送信(1)
久しぶりやけど、夏バテしてない?
俺は、相変わらずのニートです。銀行や保険屋から金を借りまくって、八方塞がりになった時、またOD未遂した。
でも、まだ生きてる。親の、スネをかじってるから。その親の収入は、年金だけ。
先日、俺の仕送りの為に、母親の生命保険を解約したらしい。近日中に、父親のんも、解約せざるを得ないだろう。
そうまで、してもらって、俺は、生きてる価値が、あるのだろうか?
最近、また、ODしそうな、自分が居る。
受信(1)
最近おもふのは、
ガンとかで死んだら病死、事故で死んだら事故死、戦争で死んだら戦死、貧困で死ぬなら餓死。 本当は、余り大差ない。
ただ、日本の社会では、社会保障というのがあって、仕事がなくても、餓死はしない仕組みになってる。
でも、プライドとか周囲の人への愛情とか、そんな諸々の感情で生きていること自体が地獄になってしまう気分になる。
なんでか、自分でもよく分からないのに、何故か生きている。死ねるチャンスがあったかもやのに、生きてる。
仕方ないんだろうと思う。 明日死ねば、一日。
十年後に死ねば十年。きっと、阿弥陀の世界では、一日も十年も百年も、大差ないんやろうな、って思う。
生きること自体も、また義務なのかな?
なんでとか、意味とか、分からない世界なんだろうか。。
日本には、生活保護という社会保障があります。
生活保護は、プライドとか自由とか、とても傷つくことが多いです。
憎しみや怒りや自己嫌悪も湧いてくることもあるかも知れない。 でも、使えるものは使った方がいいと思う。
桔梗屋さんの場合、自立支援法を長く活用してる?
ご両親が年金生活で、これ以上負担はきついよね。 生活保護の適用にはある程度材料が揃ってると思う。
桔梗屋さん自身が稼働年齢層で、生活保護を申請するのは、色々大変だと思うけども。
ご両親とご一緒の世帯として、打てる手があると思う。
生きていくのは苦しいよね。色即是空・・・。これは、解釈次第では、「現世も地獄も紙の裏表」とも読めます。
桔梗屋さん、応援しています。
送信(2)
・・・深いね。 妙に納得してみたり。。。助言、ありがとう。
自立支援法は、適用されてるけど、生活支援は受けていない。受けられれへんねん。
マンションや車を持ってるから。自己破産したらエエんやけど、その後、ドコで生活すればエエのか、分からへん。
実家には、居場所が無いからね。
受信(2)
いえいえ、ちっとも深くないです。
まだまだ、自己破産&生活保護適用までになってないんやんね。それはよかった。
生活保護関連の仕事してるから、色々な人生あるなって思うよ。
ちなみに、生活保護になると、借家の敷金も扶助されます。