし、時間もかかる。効率も悪い。どっちがいいと思う? 考えてくれない?」
よくそんなことを平気で言えるのか。この瞬間はさすがに呆れました。
「あなたは、今挙げたすべての懸念点を心配する以前の段階で止まっている。時間をかけて、ハマりが生じたら自力で解決して、効率の良い仕事の仕方を自分で考えなければいけない」
彼は、もらった仕事をほとんど片付けていませんでした。
書類を作らせても、スクリーンキャプチャをExcelのシートにベタ貼りしただけ。
「・・・こ、これはまだ下書きだよな?」と聞いた3日後もそのファイルは更新されていません。
そんな彼より後に入った自分は、とにかくメモを文書化してみたり、失笑を恐れずに質問を諸先輩に投げかけてみたりしました。
揉まれた結果、業務スキル的に追い上げてこれたような気がします。
最初の一ヶ月はこれでも良いだろうけど、このままでは続かないんじゃないかな・・・。
ちょっと心配です。