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今日は息子の誕生日でした。
電話掛けたら、お腹いっぱい寿司食べて、ケーキ食べたと言ってました。
泣けたーーーw
でも、彼らの前?では、絶対に泣かないと決めていますから、そんなそぶりは微塵も見せませんでしたが。
私はダラダラと道草を食って、さらに大福が食べたくなって帰りに買って来ました。
草餅の大福です。美味かったけどちとモタれ…しかもビールには合わないですね。。。(≡≡)
職場にちょっと面白い子がいる。
面白いと言うのは、いわゆる面白いではなくて…
私の面白いは一風変わったものらしく、、、(ぁ
反応が意外というか固有のものというか。。
相手の反応などを一切気にしていない独自のものとでもいいましょうか。
飄々としていて、マイペース。我を前面に出すというわけじゃないけど、我が強い。というか。。
いわゆる偏屈、変わり者。 という事じゃなくて全然普通っぽいんだけど自我がキッチリしてるというのかな。
本人曰く、自分の意に染まぬ場に身をおくこと以外は無敵らしいw
自分の色をきっちり持ってる感じがちょっと彼女に似ています。
もちろん、恋愛感情など湧きませんが、面白い人がいるのは楽しいです。
彼女は 白と黒と青が好きな子です。赤もなかなか好きだそうです。
私もそうですが、好きな色と洋服などの好みの色はまたちょっと違うものです。
私は結構、緑や黄色も好きですが、服はまずそんな色は買いません。
とりあえず、黄色はまだしも、緑は似合わない事が多いですので( ̄ー ̄; ヒヤリ
以前私はあの子に、
『色に例えると白だね。だけど何色にでも染まる白 ではなくて、何色にも染まらずに白。』そんな感じ。
と言いました。
まぁ、黒の部分も青の部分も赤の部分もあると思うのですが、黄色や紫、茶色、紫などなど…それらの色の気配はない子です。
私はよく、黒・黄色・紫などと人に言われますが、、、私の言われようはまぁ、、
他人から見た私のキャラが笑える意味の面白系的変わり者であることが多いのでそんなものなのでしょう。。(,,-∀-)
心外です( -_-)フッ
その白い彼女の事を書こうかなと言ってから、どうしたものかと心の片隅で思っているのですが、
たくさん知れば知るほど、好きであれば。
一口では言えないものですから。
どっからどう書いていいのやら。
あれもこれも思うし、わたくし記憶の宝庫ですので…色んな場面を思い出すんですね。
対話してると結構言えるんだけどねぇ。いきなり訊かれたり、書こうと思うと難しいです。
まぁ、白い彼女は理屈抜きの世界で好きなわけで。。
私は自分やここに書いた人物を知る人が万が一読んでも、絶対に特定されないような書き方をいつも意識していますから、
その点は問題ないのだけれど。
白い彼女はいつも、真っ白で、そして私をいつも驚かせたり振り回したり?してくれます。
なんと言うかとても手強いです。
たくさん知っても、理解していても、その意外性は私にとってとどまる事を知りません。
知れば知るほどもっと知りたくなる。
飽くなき好奇心を満たしてくれる人です。
発想や感覚が自分と違うんですね。
それはズレとも言えるけど、自分の足らない何かを満たしてくれたり、教えてくれたりするものです。
私と言う人間も、両極を持つ複雑・理屈っぽい奴なので、なかなか奥が深いと言うか、
出してないもの、出せないものがたくさんあり、ややこしい奴ですが、
彼女はとてもシンプルなのに、単純ではなく。たくさんの凄いを持った人です。
それは手強く、そしてかゎぃぃです。
手強いもかゎぃぃも、私が感じる全部ひっくるめて好きだから感じるものであり、理屈のない世界の話ですから、
同じ面を見て、他の人がどう感じるかは別かもしれません。
もちっとまともに?続きはまたそのうち。
今、私は、人に優しくできる強さが欲しいと思っています。
優しくできる強さ。
強い人はえてして、人に厳しい人も多いです。
優しくするためには、相手を受け入れる度量や、許す器量。
思いやる繊細さとゆとりが必要です。
私の場合はここに、(受け)流す大人も必要になってきます。。w
幸せな時は人にやさしくできる。などと良くいいますが、
私など小さな奴ですから、幸せを感じた次の瞬間に何かのきっかけで、途端に狭い心になってしまいます。
優しくすれば、したことで自分の心も優しくなれるのにね。
優しくするための強さを得たいと思ってます。