・
えー・・
ブログにお引越し計画中ですが、その前にちょっと、練習など(ぇ
ここは私の日記と言うか思い切り独り言なので、私の思うブログとは・・からだいぶ外れています。
まず、1回が長いw
読み手がいる事はあまり意識していないため、読みやすさについての比重が低い。
話の前後に説明がないw
よーするにすき放題っつーことです。
ちなみに私、以前書いていたブログは一応、
それらを(自分なりに)かなり意識して書いていたので、こことは雰囲気が違います。
まぁ、そのためにテーマを絞り、外面?wで書いてましたがw
引越しした暁には、それなりに順を追って、読み手の人に、
私と彼女のなれそめや、過ごし方などがわかるように書いていこうと思っています。
最大の難関は一話を短くまとめることだわーーーアセw
まぁ、カテゴリ別の目次などもつくはずなので、一話完結にしようとしなければすむけどねw
ってことで、今日は少しだけ、しかも軽く、彼女と私のこれまでを振り返ってみようと思う。
=======================
最近、私、『なんかアホっぽぃ。』 『結構バカでしょ。』などと言われます。
(やべぇ。。ばれてきた(´Д`;))
いえ、わたくし、けっして大人の女を演じてきたわけではありません。
もともととてもガキなところもあるし、大人?のところもあるし、高い知性も低い知性もあります(何
ただ、恥ずかしいので、意識するとアホが出せなかったりするんですね。
てことで、彼女はよく、私に『〜〜って言ってみて。』などと変な事を言わせようとしたりします。
いじられキャラです( -_-)フッ
子供嫌いというか、子供好きではない私ですが、私は子供になつかれます。
人柄を本能で感じる+私がガキだから親近感なのでしょう(´゚ω゚):;*.':;ブッ
そんな私のガキぶりが、露呈してきたということなのですが、そもそもは私、結構大人風?だったと思います。
だって、最初の頃、私のことを『姉御肌で、面倒見がよくて、しっかりしていて。人の気持ちがわかる人。』
みたいに言っていたもの。
別にこれも私の一部分なので、変わりはないはずですが、
近頃はアホ色のほうが強いのではないでしょうか( ̄ー ̄; ヒヤリ
===========
そぅ、ベタ惚れの私が、押して押して、待って待ってモノにしたようですが、
実は先にちょっかぃ?出してきたのはあの子なんですよーぅw
むこうが先に気づいて、惚れて。
私は落とされた側なんです。はぃ。
何で落ちたか、なれそめなどはブログでゆっくり書いていくつもりですが、
私は釣られたんですね。
もちろん、釣り上げられた時には、私自身が既に彼女が好きでしたが、
女の子にそのような意識を持った事もないし、恋愛の対象外の生き物と思っていましたから、
大好きの意味にそのときになって気がついた。という事でしょう。
当時の私は、彼女はもちろん、男も女も自分の内面には立ち入らせない、開かない決意の元に?w過ごしていましたので、
彼女が先に好きに気づいて、ちょっかぃ出してこなければ、私から行く事はなかった。
あるいは、仲良くなるまでにもう少し時間が掛かったと思います。
それでも、私もまた、彼女が最初から何か気になる、妙に印象に残る存在だったのは確かです。
そして、頑なだったのにいつの間にか、大好き(恋愛感情だとは気づいてなかったが。)に、
なってしまった自分が居たのも確かです。
そぅ、私はモノにされたんです。
なので、モノにしたヽ(´▽`)/ わ〜い♪と望まれて付き合いだしたカップル。となる・・・はずが、
ところがどっこぃ(ぁ
釣った魚に餌くれない(違w
それどころか、釣り上げといて自分は大海に泳ぎに行こうとする(何
彼女が
私の好きを信用しなかった。
私を好きになったけれど、(いつかは結婚しなければならないから、)それじゃいかん。と思ってた。
相手の好きだけじゃなく、自分の好きにも(所詮恋愛など一過性と)信用していなかった。
先に私の心を開けて、中に入ってきたのは彼女なんです。
ところが、自分は隙間だけ開いたり、全開してもまた閉じる。
開いて、信じていいよー。と言った途端、懐疑的(¬(エ)¬)yー@@@
あれぇぇぇぇぇぇぇええええ??? (o_口_)o ゴンッ
彼女は私のことを 『納得行かない時や、どうしてもの時に、凄くしつこく食い下がる』と言います。事実です。
が、
彼女はそんな時、『物凄く頑固です』( ̄ー ̄; ヒヤリ
彼女の中のその、恋愛感情に対する懐疑的な部分と、結婚願望が、彼女の心の葛藤の大きな一因であり、
彼女が心を開けず、自分ですら見ようとしない理由のひとつだったと思います。
彼女もまた、苦しい。
私と居て楽しければ楽しいほど、このままじゃいかん。と思う。
恋愛感情など一過性と思う心が、何か事があった時に、まず『そのうち終わる。』を前提にものを見る。
だから以前の彼女は、何かあって私が彼女の心を訊いた時、
『(なってみないと)わかんない。』『なんとなく。』
よくそういった。
それは、
・言いたくない。
・考えたくないから(見たくないから)、考えない。
・わかっているけれど、認めたくない。
この3個に大別される。
先に心を開かせたのはあの子。開いたのは私。
そしてその、あの子を好きな気持ちも、共に居る事も、開いて見たら、凄く心地よくて素敵なものだったから。
そんな彼女を見たときに、
『そんなものばかりじゃないんだ。好きは理屈じゃないんだ。』
それを知って欲しいと思ったし、好きな人に好かれる幸せを与えたい。と思ったし、
『この私が、好きと言ってるのに信じないなんて、なにぉおおおお(ぇ』
絶対、信用させる(゜Д゜ )クワッと思った。
彼女にもその、心地よさとしあわせを享受させて、2人でさらにしあわせになりたいと思った。
そこから頑固者としつこいヤロウとの長い戦いが始まったんです(マテw
私 『好きだよ(´・ω・`)?』
彼女『いや違うね。』
私 『自分の事は自分でわかる。好きだよ。』
彼女『いや、そんなはずはない。』
私 『好きだよ。』
彼女『今はねヽ( ´ー)ノ フッ』
゜д゜)・・・
彼女の心を開くためには、まず自分の気持ちが信用される事。
彼女自身をたくさん、深く、知る事。 が必須。
知れば知るほど・・・好きになるのね|ω-*)ポッ
そうして今日にいたり。。ベタ惚れの私がいるわけです。はぃ(イバリ
まさに『思い切り落とされてます。』( -_-)フッ( -_-)フッ
====================
これから一緒に暮らしたら、長い月日を重ねたら。
ますます彼女を知ることが出来るだろうし、新しい彼女にも出逢えるだろう。
楽しみです。
さらにベタ惚れになります( ・∇・)ウフフフフ
彼女は私の好きをとても信用してくれていますが、それでも時々ふと不安になるのか、
私があの子を好きな事を『今はね。』『(ずっとなんて)わかんないじゃん。』
などと言います。
疑われたり試されると怒る人もいると思いますが、私は怒った事は一度もないです。
だって、『居なくなってもいい。』と思っていないから、不安になるのだから。
それは当たり前の事であり、ありがたい事なのです。
釣った魚にも餌あげなくちゃと思ってくれるという事・・・のはず(ぇ
何度試されても答えは同じ。何度訊かれても同じ。
その繰り返しが彼女に安心を与えられると思うから。
何度でも、『大丈夫だよ。好きだよ。』と言うよ。
この間なんて・・・・
『○○(私)は、うちがいなくなるのが怖いから、抑えて抑えて、、』
[岩蔭|]ω゜)ぬっ・・そのうち爆発するんでしょ。とか言うのかしら・・
『いなくなるんでしょ。』
そーきたか(_△_;〃 ドテッ!
また極端な・・・・( ̄ー ̄; ヒヤリ
あくびもくしゃみもかわぃぃです。
愛しくてたまらないです。
こんな時にどうして怒れるというのでしょうか。
かわいくてたまらないです。
彼女に辛いことや悲しい事があるのが、自分の事より嫌だ。
彼女が笑っていてくれれば、私は本当に幸せ。
彼女が元気で笑っていてくれる事。
それが私の物事の中心だから。
大丈夫だよ。
いつか年を取り、余生を生きる頃になって、コイツの大丈夫は本当だった。と思わせるからね。
それを確認してもらわないといけないから、痴呆にはならないでおくんなまし(何