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はぁ〜〜〜・・・すっきりした(。-_-。)ポッ
トイレに行けた(何
掃除もした(ぉ
トイレットペーパー・・・それは家の中の小さな部屋の中で、ひっそりといる。
役目はといえば、電子レンジ、整髪剤、ティッシュペーパーと比べてもこれまた下級の仕事と言えるだろう。
が、しかしっっ
なくなると主は人としての生活ができなくなる。
なくなった~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁああ
前回の休みに買い忘れ、残り1。
我が街には24時間営業のスーパーがある。
私の帰りはいつも22時ごろだが、帰りに買えばいいや〜と思ってた。
彼女が家に居る日はいそいそと帰り。。
なんでもない日、帰る頃にはコロッと忘れて帰宅し。。
さらに帰りの遅い日に知人が仕事納めでお疲れさん一杯をしコロッと忘れ。。
傘も持たずに雨の中帰宅し。。やはりコロッと忘れていたがこの日は覚えていたとしても行かなかったと思われ。
そしてなくなった~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁああ
朝起きてトイレ行ったさ。。最後に残しておいた紙がある(`・ω・´)シャキーン
さすがに家のトイレにティッシュは使えないです。
詰まったらシャレになりませんもの。
買いに行ったよヽ(´▽`)/ わ〜い♪
12ロール。2つ買っちゃおうかと思ったけどかさばりすぎて持って帰れないので
1つね(。-_-。)ポッ
あの子に貰ったヘアバンドをし、掃除開始ーーーー
大嫌いな掃除だけれど、やり始めるとエンジンが掛かり、回転数が上がるのがわかる。
こういう感覚って結構好き。
掃除。 それは私の場合、まず 片付ける事から始まる(ぁ
散らかりすぎだろうΣ( ̄□ ̄;
ありとあらゆる使ったものがしまわれていないため、一週間でだいぶ散らかる( -_-)フッ
少し前に、娘が唐突に「結婚しないでね。」と言ってきた。
あの子の思う結婚して欲しくないの定義は何だろうと考えた。
私は自らの経験を踏まえ、子供には常々自分の道を歩いて欲しいと思っている。
私の願いは、自分のために生きる事。人の痛みのわかる人になって欲しい。
それだけなのだ。
そのためには、親という人間にとって絶対的に影響のある人間の影響力と、その呪縛から解放されること。
親を恨めば、恨む心を中心に自分が動く事になる。
求めれば求める心が中心に動く事になる。
親のせいで、親のために。
何よりも自分と自分の一度しかない人生を大切にして欲しい。
いつか戻ってくるかもしれない。それを中心に置いてもそれは叶わないのだから、
そこにこだわっていれば思考が後で自分の人生の成長を妨げる事になる。
夢は自分のために持って欲しい。
私は私の父のように、「○○になりたい。」と言う子供に鼻で笑って
「どうせれやしないけど今のうちは夢でも見てればヽ( ´ー)ノ フッ」
などと潰す事はしないけれど、子供の夢は自分の夢であって欲しいから。
なりたいことも、したいことも、自分のためであって欲しい。
それが納得して生きるというものだ。
そう思ってる。
誠実に向かい合うべき相手だと思っている。
私があの家に戻る事はない。だから戻ってきたら・・とか、どうしたら戻るのか・・
ではなく、戻らない。ならば・・・と言う視点で思考したり動いたりして欲しいと思う。
出来もしない期待を与えるのは優しさではないと思う。
人と言うのは誰であれ、その意味で対等な1人の人間として尊重すべきものだ。
上司でも部下でも年上でも年下でも、人間である事に変わりはない。
その人にとってたった一度の人生を生きているのであり、感情もあり、当人なりに皆精一杯生きている。
自分に合う人でも嫌いな人でも。それは尊重すべき部分で忘れてはいけない部分だと思ってる。
この間、彼女の職場の他部署で部下が反旗を翻し、上司をつるし上げると言う自体が起きた。
彼女は怒っていた。そしてその反乱派の中に自分の後輩がいる事、板ばさみの位置に先輩がいる事。
心を痛めたり腹を立てたりいろいろな感情があったようだ。
人として最低限、払わなければならない敬意、1人の人の人生と人格に責任を取れないのならば、
絶対に潰してはいけない部分がある。
それは間違っている(゜Д゜ )クワッ
そう思う彼女。
どう思う?と私に聞いてきた。
嬉しかったね。聞かれた事。話してくれた事。そして私のいう事に耳を傾けてくれた事。
私は散々語ったが(´゚ω゚):;*.':;ブッ
同意見なので言いたかった事は1つ。
彼女が後輩に言いたい事は、
お前にはガッカリした。嫌いになった。そして潰す事。
じゃーない。
ただ、『それは間違ってるよ。もっと良く考えてごらん。』
という事だから、それが伝わるように。それだけ。
そして彼女は諭すように叱った。
ちゃんと手ごたえのある返事が後輩から来てた。
(*'‐'*)ウフフフ♪
私の惚れた人ですから。誇らしいですね。
このあたくしの惚れた人ですから( -_-)フッ
私にはあの子に対して絶対の自信と信頼がある。
だから彼女の好きな後輩なら悪い子のはずがない。
私は子供に返事をした。
おまえの言う結婚とはどういう意味なのかわからないけれど、
この先ずっと1人なのか、誰かと一緒に暮らすのかというのなら、暮らす。
そこに戻る事はできないし、しない。
だけど、誰かのママになったり、子供を生んだりするのかと言うのなら、それはしない。
誰と暮らしても何処に居てもあんたたちのママであることは変わらないし、あんたたちだけのママだよ。
私の言いたいことが伝わったのかわからないけれど、
(奴は唐突にメルをよこして、速攻でまだー?と催促してくるくせに、しばらくすると忘れ、今度は確認もせずに返事着てないよとのたまう。。。(,,-∀-)
しばらくして、なんか全然違う話のメルがきた。
何時言おうかなというのは考えているけれど、いずれ子供には彼女の話はちゃんとするつもりでいる。
正しければ何を言っても構わない。なんて思うほどガキじゃないから、
言うべきことと言うべきでない事はわきまえているつもり。
真摯に誠実に向き合うべき相手であり、自分の歩く道と背中はちゃんと見せるべきだと思うからね。
その上でどう判断するかは本人のものである。
ただ私はちゃんと胸を張って幸せだといえる、堂々とこれが私の生き様だと言えるようでありたいと思い、
そう言えるように生きている。
これが私の自分なりの子供への愛情だ。
彼女はその後、板ばさみの先輩と熱く語り合ってきたそうだ。
いいないいな。私にも熱く語ってよー。
「イヤ♪」 (o_口_)o ゴンッ
彼女の先輩もまた、あの子が良いと思う人だから、尊敬できるような腹に一本の槍を括った人なのであろうと想像する。
そしてその人にかわいがられたり、認められたりしている事がまた誇らしく、
語り合ってきたと嬉しそうにいうのを聞いてまた嬉しい。
そうそう。便所紙(ぇ 買ってきたついでに、色々買物してきました。
やっぱり休みだしね♪年末だしお正月来るし♪
なーんて思ってわたくし、餅買ってきました(*ノ▽ノ)
1人でも雑煮作るよ( -_-)フッ
好きだもんもん♪
ということで八つ頭という芋(私の雑煮必須アイテム)も買ってきました(。-_-。)ポッ
当然ビールも(。-_-。)ポッ
なんかでも・・・きっとね・・・正月が来る前に餅食うよコイツは。。。
ソバはあるからね、年越しソバもあるしね♪
あとはぐうたらたらっと過ごします(´〜`*)テヘへ